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生活保護者に自費でカウンセリングに通わせ続ける病院

性同一性障害で2年は通院しています。 そろそろ治療に向けての診断書が書けると言われましたが、あと数カ月だと言い先延ばしにされ続けています。 カウンセリングは一回10000円かかっています。 生活を圧迫するので、貧しいことを伝えても院長やカウンセラーは「もう少しで治療できるから頑張りましょうよ」「治療したい気持ちはその程度だったの?異性になれるのに通院止めるんだ?」と責めるような嫌味っぽい態度になり不機嫌になります。 通院の度、健康チェックとして採血をしないか聞かれ「断る理由ある??あなた生活保護だからタダじゃん」と言い怒り気味。(まあ病院に行くと、ほぼ必ず検査の流れを作られ断ると説得や怒りアピールはよくされますが...) しかし通っている精神科は、ジェンダー委員会の承認を受けており、胸部の手術を保険適応で行うための紹介状を書ける少ない場所のようです。 院長の説明では、あと数カ月通い、その後セカンドオピニオンとして近くにある分院でまたしばらくカウンセリングを受ければ紹介状が書けるかもしれないと言っています。 私は診断書、大学病院への紹介状が手に入ればいいのですが簡単に書いて貰えず、先延ばしにされ続け手のひらで遊ばれてる気分で悔しいです。 神奈川県在住ですが、カウンセリング費用の支給ができる制度はないでしょうか? 分院でまた数年通わされるなど考えると、精神科が原因で鬱状態が悪化しそうです。 カウンセリングの度、「貧乏なら生活保護止めて働こうよ」「お金ないならカウンセリング代だけでも稼ごうと思わない??」とカウンセラーや院長に鬱状態ではないと言い張られ、会う度就職をしつこく勧められます。 ↓以下、ケースワーカーへの愚痴です。 ケースワーカーにも小言や、診断書がないくせに鬱と言い張るな、と言われ就労指導や助言と称し、生活や行動パターンまで細かい指示をされたり部屋の隅々まで見に来ます。 「下着無くないですか?」と言い不審がられ、隠していましたが自分から見せました。 隠し事は一切許さず、私の全てを把握したがり気味が悪いケースワーカーです。 男性恐怖症も「診断書がないので虚言ですよね?やめてください」と言われ、(私的には)近い距離感かつプライベート詮索、毎日の食事内容から下着の枚数・値段まで家計簿に書かされ家計を把握したがります。 ストレスから過食気味になりここ1週間で6kg増加していました。 高額なカウンセリング代を支給していただける方法はあるのか、セカンドオピニオンは別の病院でも可能なのか知りたいです。 ただ、性同一性障害という狭いジャンルなので対応できる病院が少ないこと、ジェンダー委員会認定の病院ではないと手術の保険適応ができないと言われ渋々通っています。

みんなの回答

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.1

昨今、精神的な病が病気として認められ保険が適用されるケースが増えているようですが、正直言って「それに税金投入する?」と首をかしげたくなるものが多いと思います。 何でも国や自治体に救済を求めるおんぶに抱っこ。どうなんですかね。 特に生活困窮者に多いようですが。 欧米化ですかね。

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