※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ザドリフターズについて)
ザドリフターズについての要約
このQ&Aのポイント
ザドリフターズは当初、バンドでジャズ喫茶や渡辺プロ所属の歌手のバックで演奏されていた
初期の頃は音楽を使ったコントやチャップリン等の映画をベースにしたコントが主だったが、後期は狂気じみた笑いに変わって行った
「ドリフ大爆笑」の人気は志村けんによって支えられている
私はグループとしての活動は最期(1980年代)しか知らず、
お笑い芸人としてのイメージが強いのですが、
ザドリフターズは当初、バンドでジャズ喫茶や渡辺プロ所属の歌手のバックで演奏されていたのでしょうか?
歌手のコンサートの前座や幕間でコントを行う様に成り面白いと云われ、番組を持たせてもらう様に成ったのでしょうか?
1 初期(荒井注氏在籍)の頃と後期(志村けん氏加入以降)の
笑いに変化があるのでしょうか?
初期の頃は音楽を使ったコントやチャップリン等の映画を
ベースにしたコントが主だったが、
後期は狂気じみた笑いに変わって行ったのでしょうか?
2 グループとしての活動が殆ど無く成った、1980年代後半に
唯一グループの活動として放送されていた特番「ドリフ大爆笑」
(CX)で、
OP ED映像が昔のまま使われていた(90年代に入ると現在メンバーのギャップがあるので、)殆どその映像を流さず、フジテレビのCGの画像などを流し対応していた。
一つの番組であるにも関わらず、いかりや長介氏と志村けん氏は
リハーサルも収録も別の日に行っており、共演が無かった。
ダウンタウンの番組に加藤茶氏がゲストで出た時に、
浜田雅功氏が「何故、OP昔のままなんですか?」と聞くと
「志村が集まるのが嫌だから」と答えて居た様な気がします?
3 芸はあり、人気はあるが、メンバーの中では一番年下で
元々弟子筋(ドリフの付き人で芸界入りした)だった志村氏が
その様な事を云うのは可笑しいとも思えるのですが、
「ドリフ大爆笑」の人気は志村けんによって支えられているの で、テレビ局や事務所がその様にされたのでしょうか?
メンバーの中で加藤茶氏は「大爆笑」や「ごきげんテレビ」
(TBS)でも共演し、自身がメインで企画構成も勤めていた
「だいじょうぶだあ」「バカ殿様」(CX)にもゲスト出演していたと思います。 2000年代に入り、紅白歌合戦に出場した頃から
仲本工事氏や高木ブー氏等とも共演していたと思います。
1980年代後半に志村けん氏は「ドリフ大爆笑」の降板を申し出たが、やはり芸のあり人気がある志村氏に抜けられては困るので、
加藤茶氏との共演のみで行う形で引き留められたのでしょうか?
この辺りの事をご存知の方が居られましたらご回答お願いいたします。
お礼
有難うございます。