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内科診察時の両膝の触診の理由について知りたい
- 内科などの診察時に医師が両膝の裏を触れる理由について知りたいです。
- 両膝の裏を触れる診察は、身体の異常を察知するための手がかりになるかもしれません。
- 両膝の裏を触れる診察は、健康診断や検診でよく行われることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
下肢静脈瘤を疑っているのでは、と想像します。 http://www.varicose-vein.jp/basic/
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- nagata2017
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初めて聞く話ですね。私は病気でないときに病院へ行く習慣がないので 健康診断で その辺のチェックをするのははじめて聞きました。 https://www.takinogawa-medical.jp/outpatient/symptom-reha/baker-cyst.html これは膝の裏ですね。
お礼
アドバイスありがとう御座います。 添付URLの写真も拝見しました。いつもチェックされる箇所はもっとふくらはぎ寄りなんです。必ずいつも同じ箇所なんです。 やはり静脈瘤などで血管の浮きなど出やすい所だとも思うので、そのチェックなのかな?とも思いますが、両足ともポンと指先で触って終わりなので、やはり「えぇ?」って印象です。
- skp026
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バージャー病という病気があるのですが、これは下肢の動脈が炎症をおこして血流が悪化する病気です。膝裏あたりは脈が取れます。バージャー病を発症していると脈もうまくとれなくなることがありますから、膝裏あたりを触るのは、この病気の可能性を触診しているのかもしれません。 ※ バージャー病 https://www.vas-mhlw.org/html/kaisetsu-iryo/4-1.html ※ 歯医者さんに何年も行ってなく、喫煙もしていると、歯周病のリスクが高くなるのですが、歯周病はバージャー病の原因の可能性があるという報告もあるようです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
アドバイス、ありがとう御座います。 バージャー病というのがあるのですね。リンクも拝読しました。 いずれにしてもその触診も目的だとしても、膝下というか、ふくらはぎと大腿部の付け根の間の箇所を指先でポンと瞬間的に0.5秒くらい触れるだけです。ズボンも履いているので足の表面に触っているかも解らない動作です。どうなんでしょうかね‥。 参考のご意見ありがとう御座いました!
お礼
アドバイスありがとう御座います。 やはりそういう利用なんでしょうね。 私が今回の疑問を感じたのは、もし静脈瘤のデゴボコ感の有無を確認するなら、ちゃんと指先でも手のひらでも何でも良いのですが、数秒間なぞったりしっかり触ったりすると思うのですが、ポンと触れて終わりなんです。どの別々の医師でも同じ感じです。 だから別の理由があるのかな?と思えてしまう動作なんです。