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質問者が選んだベストアンサー
電ドルと、円板形サンディングペーパー2枚で、荒砥から仕上げまでできます。 サンディングペーパーは50番程度と200番程度(程度とは、その前後で良の意)。 最初50番で角落しと窪み溝創作です。 木材角などは瞬時に削れて消えます。 サンディングペーパーは周囲に一寸でも当ると瞬時にえぐれるので要注意です。 木屑の粉塵が出るので、予めマスク対策などしておいた方が賢明です。 次に、50番サンド紙単独を手に持ち木目に沿ってゴシゴシと皺目を創作します。 済んだら、電ドルで200番から500番程度のサンド紙を付け軽く撫で仕上げます。 この方法は早仕上げでき、合間などの短時間でも完了できるのが特長です。
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- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
ベルト式サンダーで十分に対応出来ます。 ベルトは交換式ですから、最初は40番程度で研磨して、ある程度に 研磨したら100番程度で荒仕上げをし、最後は500~1000番 位で最終仕上げをされると良いでしょう。 当家では以前の仕上げサンダーが壊れたため、2年前にホームセンタ ーでベルト式サンダーを購入しました。特売で1万2千円程度で買え ました。意外と使い勝手は良いですよ。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
チェーンソーや木工ヤスリなどで大体の形を作り、サンドブラスターで仕上げをします、最後は砂抜きで高圧洗浄でしょう。 実際に流木ですから、石や砂を含んだ水の流れて削られているので、同等の方法で削らないと質感は出ません。
- airwave2200
- ベストアンサー率29% (308/1046)
鋸で大きな丸みを付けたい部分の角を落とします。 鉋で直線部分の角を丸めるように落とします。 グラインダーにワイヤーブラシをセットして滑らかな丸みに仕上げます。 そうすればこの写真の椅子よりもずっと綺麗で滑らかな丸みを出せます。
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (763/2516)
電動工具で行うには、前回答の通りでしょう。 手作業で行うには、ノミや彫刻刀で概ねの形を作って、金属やすりやサンドペーパーで研磨することですね。 微妙な風合いは手作業のほうが出しやすいと思います。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6259/9824)
おおざっぱに形をつける、というのであればグラインダーかベルトサンダーが適しているかと思われます。 細かい加工はリューター等でしょうか。 以上、ご参考まで。