いまだに承認欲求が高くて苦しみます。

質問

いまだに承認欲求が高くて苦しみます。
わたしは人生の季節感じて冬に差し掛かろうとしてます。
情報発信して世の中に関わろうとネットで様々関わってきました。
自分のしたことに反応があると嬉しくなります。
承認欲求が満たされる事を望んでるのです。
アドラー心理学では承認欲求を求めない事とあります。
育ちが多い影響してるようです。
その生き方変えるにはどうしたら良いでしょうか。

回答No.9

ノーバン（@nobound）

こういうネットなどでの承認欲求は自分もありますが、思うに、この国の評価が、資格や肩書を持つか、承認いいねの多さで測るのが簡単だからかもしれません。流行るお店やさんもそうですね。
　「承認欲求」をゴミ箱に捨てて、何を頼りに生きていけばいいかの指標があるのかないのか、またアドラーを読もうかなと思います。

お礼

どうもありがとうございます。
アドラー心理学は生きやすさを教えてくれる一例です。

回答No.8

nekosuke16

不思議なのですが、「その生き方変えるにはどうしたら良いでしょうか。」という風に本当に思っていますか？

生き方を変えたいといいながら、他人の意見を否定し、自分を肯定している時点で絶対に不可能ですよ。

本当に変わりたいのか、もう一度、自分自身に問い掛けてみるべきですね。

褒められると嬉しいけれども、否定されると何処までも攻撃してくる。

こんな考え方では、まず無理ですね。

お礼

ありがとうございます。
人生には一人一人生き方があってお礼で嘘をつくような軽い人間ではありません。
皆様道を歩んでいくのです。
偉そうに申しましてすみませんでした。

補足

わたしは幼稚なところを残していたストレート勝負してホームラン打たれる人間です。

回答No.7

nekosuke16

追記

お世話になった人のことを忘れたりはしないですよ。

また、何十年もの間に様々な職場を移動しながらも、その時々にあちこちで顔を合わす度にお互いの近況を語り合いながら話は尽きない。

ずっと繋がっているものです。

ただ、自分に承認欲求がないのは、性格的に人にどう思われても、何とも思わないし、気にもならないからですよ。

勿論、こんなタイプですから、味方も多いですが、敵もそこそこはいるというだけの話。

気にする必要もないですね。

お礼

ありがとうございます。
申し訳ないですが相互扶助の世の中でもある事いつかわかる日が来ると思います。

回答No.6

nuginuginatu

1人でも自分をさらけ出せるひとに
出会えたら、何か変わるかも…？

他の人に否定されても、
認めてもらえなくても、
あの子がわかってくれるなら
それで十分と思えるような。
お互い持ちつ持たれつな関係。

認めてほしいと私もまだ思ってしまう側ですが…
失礼しました

お礼

ありがとうございます
ある方と別れてからずっと孤独感抱えてます。
この歳で憧れの方と連絡させてもらってます。

回答No.5

Don-Ryu

ネットをやめる事ではないでしょうか。

情報発信って言っても、しょせんはネットでしかないですから。

お礼

ありがとうございます。ネットに載せてない作品もありますが。

回答No.4

nekosuke16

我一人。

孤高。

何で、いちいち、周囲のに認められなければないのかが理解できないが。

自分一人の力で生きた人間の自叙伝でも読んだらいいと思いますよ。

そこに他人の姿など、何処にも存在しませんからね。

お礼

どうもありがとうございます。
お言葉を頂戴いたしました。
まだまだわたしは孤高には至らない人との関わりを大切にしていきたい人間です。
大変厚かましく失礼を致しました。

補足

世の中に自分1人の力で生きた人は1人もいないと思います。
人にお世話になってきた事を忘れてしまってるだけだと思います。

回答No.3

g27anato

答え忘れた事が有るので追加回答です。

これは私個人の考え方なんですが、
「自己承認」はできてますか？
…自分の現状を確認して、その全てを認めて受け入れる事です。

「承認欲求」も含めて「性格」「知識」
「経験」など、あらゆる面で「自信の有無」「確信の有無」「満足、不満」「納得、理解不能」等々、
自分自身の全てを理解できていれば、他者からの承認は不要な場合が殆どだと気付くことも多いです。

自分自身を知り、
自分自身を理解し納得して、
自分自身を承認し受け入れてさえいれば、
…他者による承認など不要となる場合が殆どなんです。

不要な事に欲求が働かないのは理解できますね？

自分自身の全てを承認できていれば、それが自分自身の確信となるのも理解できますね？

あとは自分自身に足りないと承認してる部分の補足だけです。

そこに必要なのは「他者による承認」ではなく、
「他者とのコミュニケーション」なのだとなるのですが…、

その辺りを理解できるにはもう少し、自分自身を理解し納得して承認する作業が必要なのかなとも思います。

今少し、自分自身の過去から現在までを見つめ直しては如何かなと、
…そう感じた次第です。

お礼

どうもありがとうございます。
見識の高い方のお言葉をいただきましてどうもありがとうございます。

わたし自身に少しトラブル抱えてます。
従って満たされない日々を長年過ごしてきました。
偏った歳の取り方してしまいました。
まだ子供の一面を残してます。
コミュニケーションの良好な事を求めて彷徨い続けてました。

https://youtu.be/x2xfpMMQIJ8

今ジョージオーエルの予言した世界が現実化しつつあります。
少しぶっ飛んでしまいましてお詫びします。

補足

ここで表したらとんでもない偏見が世の中にはある場合もなきにしもあらずです。
以前は自己承認出来てた時代もありました。
人生は一人一人違います。
世界観も皆違います。
人それぞれ生きてきた皆様苦労はしてきた事は充分わかる人間です。
弱者の視点に立てるようになりました。
そしてその事を生かそうと活動してる事もありました。
承認欲求を全く満たされない事は辛いという非常悲惨な季節も経験して来たのです。

回答No.2

g27anato

ならば…、

まず先に他者の承認欲求を認めてみては如何？

認められた者は認めてくれた相手を認めようとする心理が働きますから、
…そうなれば自分の承認欲求も満たされると思うので、
そのような悩みも解消されるのではないでしょうか。

お礼

どうもありがとうございます。
承認欲求を満たされたい人の為に言動します。
ただし根本的解決にはならないような気がします。https://youtu.be/rZBeETz8YSw

回答No.1

kaitara1

有ると良いのは手ごたえとか足掛かりというものでしょう。これがないとどうにも次が見つかりません。承認はヒトから受けるものではなく対象の事物からと考えたらどうでしょう。