• ベストアンサー

【ビジネスが辛いです】10件の商売が上手くいっても

【ビジネスが辛いです】10件の商売が上手くいっても1件の商売の失敗で10件の利益どころかマイナスになってしまいます。 要するに全然儲かってません。どうすれば良いですか? 全てを上手く完結させるのは自然と同じように不可能です。こちらも相手方も想定外の出来事で不可抗力で双方どうすることも出来ない商売の失敗です。普段は上手く取引してますが想定外のことが起こるので黒字どころか資産の持ち出しが起こっている状況です。悲しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kon555
  • ベストアンサー率52% (1754/3366)
回答No.1

>>10件の商売が上手くいっても1件の商売の失敗で10件の利益どころかマイナス >>全てを上手く完結させるのは自然と同じように不可能  極めてシンプルで「利益率が足りてない」ですね。10件中1件の失敗、しかもそれが不可抗力での失敗で赤字になるなら、そもそも利益構造の構築に失敗しているレベルです。  値段を上げるか、原価を下げるか、失敗を減らすか、どれか(または全部)を行って利益率を上げないとダメですね。 「そんなのは無理です」というなら、貴方はその事業に失敗している状態です。とっと損切して事業を畳みましょう。それはもう商売ではなく負債生成装置なので、動かしている程に損します。

asuszenphonemax
質問者

お礼

みんなありがとう

その他の回答 (2)

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1094)
回答No.3

起業家がやる典型的な過ちの1つですね。 最も利益率の高い分野で、かつ10年後に大きな利益を得られる分野だけに絞るべきです。 儲かりそうだから、流行ってるからという理由であれこれ手をつけていたら機会損失は数億円で済まないでしょう。 どうすれば良いかですが損切をしましょう。 不要な事業を売却すれば損失の穴埋めもできます。 なので残す事業をちゃんと決めることが最初にやるべきことですね。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

それは普通の話でしょう。 だから、慎重に需要と供給、安全性、販売リスク、トラブル、手離れ性などを考えてやるものですからね。 日本では、商売のことを商いと言う言い方がありますか、あきないは、飽きないに繋がり、秋がくるものでないくらいに、気を遣いながらやるもの。という言い方もあります。 きちんと内容を理解せずに小銭を稼ごうとする人は、結構失敗するものなんですよね。

関連するQ&A

  • ホリエモンの商売の4原則

    ホリエモン提唱の商売の4原則 ⒈ 利益率の高いビジネス ⒉ 在庫をできるだけ持たない ⒊ 毎月の定額収入が得られる ⒋ 少ない資本で始められる これに当てはまる商売って、どんなものがありますか? 私は情報発信やアフィリエイト、FX、資産運用などが当てはまるかと思いました。 他には、どんなものがあるでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 労働集約ビジネスのキャッシュフローについて

    初めて質問いたします。 労働集約ビジネスのキャッシュフローについて教えてください。 労働集約ビジネスで利益率5%くらいで、黒字です。 労働集約ビジネスなので利益率の向上はほとんど見込めません。 (利益額は増えても「率」は変わらない) 売上は、過去も今も今後も右肩上がりです。 売掛金の回収は2ヵ月後。これは変更できません。(相手が行政等のため) こうなると当月に出て行く人件費が経費のほとんどを締める労働集約ビジネスなのでキャッシュフローが詰まります。 営業活動におけるキャッシュフローが売上が右肩上がりのためずっとマイナスです。 財務活動におけるキャッシュフローはプラスです。これは、銀行借り入れをしているからです。 こういった会社の場合、PLを見ると売上利益ともに増大しますので、とても優秀なのですが、BSを見ると銀行借り入れが増える一方です。 いつか銀行から借りられなくなったとき(会社の与信の限界が来たとき)に会社が破綻してしまいます。(資金繰りに詰まる為) 世の中に労働集約的なビジネスはたくさんありますが、そういった会社は永く存続している会社はたくさんあります。 どうやってキャッシュフローを改善しているのでしょうか? 上記の例のような会社の場合、どうすればキャッシュフロー経営ができるのでしょうか? どうか知識のある方教えてください。 何卒、よろしくお願い申し上げます。

  • 今後のビジネスについて

    私どもは雑貨の企画メーカーです。今、我々のビジネスは商品があってそれを問屋、小売店に売る形式で販売しております。その商品原価も値上がり、卸値段も下げられるばかりで会社には利益が残りにくい商売になっております。それを変える商売を考えております。商品原価も抑えて高く売る方法とは?・・・もちろんどんな物?ということもあります。まず今後「高齢化社会」になるのは必然。高齢者、それも「健康」を意識してる人が多くなり、また医療の発達もあって健常者も多くなると想定。健常者向けの商品はどうだろうかと話になってます。また健常者は少子化になりひとり当たりに孫に投資する額は大きくなるのでは?という話し合いになってます。そうなると孫にあげる「ギフト」。それも問屋に卸してると値段はたたかれるので小売、消費者に売る。それもネット販売でという話になっております。またそれとは逆に高齢者向けではなく、少子化になるということで逆発想でそこに向けた商品開発もありではないか?との話もあります。赤ちゃんが生まれた夫婦にあげるギフトとか・・・これもあまりお金を惜しまず需要があるところかと思っております。ここまでは進んだのですが、ここからの進め方はどうすれば良いのでしょうか?またこのやり方が正しいのかもどうかもまだわかりません。色んな案を出したいのですがここで止まってしまっております。何んでも結構ですのでアドバイスいただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • 子会社から親会社への売り上げ

    はじめまして。 よろしくお願いします。 先日、子会社を設立しました。子会社の代表は私です。 早速の質問ですが、 親会社に子会社の売上をどの程度、わたすのが一般的なのでしょうか。 (まだ子会社を設立したばかりで、利益はでていない状態ですが、このあたりの決めを提示されています。私に決裁権はありません。) 「粗利益の50%を親会社に渡す」という提示でした。 これは一般的なのでしょうか。 私の方で設立前に想定していのは、 「利益の50%を親会社に渡す」のかと想定していました。 粗利益の50%を親会社に渡して利益など出るものなのでしょうか。 (もちろんビジネスによると思いますが。  恥ずかしならが急にやる気がでなくなりました。) 子会社のハコをつくり、このような交渉がはじまり、どうしたものかと考えております。 また、以下のサイトに 「子会社の経営が順調で黒字のとき、子会社の利益を親会社に移すことができます。」 とありました。 http://setupwagasha.com/d02subsidiary_company.html アドバイス等いただけると幸いです。

  • ネットビジネス 初歩的 質問 です

      客に見てもらうための手段として   1 検索サイトへ 金払って 検索順を上位に上げる。 2 アフィリエイト。 3 メルマガ 乱発。 4 個人ブログに 地道に かつ 無差別に リンクを張りまくる。くらいしか 思いつかないんですが 商品ブランドなし どっか 大手の代理店でも 販社でもないって 人間にとっては 自分のサイトが他人に見られることなんて あるんでしょうか? 1 なんて ポスティング制になってるから 話にならないだろうし 2と3は これをやってる人間なら メールボックスに 1日50件以上入ってくるほど登録しまくってるはずですから ひとつひとつをじっくりみてるとは思えないんです。 地道な作業が大事なのは わかりますが、 なんだか ファミレスで行われていたネットワークビジネスが ただ単に ネット上に変わっただけのようにしか 思えない偏見があって 友人の誘いにも乗れないんです。 ネットで検索してると 成功学がどうこうというふれこみで  初月から 10万の利益 1年経った今では なんと150万! 月にあと5万がほしくてはじめたら 本業よりも儲かってしまいました!! という古典的かつワンパターンのあのキャッチフレーズ  ホントに 金払う人いるのかな? って思ってしまうんです。 完全に熱くなってる友人を止めることはできなし、自分なりにも色々調べましたが、 時間の無駄になる可能性は90%以上という結論です。  そこで質問です。 個人の方で ネットで利益をあげ シノいでいるひとは 一体どこを重視して 閲覧件数をアップさせているのでしょうか? お願いいたします。ちなみに 友人が熱くなっている商品は 競馬ソフトによる資産運用 と  ビジネス成功術の書籍販売 です。        

  • 評判の芳しくないサイトでの仕事の件で

    恐れ入ります。皆様にご意見をいただきたいのです。 私はsohoスタイルで仕事をしている者です。 知人からあるwebサイト関連の件で、近々お仕事を依頼が来そうです。 事前調査として、その会社名&サイト名を検索にかけた所、 そのサイトそのものの評判ではなくそのサイトの成り立ち(運営会社の資金集めの方法など)について、マルチ的な書き込みが数件出てきました。 そのサイト自体も見てみましたが、まぁ、普通の新規参入サイトという印象でした。今始まったばかりで、これから、まぁ、成功するか、失敗するか、うーん、これからかなぁという、印象を持ちました。 資金調達に関しては既に終了しているようで、当たれば、利益が大きいぞ、という感じなのですが、それもある意味ギャンブルのようなものですし、それに、検索で出てきた「マルチでは?」や「自己責任でビジネスに参加するなら自由です。が周りを巻き込むのはやめて」等の書き込みを見ると、うーん、考えてしまいます。 これは【私の感想】ですが、多分この会社は失敗しても成功してもソンをしないように(得するように)できているのだと思います。失敗しても元はとれる、成功したら儲けもの、というスタンスではと思うのです。(分かりませんよ、私の個人的な意見です、これは。) それでご質問です。 この会社と関係を持つことについて(仕事をうけるかどうか)まずいと思いますか。 ご助言、よろしくお願い致します。 ※中傷になるといけないので、そのサイト名は伏せます。

  • 繰延税金資産について・・・どうしてもわかりません。

    1.簿記3級を目指して独りで勉強しているものです。偶々パナソニックのPLを見て勉強をしていました。 平成24年度第3四半期連結累計期間(平成24年4月1日から12月31日) 1.1 これを見ると売上高が5兆4397億円。営業利益が1220億円。税引き前損益が-2694億円。 法人税等が3686億円。で純利益が-6238億円となっています。赤字なのに法人税等が3686億円とあまりに巨額なので注記を見ますと繰延税金資産の評価引当金の計上額が4125億円含まれいるとあります。この繰延税金資産の評価引当金の計上についての初歩的な質問です。 2.繰延税金資産については教えてGooでも多くの質問・回答がなされてますがどれを読んでもどうも初学者の為か納得がいきません。ついては私が今まで理解したことを書きますのでそこでの誤りがあればご指摘いただきさらにその先をご教示いただくとうれしいです。 3.今まで理解したこと。 3.1 企業には財務会計と税務会計の二種類ある。財務会計は収益-費用=利益、税務会計は収益金-損金=所得という計算を行い、課税は利益ではなく所得に対して掛る。 3.2 収益と益金、費用と損金は概念が異なるので一致はしない。従って利益と所得も一致しない。 収益から益金に参入できるもの出来ないもの、損金に算入できるもの出来ないものの4種類の調整(申告調整)を経て初めて利益と所得は関係づけられる。 3.3 会社は財務会計で計算した利益に基づいて財務会計からみた理論上の法人税額を計算し取締役会で承認を取った後申告調整を行い納税する。 その場合、所得と利益の関係で所得が利益より多い場合がある。(所得>利益) この差額(例えば所得が100で利益が70の場合は差額は30)はBS上は繰延税金資産として計上し、PL上では法人税等調整額としてマイナス(益)する。 4.私の疑問 4.1 例えば当期税引き前利益が1000、理論上の法人税が30%として1000x0,3で300。繰延税金資産計上に伴う法人税等調整で-400すると当期純利益は1000-300-400=300となります。 疑問1:繰延税金資産が計上されると当期利益がふくらんで見えるとどこかに書いてあったのを覚えているのですがありますが、むしろ縮小するのではないでしょうか? それとも法人税等調整額の欄はもともとマイナスの欄なのでその数字にマイナスをつけるという事は1000-300-(-400)=1100という計算をすることなのでしょうか? 疑問2:繰延税金資産計上は会社が黒字であることを前提に認められる制度だから会社が黒字を出す見込みがないと繰延税金資産の計上が認められなくなる恐れが生じる。そのような場合には繰延資産計上をやめなければならない。つまり翌期にそのような事由が生じた時には改めて400を法人税等調整額として(今度は単に)引き算してやらなければならない。 つまり翌期の税引き前利益を10として理論上の法人税額を3とすると10-3-400=-393が翌期の純利益となる。 パナソニックで起きたことは簡単に言うとこういう事が起きたと考えていいでしょうか? よろしくおねがいします。

  • 投資の分散について

    これから投資を始めようとしている初心者です。 投資をすると貯金より利息がつき、資産を増やしやすいとされています。しかし投資には、会社等倒産や元本割れなどのリスクがあるため、一般的には異なる値動きのものに分散投資するのが望まれます。ここで疑問がわいてきたのですが、異なる値動きをするものに分散投資した場合、リスクは分散されますが、利益も分散されてしまい、包含すると利益と損で相殺してしまうのではないかと思われるため、本当に分散投資がよいと言えるのでしょうか? 或いは分散投資の場合、マイナスになるものがある一方、プラスに出るもののプラス度合や数が平均すると大きいため、双方合わせても全体としてはプラス傾向になる、という解釈でよろしいでしょうか。 素人質問ですみません。よろしくお願いします。

  • 奇抜なアイディアのビジネスって真似されたらどうするの?

    お世話になります。 NTV火曜日21:00の「オリラジ経済白書」をよく視聴しています。 この番組、面白いアイディアのビジネスを取り上げることが多く、 「なるほど!そんなことで新規ビジネスになるんだな!」 と感心させられます。 最近の例では 「宝くじの購入代行 一等賞がよく出る人気の高い宝くじ売り場で買いたい!でも遠くて行けない! こんなとき、希望売り場名を添えて購入金+手数料を支払えば購入代行してくれる。」 「流行洋服の購入代行 ファッション雑誌に載っている服が欲しい!でもお店は遠くて行けない! そんなときに雑誌名、アイテム名、サイズを添えて購入代金+手数料を支払えば購入代行してくれる。」 「全国のスイーツが食べられるカフェ スイーツマニアしか知られていない地方の超一品のスイーツばかりを集めた東京のカフェ。 お値段は地元の価格と同じ。利益はスイーツ以外の飲み物、ランチなどで稼ぐ。多くの芸能人に試食してもらい、紹介コメントを雑誌に載せてもらうことで宣伝広告を安く上げる。」 「無料コピー機 大学生限定だが、キャンパス内に無料で使えるコピー機がある。 からくりは、コピー用紙の裏側に予め広告が印刷されていて、その広告費でコピー利用料、紙代金を賄う。学生は無料でコピーが使え、企業は的を絞った広告展開が出来て双方満足」 「体育の家庭教師 学生時代に運動部で活躍した体育専門の家庭教師が子供の運動能力向上、お年寄りの運動相手になってくれる。」 などです。  一見すごい奇抜な発想ですが、コロンブスの卵のように「俺だって出来るさ」というアイデアであると言えるでしょう。  さらに、コロンブスは米大陸発見者として歴史に名を残しました。コロンブスの航跡をたどって米大陸に行った所で「大陸発見者」の名誉を逆転することは不可能です。しかしビジネスの社会では後発組が先発組、開拓組を追い抜き、ぶっ潰すことは日常茶飯事です。  こんな素晴らしい奇抜なアイディアの新商売って真似されたらどうするのでしょう? 彼らの防衛策はあるのでしょうか? 1 何らかの法対策を採っており、 「このビジネスを出来るのは日本で唯一わが社だけ!」 ということになっている。 2 真似するライバルが出現したら、表では揉み手平身低頭で話し合い、 裏ではヤ●ザを使ってでも排除する。 3 奇抜すぎて誰も真似しようと思わない。大資本企業が真似するには割りの合わない隙間産業。 4 実はすでに大資本と話がついていて、TVでカラクリを公開する段階では大資本に営業権譲渡してしまい、発案者は次のビジネスを模索している。 思いついたのはこんなところなのですが・・・ だれかそれ以外の答えを教えてください。 いただいた回答には24時間以内に必ずコメントをお返しします。

  • 変わったビジネス・アイデア商売

    ちょっと変わったビジネス、アイデア商売などを教えてください。(例・落ち葉を拾って年収1000万円:彩 コピー紙の裏面に広告を載せてコピー代を無料にするサービス:タダコピ など)。楽して儲けられるもの・誰でも簡単に出来そうなものが理想です。

専門家に質問してみよう