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手作り布マスクについて

多くの手作りマスクの動画を見て気がついた事があり質問します。 市販のサージカルマスクの機能を応用した再利用できる布マスクの考えです。 サージカルマスクの静電気で飛沫を吸着させるという機能に注目しました。 ⊕電気帯電生地として (ナイロン・レーヨン) ⊖電気帯電生地として (ポリエステル) この2種の生地を重ねて布マスクを制作する事は、身近なガーゼや綿の生地のマスクよりも感染予防という視点からも有効と思われますか?。 もちろんサージカルマスクと同等の通気性は確保するものとします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6930/20490)
回答No.2

何で手作りマスクなのか・・・販売されていないからですよね。使い捨てマスクなんだから いくら作っても有り余る状態にまでならない。 そこで洗えるマスクを手作りで 静電気は二つの物質をこすりあわせると 一方に+ もう一方に-の電気が発生する原理 サージカルとは医療用という意味で 製品の基準としては 飛沫と細菌のろ過効率の指標があります。 https://med.saraya.com/kansen/ppe/kikakukijun/mask.html ガーゼのマスクは 保湿のほうが主です。 呼気から水分を吸収して 吸気に水分を補うことにより 鼻粘膜の保護をする。 ⊕電気帯電生地として (ナイロン・レーヨン) ⊖電気帯電生地として (ポリエステル) 二つを重ねることで常に静電気が生じている状態を維持することができるのか? これがポイントでしょうか。 試作してテストしてみてくださいませ。

その他の回答 (1)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

何で手作りマスクなの理解出来ません。 ちょっと調べて見たんですが、インフルエンザの特性は2つあり、この 度のコロナウイルスは2つあるインフルエンザの一つに良く似ていると 書かれてました。それを詳しく見ていると、コロナウイルスに生存期間 は3時間で、マスクを洗っただけではウイルス菌は死滅しないと書かれ てありました。このウイルス菌は80℃以上の湯でなければ死滅しない とも書かれてました。 ウイルス菌を静電気で吸着させる事を注目するより、吸着したマスクを どのように再利用するかに注目された方が良いのではと思います。

mi--tan
質問者

お礼

回答感謝します。 除菌に関しましては、煮沸以外にもアルコール、界面活性剤(洗剤)、電解水なども有効と言われてますし、市販マスクの再利用という視点はおっしゃる通りですが、、少ない手持ちの市販マスクの再利用にも限度があります。 だだ、市販のマスクを入手するのが困難な状況で、市販のマスクを入手する為の時間とストレスを考えると手作りマスクに注目がいくのも自分には共感できます。 ならば、より意味のある手作りマスクになればという思いです。

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