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JR北海道の中途採用、保線系の合格率について
JR北海道の鉄道フィールド職、保線系の、中途採用に関する質問です。 JR北海道は、4月と10月でそれぞれ60人程度の、中途採用を募集しています。 その中で、鉄道フィールド職の保線系は、倍率は高いのでしょうか? JR北海道という会社自体が北海道では有名企業なので、 もちろん簡単に合格しやすいとは思いませんが、 ある人の意見では、鉄道フィールド職の保線系は、 比較的、合格しやすいという意見もあります。 しかし逆に、狭き門だ、という意見もあります。 お詳しい方がいらっしゃいましたら、 客観的なご意見を宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
>鉄道フィールド職の保線系は、倍率は高いのでしょうか? 中途採用の場合、採用倍率を公表することは少ないのですが、JR北海道の場合、それほど高倍率ではないと思います。 >JR北海道という会社自体が北海道では有名企業なので、もちろん簡単に合格しやすいとは思いませんが いや、結構合格しやすいです(笑)。「4月と10月でそれぞれ60人程度の中途採用」をするということは、それだけ離職者がいるということです。ご存じのようにJR北海道は厳しい経営環境にあるので、職員の待遇が良くない(給与が少ない)ため、離職者が相次いでいるのです。 質問者様の年齢やお持ちの資格が判りませんので何とも言えませんが、鉄道フィールド職の保線系に対応する資格をお持ちだったり、ある程度お若い(20代前半)年齢だったら、比較的合格しやすいと思います。
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- 中京区 桑原町(@a4330)
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60人の中途採用 これは60人採用するの意味ではありません、良い人がいなければ50人で止める時もある、それが企業の採用で学校の合否とは異なります。 保線系は大挙して応募者が殺到するような職場ではない。 だから合格できる人材なら「合格しやすい」と感じるでしょう でも合格に値しない人なら「狭き門」と感じるでしょう、JR北海道で不合格、JR東日本で不合格、私鉄でも不合格になると思う。
お礼
詳しいご回答を頂き、誠にありがとうございました! 是非、参考にさせて頂きたいと思います! この度は、ありがとうございました!!