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外国人に、日常よく使われる日本語の擬態語を教えた
ご経験はありますか。その後、そのひとは正しく使えるようになりましたか。
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質問者が選んだベストアンサー
お世辞を言うときに手の平の上でゴマをする仕草をするので、「ゴリゴリゴリ」がお世辞だと学ばれました。笑
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noname#247406
回答No.2
難しいでしょう 狂いがないという表現でも 「ピッタリだ」のように形容動詞になるものや,「スッキリする」のように「する」を伴って動詞になるものもある。 また「ガッカリ」「ドキッ」などのように,間投詞として用いられることもある。 日本人でも人によっては間違った使い方を・・・・
質問者
お礼
日本語を使ったコミュニケーションの難しさの一つにこの擬態語が関係ないでしょうか。日本人同士でも難しかったら、まして外国人には。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1
僕は、犬はワンワン、鶏はコケコッコーと決まっていると思っているのですが、よそ人には barks, crows などが先行していると見えて、失敗しました。
質問者
お礼
そういう実感もなかなか経験できない貴重なものですね。
お礼
どういう状況で役に立つのかちょっと考えました。