- 締切済み
昨日youtubeの動画で観たのですが、動画投稿者
昨日youtubeの動画で観たのですが、動画投稿者の男性が、息苦しさや動悸を感じ、病院で心電図やエコーを撮ったけれど結果は異常なしといわれ、24時間ホルター心電図でも異常なしの診断だったそうです、しかし症状が治まらず別の病院で走りながら心電図をとる検査で狭心症だとわかったそうです、その後詳しく調べた結果、完全に心筋梗塞なっていて手術をした、という内容のものでした。 そのうえ別の病院で狭心症と診断されたことを、元行った病院の医者に伝えても、貴方の年齢で狭心症とは思えないと、薬も出して貰えず返されたそうです。 そこで疑問なのですが、検査で狭心症や心筋梗塞を見落とすということは病院では良くあることなのですか? 普通に検査をして異常なしという結果ならまず信用しても良いのでしょうか? そういう話しを聞くと少し心配になります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6933/20499)
回答No.1
心電図は ほんのわずかな違いがあるだけですから 藪医者にはわからないのでしょう。 40才から多くなるということはありますが 40才以下ではならないという意味ではありません。それを固定観念に縛られているというか 責任逃れの発言でしょう。 安静時心電図ではほんのわずかなちがいですが それを見落とさずにチェックして 走行時の心電図で撮りなおして はっきりとした違いを発見するという手法をとった二つ目の病院のやり方は正しいと言えます。