• ベストアンサー

ギッフェン財の予算制約線についての質問です。

ギッフェン財のスツルキー分解を黒い太文字の条件にもととづいて書いたのですが、あってますかね? 赤い線は価格変化前の予算制約線です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

右側の図、おかしいのがわかりませんか?I1はB財の価格が上昇したときの予讃線で(したがって傾きは赤線より急こう配)、点線I2はI1と平行、つまりI2 とI1は傾きが同じです。だったら、E1はEoより無差別曲線上の上のほうに位置しなくてはならない。(なぜ?)それなのに、あなたの図ではE1はE0より(無差別曲線上の)下のほうに位置している。これでは、I2は無差別曲線に接することはできない!

gpm3uhpj
質問者

お礼

理解できました!ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 予算制約線の問題で、わからないところがあります。

    A財の価格が上昇したときと、B財の価格が上昇したときのそれぞれが補完財の場合のスツルキー分解をしたのですが、あってますかね?黒い点線が最初の予算制約線で、黒い実線が価格変化後の予算 制約線で、オレンジの線が最後の予算制約線です。あと、そこからそれぞれA財の需要曲線を導出しなければいけないのですが、どのように導出するのかわかりません!どなたか教えて下さい。

  • 予算制約式について

    予算制約式についてこのような問題が出ました。 (1)予算が二倍になると予算制約式はどのように変化するか。 (2)第一財の価格のみ2倍になると、予算制約式はどう変化するか。 添付した、私が書いたヘタクソな絵のようになるのはわかるのですが これをどう文章として説明するのが正しいのか悩んでいます。 どうかよろしくお願いします。

  • 予算制約線についての質問です。

    予算制約線についての質問です。 この3つの場合の予算制約線(黒い線)を書いたのですが、正しいですか?

  • 予算制約線についての質問です。

    この3つの場合の予算制約線(黒い線)を書いたのですが、正しいですか?

  • ミクロの問題です。

    A財の価格が上昇したときと、B財の価格が上昇したときのそれぞれが補完財の場合のスツルキー分解をしたのですが、あってますかね?黒い点線が最初の予算制約線で、黒い実線が価格 変化後の予算制約線で、オレンジの線が最後の予算制約線です。あと、そこからそれぞれA財の需要曲線を導出しなければいけないのですが、どのように導出するのかわかりません!どなたか教えて下さい。

  • 予算制約式

    教科書の問題で、 消費者の効用関数を u=x1x2^2 とする。 さらに2財の初期保有量をe1=2,e2=1とする 1)二財の価格が、p1=p2=1の時の予算制約式をもとめよ。 という問題があるのですが、答えをみると x1+x2=3 となっています。なぜここで所得が3であると決め付けることができるのでしょうか。教えてください。

  • マクロ経済 予算制約式

    マクロ経済 予算制約式 問題1 2財(x,y)からなる経済を考える 効用関数がu(x,y)=√x+yで与えられている。予算制約式はx+2y=Iであり、所得IはI=5であるとする。 このときxの需要1であると きのyの需要はいくらか。 問題2 問題1で所得IがI=10へ変化したとする。このときxの需要はいくらか。

  • 予算制約線、需要曲線の図での表し方について

    価格が上昇した時の予算制約線と需要曲線を図で表す問題です。分かる方教えてください。  問題1  所得は10000円、でこの所得でミカンとリンゴのみ購入すると仮定。  ミカンの価格が100円のときのミカンの消費量をX1、リンゴの消費量をY1、ミカンの価格が   200円のときの消費量をX2、リンゴの消費量をY2する。これを図で明示しなさい。  問題2  ミカンの価格が上昇した時、ミカンの消費量はどのように変化するかを表す需要曲線を描きなさ  い、。価格100円のときの消費量X1や価格200円のときの消費量X2もそれぞれ図中に明示しなさ  い。  

  • 予算制約線

    消費者理論において、予算制約線というのいうのが出てきますが、「余 暇の消費(労働供給)」や「異時点間の消費」ではこの予算制約線とい う言葉がピンとこないのですが、単なる関係式(制約式)と考えればよ いのでしょうか? 需要曲線を導くときには、正にピタッリの表現だったとは思うのです が・・・。

  • 代替効果と所得効果

    無差別曲線と予算制約線、 財Xの価格変化による、予算制約線の変化、それによる代替効果と所得効果について、 代替効果が完全にはよく分かりません。 最初の接点A→代替効果後の接点B→所得効果後の接点Cとします。 おそらく先に所得効果から考えた方がよいのだろうと思います。 XとYの財の価格比が同じであれば、低い無差別曲線(効用が同じ点の集まり)から、高い無差別曲線へ移動し、その接点が消費者の選択する点となります。 これを逆方向に考えるわけで、高い方との接点がこう(C)だから、同じ価格比で、所得が低く、前と同じ効用を生み出す点は、Bである、という逆算なのだろうと思います。なかなか強引に生み出された点のように思えます。 Bの点は、Cの接線の平行移動により、(元の無差別曲線の接線として)逆算して生まれたかなり人為的で、意味の薄い点のように思われます。 そして、 AからBへの変化は、代替効果と言われますが、AとBで共通するのは効用が同じ、ということだけでしょう。 この効果を説明するのに、「2つの価格比が変わることで需要量が変化する効果」というテキストの記述がありますが、不十分に思えます。「同じ無差別曲線上の点を取り続けるという条件下で、すなわち満足度は同じという条件下で、2つの価格比が変わったことで、変化したXとYの購買量」とでもいうのか。AとBの点では、実際、その位置をとるのに必要なお金、という点では、同じではないはずです。同じという保証はない。 そうするとBという点にはどれほどの意味があるのだろうかと思うのですが、どのように思われますか? 何でもご指摘いただけるとありがたいです