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MG-7130プリンターの純正インクジェットの使い方
- MG-7130プリンターの純正インクジェットを使っていますが、価格が高いため困っています。
- 家電量販店で売っている互換性インクジェットは使えるのでしょうか?
- MG-7130プリンターのインクジェットにはどのような種類があり、どれがおすすめですか?
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- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
プリンタメーカーは本体の値段を安くして交換用インクで元を取る方針を取っているのです。互換インクを以前使って見たことがありますが、まあろくなことにはなりません。「大容量インク」があるタイプなら多少は安くつくので、そちらをお勧めします。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15636/30051)
ダメでは無いですよ。 互換インクとして売られているものを使うとプリントヘッドを痛める結果に終わることも多いのでおすすめは出来ません。 https://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=MG7130 を見るとメーカーによる修理対応は2020年3月までと割と迫ってますね。 プリンタが壊れても近いうちにメーカーによる修理対応も終了することを出来なるなることを考えれば互換インクを使うって選択もあるかも知れません。壊れたら新しいプリンタを買えば良いわけです。 印刷する枚数が多いなら https://www.epson.jp/products/ecotank/?fwlink=productstop_3 みたいなエコタンク搭載モデルを買うって選択もありますね。
- papis
- ベストアンサー率70% (3735/5285)
いわゆる「互換インク」「非純正品」を指していると思います。 第三者機関の比較試験なども公開されていますね。 そのリスクを受け、有事の際は自己対応出来るのであれば、良いでしょう。 https://www.allion.co.jp/news-center/【レポート】キヤノンインクジェットプリンタ-2012-2/ 互換インク・非純正品には、 ・使用済み純正品に再充填したもの(リサイクルインクなどと分類) ・カートリッジ外装もゼロから作ったもの(互換インクなどと分類) ・自分でスポイト状のもので再充填するもの などがあります。 そもそも非純正品を使うこと自体が大きなリスクですが、 さらに上記のうち、下に行くほどさらにリスクが大きいものになります。 3番目は家庭内のホコリをカートリッジ内に取り込むリスクが大きく、 これが噴射経路に入るとノズルに栓をするようなものですし、 2番目は、カートリッジの外装は単なる箱ではなく、 高速で往復運動する遠心力を受けても、安定してインクを供給できるように、 様々な仕掛けが作られていますが、非純正品は、機種毎の特性を把握できませんから、供給安定度には難があります。 キヤノンの場合、インクを直接ヒーターで熱して膨張させた力を使って噴射しますが、供給が途切れれば、ヒーターが空焚きになると致命的です。 そういった事を十分理解して使うのであれば、良いでしょう。 たとえば、本体が、メーカー修理期限などもすでに終わっていて ご自身的にも減価償却済みのような状態であれば、 ダメ元で使ってNGなら買い換える、と言うことであればよいかと思います。