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文学部好きですが
文学部は、就職がないと言われて、商学部に進学しました。東京大学文学部にも行きましたが、子供時代に憧れた文学作品365日は、無理でした。私の中の超一流文学センスは、就職がない、お金がもらえず、文学センス三流になりました。文章を書いてみても三流、現実の人間関係三流、ヒアリング三流、届く活字三流、お前は文学部の裏切り者の紋章ベットリです。聞きたくない話がラップ音ノイズが聞こえます。戻りたい、被害届。私の文学センスを美辞麗句叩かれて、三流センスに成り下がった、被害届です。文学部堕天使は、どう生きていったらいいですか?
- itumono0401
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20代です。やることが何もありません。やりたいことは何もありません。 やらなければいけないことしかありません。ニートではありませんが、実質仮面ニートです。 友達は1人だけです。最近愛想をつかされたのか、連絡がありません。 昔興味あったこともつまらなくなりました。就職活動をしているのですが、空いている日は何もすることがなく過ぎていきます。 就職活動ではこの絶望を隠すため、美辞麗句を並べて自分を作っています。 気が狂いそうになります。頭も体も衰えていくのが目に見えて分かるのに何もする気が起きません。 この狂った生活を何とかしたいのですが、どうすればいいのか分かりません。
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- TIGANS
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文学部って創作のために入る学部でしたっけ? 文学について学術的研究をする組織だと思っていましたが。 だったら、小説家になろうサイトとかに 投稿したほうが早道なんじゃないかな。
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- copemaru
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文学はカネになりにくい学問です。しかも出版不況で本も売れず、書店は次々廃業し、オマケ付きムック本で糊口を凌ぐ状況です。 それでも文学に身を投じるのは愚か者のする事です。愚か者になり切れなかったあなたは、お利口でした。プロではなく、趣味として文学と向き合って生きていけば良いのではないでしょうか。 光輝く人生に文学は不要です。後悔と自己嫌悪の汚泥を糧に文学は育ち、花を咲かせる(こともある)のです。
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他の質問でも同じようなことが出ていますが、文学部というのは何を学び、なんのために学び、それが将来何になるのか、ということなどについて教えてください。 私は理系の学科に進んだので4年のときは実験して(もちろん企業と一体になって)、その結果をまとめ、そして同じような分野の業種に進みました。だから教授も学会などで発表させ、自分の研究室を宣伝したがっていました。 これが文学部だとどうなっているんでしょうか?ゼミというのは感想文を発表しあってるんですか?就職はどういうところになるんでしょう?私のイメージでは、ものすごく就職難に巻き込まれてしまう学部の1つなんですが。また、教授はどういったところから来た人なんですか?(理系学部の場合は企業から募集していましたが) なんか全然まとまりがなく、質問事項も多くなってしまって大変申し訳ありません。また文学部の方々には不快に思わせてしまうかもしれませんが、身内で文学部に入りたいという子がいて、「就職できるのか?」などと心配になってしまったものですから、率直な意見を聞かせていただけるとありがたいです。
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大学の文学部には、文学にまったく興味がなくても、例えば英語を身につけたい!と思っている人もいるんですか? 大学によっても違うのでしょうが、文学に興味のない人にはキツいってことはありますか?
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- 大学・短大
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「キミ、文才があるね」 小学校の低学年のとき、国語の授業で先生が学級でも目立たない、大人しかった僕の作文を読んでこう言いました。 自分に文才があるかどうかなんて、当時の自分には解りかねることで、今になってもこの「文才」という言葉に時おり惑わされることがあります。 確かに、絵が巧い人が居て、運動が得意な人が居るという風に、人にはそれぞれ得意な分野や技術が少なからずあると思います。 ただ今現在、大学で文学部に在籍し日頃から活字にも多く触れ、blogやmixiで日記などの雑文を書いてはいますが、コレといって自分の文章に才覚を感じることはありません。 けれど、あまり口が達者なタイプではない所為か、最近、僕は日頃口に出来ない感情や出来事を文章で綴ることに喜びを感じています。 巧い文章が書きたい、伝えたいことを明確に伝えたい、そういう欲求を声ではなく練り上げた言霊によって表現することを可能にしたい。 そう思いながら、なかなか想い通りにならない自分が居るのです。 美辞麗句、レトリックなど、巧いと言われる文章は様々ですが、結局のところ原理的な意味で文章とは、“感情の文字起こしではないか”という壁にぶつかりました。 つまり口頭で弁の立つ人は、筆を持っても理路整然としたユーモアのある文章が書けるのではないか、ということです。 口下手な僕のような大学生が、文才を身につける方法はあるのでしょうか。
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