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蒸着廃止した際の樹脂材劣化について

  • 質問No.9676782
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お礼率 31% (5/16)

PP材部品の蒸着廃止を検討しております。
その中で下記内容について分かる方がいればご回答をお願いいたします。

 (1)そもそも蒸着は経年劣化に対し効果はあるのでしょうか?
  蒸着目的として加飾がメインかと思うのですが

 (2)蒸着有・無のPP材の劣化予測はどのような方法があるでしょうか?
  アレニウス法則でしょうか?

回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 50% (1/2)

部品の用途を記載されていないので、回答しにくいです。
◆蒸着の経年劣化に対する効果
樹脂に対する蒸着が産業的に成功した例はポテトチップの包装があり、蒸着により以下が達成されました。

(1)酸素透過性が極めて小さいこと - 樹脂の化学的な劣化を抑制する
(2)水蒸気透過性が極めて小さいこと - 同上
(3)光線による油脂の劣化を防止できること - 紫外線劣化を抑制する
蒸着により樹脂部品の信頼性は向上していると判断すべきかと思います。

◆蒸着有・無のPP材劣化予測
私見=アレニウス法則は実使用環境下の部品の寿命予測に対し当てにならない・・・
私なら、目的を蒸着有・無の部品の優劣比較判断に割り切ります。
実際に部品を使用する環境(力、温度、湿度、油脂類の有無)について促進条件を設定し、評価をします。
部品の用途により評価を行う試験方法は多様。単純に引張強度、圧縮強度、耐衝撃強度、寸法変化など。
熱分析で架橋構造の変化を確認し、新品の状態から変化の少ないほうを良しとするなど。
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