創価学会から脳の機能を操れる装置で頭が犯されました

質問

創価学会から脳の機能を操れる装置で頭が犯されました

2019年10月30日（昼ごろ）のことです。

６０に近い私が、疲労で寝ていたところ、突然目が覚めました。

私はカーテンをしていて、中は見えないと思っていました。

しかし起きたら突然に中年男の声で「起きたからすぐ止めろ。」と聞こえ、ほとんど同時に少年のような人間２人ぐらいが「ごめんなさい、ごめんなさい。」
という声がして庭から走り去る様子が、はっきりと見えました。

私の脳の中には、もともと、その様なことをする集団ではなく、(昔は違ったようですが、)ここまでして、創価が狂っているとは思いませんでした。

世間では学会２世は創価学会と企業（社会）に嫌われるだけでなく、犯罪行為をしている、という認識はないのでしょうか。

私は、疲れてこのまま死んでもいいと思っています。脅しで言っているわけではありません。

母がいうには「純心でまじめだから、考え込むのよ、もっと別のことを考えなさい。」と言われますが、６０年近く生きてきて性格を変えることは、ほとんど不可能です。会社を首になって経済的に追い込まれ、日本航空に父の乗った飛行機が落され、その子供も日本航空に落ちた。

そのショックで全日空も受験できなかった。

精神科の薬がなければ、こうやってパソコンをしたり、冷静に対応できなかったと思います。

僕が住んでいる県では、暴力団を壊滅できない県の一つだそうですが、
まさか物理学や化学、数学まで使って、同じ創価学会員を殺そうとするとは、
思いもよらなかった。大げさでなく見たくもない夢を被害者に見せつけて、
精神を錯乱させ殺す。あるアメリカの青年が北朝鮮で罪悪感を持つ薬を与えられた結果、狂いながらアメリカに戻された。そして病院で亡くなったそうですが、マスコミは全くクローズアップしない。

（創価学会に属する犯罪者が、殺すつもりはなかったというなら、警察に出頭してみろ。凶器を持って。）

私はえせ宗教団体の仲間にはなりたくありません。

日蓮大聖人に祈り続けるしかありません。

世間から嫌われるのは、人殺しをしかねない犯罪組織であるからと思います。
お経本に生きている方の名前を載せるのは理解不能です。

自殺率が先進国の中で、韓国の次に多いのも納得できます。

皆さんに子供がいて、学会員のせいで外出できなくなり、数年後に自殺したら、
あなたは、それでも自分の立場が大事ですか？

お子さんがいるなら、できるだけそばで遊んであげてください。たくさんの写真を撮っておけば、自分がどれだけ父に愛されて育ったかに気づき、生まれてよかったと思うと思います。

失礼しました。

回答No.2

kd32syk · ベストアンサー

創価学会は、つきまといや嫌がらせをしますし、犯罪性が高いことは報道や国会の会議録から明らかですが、脳機能を異常にすることはありません。
もちろん、そのような一切の記録はありません。

あなたは教団内部で嫌がらせをされて、心を病んでしまったのですね。

脅迫をされたなら証拠を取つつも、精神科に通って治療すべきです。

お礼

あなたはかなりまともな人とお見受けします。

回答してくださり、ありがとうございますした。

補足

なんか救われた気分です。脳をいじったのが、他の日蓮正宗の檀家？かもしれません。
池田先生はアメリカの大学で生徒の質問に「正義の定義は難しい。しかし人を殺すことは正義ではない」という意味のことを断言されていました。

だから、もし睡眠不足にさせるような行為を創価の名で行っていたら、池田先生に対する裏切りです。なぜなら睡眠不足は、やがて死んでしまう殺人行為だからです。

創価学会のイメージをどんどん悪くし、社会でテロ団体とレッテルを貼られます。

まともな創価学会員は、ゆっくりと心が離れていきます。

回答No.1

cse_ri3

日蓮正宗のお寺に、きちんと通ってる？
法華経の功徳という見えないし、法律でも立証できない攻撃には、こちらも法華経の功徳で対処するしかないのよ。

お礼

感情的に書いてしまい、読み直して書き直したかった表現や文章があり、理解できにくい個所も多いと思います。しかし今回、創価学会の犯行であること、脳を破壊する武器を用いたことは、北朝鮮と同じやり方だと思い落胆しました。創価学会が政権を握ると国が亡びる気がします。
ありがとうございました。

補足

創価学会と日蓮正宗がまだ仲良かった時に、父は脳出血で他界しました。
（今回の事件で、父の病死に疑問を持っています。
というのは人工的に脳出血を起こすのが可能だからです。

たとえ創価学会がそのようなことをしていなくても、父が創価学会の指示で、
北九州の暴力団と対峙している内容も聞きました。

様々な対応を議員になりたくなかったのに、ほかに人材がいないのか、一年以上説得されて、
すべての選挙で、公明党の議員が３人立候補して当選しましたが、父は最下位で当選したこともあり、落選した場合、家族を養っていけるような資金などは創価学会は、支援してくれません。

話を元に戻しますが、「いったいどこから、脳細胞を破壊し、脳を錯乱させる武器を創価学会は手に入れたのか、「経済的な支援を受けるために、なぜ素直な人間を利用し、「聖教新聞の質の悪さ、だけでなく、聖教新聞での合成写真の問題（犯罪）。子供のころからの５座の勤行、数時間にわたる題目、このせいで足が短足で変形したため、結婚どころが、今まで女性に振れたこともない人生を５０年以上続けています。

結局は創価学会に都合が悪いことを、私が裁判所で証言しないように事件を起こしたことは、明白です。

何のために池田先生が大好きだった父や母を苦しめ、猛勉強でやっと入った大学大学院、大企業をやめなければならなくなったのか。創価学会が理解するのは無理でしょう。

まったく理解できないでしょう。というよりも創価学会員は、自分で物事の良しあしを考える力がありません。（次回は福岡市の汚職問題を定義したいと思っています。）

日蓮正宗に入らない理由は次のような事実があったからです。

父が急死した後、初七日の日に、母を寺の奥の部屋に連れて行き、「市議会議員のくせに、納めた金が少ない。」と恫喝して、母は20から３０代ぐらいの住職から、脅されて土下座をして泣きながら謝ったそうです。」

この事実を話してくれたのは、父の死後、数年後でした。

私はこの日蓮正宗の住職を、どのように処分したいかお判りでしょう。

心のある人間なら、私の気持ちを理解できると思います。

結局は権力と金の問題です。

他にも創価学会による忌まわしい、ずるがしこい行為を、
幼稚園時代から、たくさんあるのですが、かなり長い話になるので止めます。

特に言いたいことは、創価学会は宗教法人ではなく、オームと同じくらい、
存在する価値がないことです。今まで父や母が納めてきた財務をすべて返せ。

父と母の人生、子供たちの人生を大きく捻じ曲げ、父の命を奪い、家族の努力を
台無しにした、「創価」を許すつもりはない。

それにしても、脳を破壊する陰湿な武器をどこで手に入れたのか？