かかりつけ医院での飲み薬の飲み方について

このQ&Aのポイント
  • かかりつけ医院で定期受診している際に処方された飲み薬を飲むタイミングについて、普段の食事回数や食間によって異なる場合、それが一般的に問題ないか相談したい。
  • かかりつけ医院で処方される飲み薬の飲み方について、普段の食事回数や食間によって調整することが可能か相談したい。
  • 自宅に居る日の場合、1日2回の食事の後に飲むべきである飲み薬を、普段の食事が1日2回の場合には食間に飲むことができるか相談したい。
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かかりつけ医院で、処方の飲み薬、飲み方として…?

私は、現在「胃腸の持病、逆流性食道炎と、約5~6年前の春に判明した、軽い胃潰瘍」により、かかりつけ内科医院にて、原則毎月1回定期受診してます。 それで「逆流性食道炎は、カプセルの飲み薬を、1日の1回で夜の晩ご飯の後、最低で約1時間以降又は、夜の睡眠の約1時間前に1粒。 胃潰瘍側の錠剤の飲み薬は、1日2回で、その内の1回分は「逆流性食道炎側の飲み薬と、同じく夜の晩ご飯の後、最低で約1時間以降か、夜の睡眠の約1時間前に 飲む」内容。 残りの1回分は「1日で、最初の食事となる、朝ご飯兼昼ご飯兼おやつの後に、飲む」 内容で、院外処方として処方せんでの発行で、院長先生に定期処方して貰う」体制を、取って貰ってます。 そして、その処方せんで、かかりつけの薬局へ出向いて、飲み薬に引き換えてます。 ただ、私自身。 「精神系の障害あるのと、腰痛等の他の持病から、仕事には就いてなくて、1日の食事については、自宅に居る日の場合。 1日3回の食事の内の1回分、摂る時間帯の関係から、朝ご飯と昼ご飯の分を、おやつの時間帯に統合してるが、晩ご飯については、最低で約5~6時間前後が過ぎてから、摂るようにしてる」事情、あります。 この事情は、かかりつけ内科医院で、院長先生に相談して「基本的には、問題が無い」旨 、助言は受けてます。 質問したいのは、ここから先と、なります。 私は、「小さい時からの持病、左耳の中耳炎が拗れて、慢性中耳炎」で、約3年近く前の春の連休近くから、耳鼻科側の持病も患っていて、現在かかりつけの耳鼻科医院で、月平均で2回(約2週間に1回)程度、定期受診してます。 そのかかりつけ耳鼻科医院で、定期受診する様になってから、今年の9月15日前後より「目が回って無いが、酔っぱらいの様な感じで、立ちくらみメインで、めまいが出る」症状も、急に患ってしまいました。 この為、翌週の9月20日。 「慢性中耳炎が、今回のめまい、主な原因では?」と、考えた私は、かかりつけの耳鼻科医院へ、定期受診として受診して、院長先生に問題の症状を、相談してから「頭位・頭位変換眼振検査と、聴力検査メインで、精密検査」を、実施して貰いました。 そして、院長先生に「頭位変換検査として、実施で付けた特殊なゴーグルで、出て来た数値と、聴力検査の数値」等 を、精査して貰った所。 「ゴーグルに出てる数値と、聴力検査の数値等と合わせる等で、精査した所。 慢性中耳炎が、今回のめまいの主な原因であれば、違う数値が出てるのですが、その数値が比較的小さいので、慢性中耳炎が主な原因では無いのは、確かです。 それで、最近では秋前後中心に、季節の変わり目で、天候が落ち着かない時に、めまいを患う患者さんが、男女や年代に関係なく、結構出ていて、持病として患う人も居ます。 なので、それらのめまいである模様なのは、耳鼻科の医師として、僕は診断しますので、粉薬と言うか、顆粒の飲み薬と錠剤の飲み薬を一種類ずつ、2週間分にて院外処方せんにより、経過観察したい と思います」的な内容で、診断結果して、説明して来たので、私は聞いてから、帰宅前の精算時に、処方せんを貰いました。 そして、先に出した「かかりつけ内科医院で、定期受診にせよ、飲み薬が院外処方で処方された時に引き換える、同じかかりつけの薬局」へ、出向いて、飲み薬に引き換えました。 このかかりつけの薬局側にも、先に出した内容で、薬剤師さんへ「かかりつけ内科医院側でも、院長先生へ相談してる」的な内容込みで、相談してます。 すると、薬剤師さん。 「お話の内容からですと、自宅に居る日の場合。 朝ご飯兼昼ご飯兼おやつの後、最低で約5~6時間以降に、晩ご飯を食べて、それで食べ終わった約1時間以降か、夜の睡眠の約1時間前に、飲んでるのであれば、言わゆる「食間」は、その最低で約5~6時間の間と、なります。 この「食間」であれば、かかりつけの耳鼻科医院側で処方された、めまいの飲み薬でしたら、食べずに飲んで貰うのは、可能です」的な内容で、助言して来ました。 それにより「めまいの飲み薬、1日辺り2回目の分は、言わゆる「食間」として、飲む」体制を、取ってます。 そこで、前触れが長くなりましたが、質問したいのは…? 「障害者等、諸事情から仕事に就いて無いので、普段の生活で、自宅に居る日の普段の食事が、1日辺り2回の場合。 普段の持病なり、急に患った別の病気で、かかりつけ医院等の受診先の病院で、本来なら「1日辺り、3回の食事の後に、飲む」内容で、処方される飲み薬を、処方された場合。 可能な飲み薬であれば、受診先の病院の主治医の先生なり、かかりつけ医院の院長先生なり、かかりつけの薬局の薬剤師さんが、認めてればなら、言わゆる「食間」に飲むのは、一般的に問題が無いか?」に、なります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurione
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回答No.2

まず大前提をお話しします。お薬は効果効能以外に服用方法で大体以下の9種類に分けられる。これら以外は大変特殊なお薬なので省きます。 1)決まったタイミングで飲まなくてはいけないつまりほぼ時間帯が決まっているもの。 2)胃腸障害などを軽減するため必ず食後もしくは食後30分以内に服用するもの。 3)薬効を出すために空腹時もしくは食前30分以上前に服用するタイプ。 4)食前食後どちらでも良いが、服用のタイミングはそれぞれの生活リズムで決めるもの(朝飲んだり、夜飲んだり、などではなく毎日の飲み方は統一する。) 5)頓用として服用。ただし一日の服用回数と服用の間隔に制限があるもの。 6)副作用の確率を減らすため必ず食直前(その人の食事の間隔など関係ない。ただ主食直前)に服用する物。 7)必ず就寝前に服用する物。 8)最大の効果がでやすいのは夕食後もしくは就寝までの間に飲む事が望ましいが 夜間の服用が出来なければ、それぞれの生活リズムで、朝食後や昼食後など決めて服用しても良いもの。 9)一日1回つまり24時間あけて飲むもの。 生活リズムはその人それぞれ違う。だから1以外は最低限の決まりを守って服用する限りそこまで厳密に考えないである程度の余裕を持たせています。 確かに多くの種類のお薬を飲まれている方は混乱します。 生活スタイルやスケジュールを考えても仕方ないと思うけど、医師も薬剤師さんもよほど1)のようなお薬以外はお薬手帳を元に出来るだけそれぞれの生活スタイルに合わせて安全な服用方法を選択していると思います。 服用方法を間違えたら危険なお薬はかなりシビアーな指導されます。

80568410
質問者

お礼

「より詳しく、回答して頂いたので、BAにしたい」と、思います。 又、質問した時は、よろしくお願い致します。

その他の回答 (1)

  • meitoku
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回答No.1

薬局の薬剤師んへ相談をして下さい。

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    自宅近くにある、かかりつけ内科医院へ、「逆流性食道炎(胃腸の病気)の飲み薬と、腰痛による貼り薬と痛み抑えの飲み薬」を、処方して貰う為の診察を受けに、約1週間前の1月24日(木曜日)の午後6時頃、行った時の事です。 受付窓口で、順番待ちの受付済ませた時、「地元の医師会や市役所から中心に、各種お知らせのポスターを貼った」提示板を、見た所… 「お薬の処方や注射(点滴)だけで、受診されてる方は、出来れば毎月一回、医師による受診も、お願い致します」と言う内容で、地元の医師会や市役所の国民健康保険担当課に、社会保険(勤務先の健保組合)がそれぞれ出した、それぞれのポスターが、貼ってるのを見ました。 私は、スグに… 「手続きの関係で、月一回は必ず保険証を見せる様に、かかりつけ医院や総合病院が知らせてるポスターと、良く似た感じで知らせてるのでは?」と、思いました。 「総合病院か、かかりつけ医院(専門医院)で勤務してる事務員さん等、医療事務に詳しい方なら、分かるのでは無いか…?」とも、思います…。 そこで、質問したいのは… 「薬の処方か、注射か点滴だけ受けてる患者さんに対して、「出来れば、月一回は必ず、医師の診断を…?」と言う内容で、地元の医師会や役所等、医療関係の機関がポスターで呼びかけてる内容は、どうしてなのか?」に、なります。 参考迄にですが、私は、「薬の処方だけで、比較的スグに帰宅可能な時でも、逆流性食道炎対策として、「実行してる歩行運動で得た体重を、受診前日と当日の体重、カルテを記入して貰う」のも兼ねて、内科医院で院長先生に相談する為、毎回必ず診察扱いで受診」してます。 長文になりましたが、詳しい方お願い致します…。

  • 心当たり無い、専門医院を紹介して貰うのは、可能か?

    私は、「正面向かって、左耳(自身から見れば右耳)から出る耳くそが、中耳炎独特の臭いがしてる。 その耳くその色も、時々茶色っぽいのが、出る事がある。 小さい時患った、中耳炎が再発したのでは無いか? 耳鼻科の専門医院の院長先生に、一度相談したいが…?」と言う状況により、11月に入ってから、気になってます。 所が、「自宅周辺にあって、小さい時受診した事ある耳鼻科(耳鼻咽喉科)医院3箇所は、現在全て廃業してる。 その為、自宅周辺で心当たりある地域には、耳鼻科医院は全く無い為、困ってしまった」状況も、発生してます。 そこで、質問したいのは… 「かかりつけ内科医院で、例えば「小さい時患った、中耳炎が再発した模様で不安だが、近くにあって自分が受診した事ある、耳鼻科医院は現在全て廃業してる為、自分は全く心当たり無い。 近くに、耳鼻科医院あれば、どこにあるか教えて貰えるか、又可能なら紹介して貰うのは可能か?」と言う内容で、取り合えず現時点の症状含めて、院長先生に相談する。 それで、「最寄の耳鼻科(耳鼻咽喉科)医院が、どこにあるか?」による、情報提供。 又は、「可能なら、紹介状書いて貰う事で、紹介して貰う」のは、可能と言えば可能か?」に、なります。 それでは、「かかりつけ内科医院か、耳鼻科医院に、勤務してる看護師さん」等、詳しい方お願い致します…。

  • かかりつけ医院で、紹介状書いて貰う時

    「かかりつけ医院に勤務してる、看護師さんか事務員さんなら、分かるのでは無いか?」と、思います。 例えば、かかりつけ内科医院で、患者さんは… 「患ってる特定の病気を、総合病院の勤務医又は、専門医院の院長でもある専門医の先生に、専門医の視点で診て貰う為、院長先生に紹介状を書いて貰う。 因みに、書いて貰うパターンとして、「近くの総合病院の勤務医又は、専門医院の院長である専門医の先生とは、知合い(大学時代に、先輩と後輩等)なので、その専門医の先生へ紹介する」パターンが、多いのでは無いか?」と、思います。 そこで、質問したいのは… 「専門医の先生に、診て貰う為の紹介状書いて貰うのに、かかりつけ内科医院へ出向いて、受診する。 仮にだが、かかりつけ内科医院で受診するのが、「平日で、午前の部と午後の部(朝の部と、夕方~夜の部)2部制で、診察扱う」曜日とする。 その場合、「総合病院にある、紹介先の診療科目と専門医院とは、ほぼ同じ時間が診察時間なので、電話で直接紹介する事も、考えられる」点から、午前の部に出向いた方が良いか? それとも、「無理せず、来れる時間帯に、来た方が良い」とか、「専門医院も、ほぼ同じ時間帯で、午後の部(夕方~夜の部)もあって、内科医院側の院長先生が、電話で直接紹介する事もある」等の点から、午後の部に出向いても大丈夫か?」に、なります。 つまり… 「平日で、2部制の診察日に専門医への紹介状書いて貰う場合、午前の部か午後の部、どちらに出向いた方が、かかりつけ内科医院サイドとしては、助かるか?」が、今回の質問になります。 それでは、よろしくお願い致します…。

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