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来年 初めて確定申告するのですが1つわからない

ことがあるのですが。 例えば、2019年1月~2019年12月末でその人物が3458万円儲かったとします。 それで、納税額はどうやってわかるのですか? 5688万円儲かった人の納税額はいくらなのですか? 9455万円儲かった人の納税額はいくらなのですか? その「いくら儲かったからいくら納税しなければならない」という部分がわからないのですが。

みんなの回答

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.5

ご質問は、所得に掛る税額の求め方を知りたいということでいいですか? でしたら最も確実な回答は税理士さんに相談してください、というものになります。 そうすれば不明な点を教えてくれ実際に計算もしてくれます。 ご自身で計算したいのであれば国税庁のHPに全て税率が載っていますから 所得ごとに分けてご自身で計算することも可能です。 もしかしてご質問の意図は来年ご自身が支払うべき税金額を知りたいということですか? でしたら市販の確定申告ソフトを購入してそれを使いましょう。 ガイダンスに従って収入と支出をさっと入力するだけで 確定申告書類と支払うべき税金額を印刷してくれますから。

noname#239838
noname#239838
回答No.4

dymkaです。訂正です。 たとえ話なので細かいことはどうでもよいのですが一応訂正です。 「株で儲けた、独身(肉親もいない)という人の場合最大で約870万円」としましたが「最大で約700万円」くらいですね。 ざっと計算しただけなので他にも突っ込みどころがあるかもしれません。

noname#239838
noname#239838
回答No.3

>例えば、2019年1月~2019年12月末でその人物が3458万円儲かったとします。 >それで、納税額はどうやってわかるのですか? 残念ながらそれだけではわかりません。 まず、「どうやって儲けたのか?」によって税額は違ってきます。 また、「家族を含めた家計の状況」によっても税額は違ってきます。 つまり、【儲けた金額が同じでも】【税額は一人ひとり違う】ということです。 --- たとえば、仮に【株で儲けた、独身(肉親もいない)】という人の場合は、「3,458万円の儲け(所得)」に対する「所得税」と「個人住民税」の合計額は【最大で】【約870万円】です。 次に、【何かの事業(商売)で儲けた、独身(肉親もいない)】という人の場合は、「3,458万円の儲け(所得)」に対する「所得税」と「個人住民税」の合計額は【最大で】【約1,430万円】です。 では、【何かの事業(商売)で儲けた、配偶者と大学生の子供2人・年金の少ない高齢の両親と同居】という人の場合はどうなるかというと、「3,458万円の儲け(所得)」に対する「所得税」と「個人住民税」の合計額は【最大で】【約1,320万円】です。 ※【最大で】としたのは「保険料を払っていると(保険料額に応じて)税金が安くなる」など、「独身でも、家族がいても」どちらの場合でも税金が安くなる理由が他にもいろいろあるからです。 ※「事業で儲けた」場合は、業種により別途「個人事業税」がかかります。また、事業を続けるなら原則として「消費税」を納める必要も出てきます。さらに、「法人」を設立して事業を行っている場合は「所得税・個人住民税・個人事業税」ではなく「法人税・法人住民税・法人事業税」がかかります。 --- このような感じで、【儲けた金額が同じでも】【一人ひとり】【ケースバイケース】で税額は【大きく】違ってきます。 ※税額は、現時点の税制で試算した「参考値」です。

noname#252332
noname#252332
回答No.2

 令和元年の手引きが国税庁のサイトにないので平成31年の手引きを使いました。今年の申告には今年用の手引きを使ってください。

noname#252332
noname#252332
回答No.1

自分で商売を始めて白色申告をする人はB表、ここの21ページの表の税額になります。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2018/pdf/002.pdf 3458万円の人は1103万4千円。 5688万円の人は2080万円。 9455万円の人は3775万1500円。

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