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親族紹介の場に、新郎新婦がいないのはよくある事?
先日義従兄が結婚したので参加したのですが、親族紹介の場に新郎新婦がいませんでした。 式後も関わる可能性がある両家の親兄弟ならまだしも互いの叔父叔母やいとこ同士なんて互いにほとんど興味も交流もないだろうし、主役がいないから場の雰囲気もイマイチ締まらないし、一番親族紹介が必要であろう新郎新婦がいないまま進めて何の意味があるのだろうか?と不思議に思いながら終えました…。 今まで親族紹介に新郎新婦がいなかった事はないし、地元では老舗で割と格式ある式場だったのですが、最近は親族紹介に新郎新婦が立ち会わない事が普通なのでしょうか?
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- fujic-1990
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回答No.3
親族紹介ではなくて、親族「面談会」だったのではないでしょうか。あるいは親族「面接会」か。 紹介の「召す」は「まねく」の意味で、「介」は間をとりもつ、引き合わせるという意味です。「紹」が糸偏なのは、間を取り持って糸で結びつける意味です。 紹介の場であるかぎりは、間に立って「これが父です、母です」と言って間を取り持つ人間が必要です。 紹介する気がない(紹介する人がいない)のに、「親族紹介」と呼ぶのはおかしいです。
noname#263248
回答No.2
自分の式の時に親族紹介をした覚えがない・・・ 先日出た従姉妹の式でも新郎新婦がいた覚えがない・・・ 調べてみたら結構普通のこと見たいです 「新郎新婦はすでにすべての親戚に挨拶を終えている」ので必要ない 式を挙げるのに列席いただく親族に挨拶もしていない新郎新婦はいないのですから、ということでどうでしょう?
- ninkinoki
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回答No.1
あまりないと思いますけど。 普通、新郎新婦がいるべきですね。