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血小板献血をしてみたい。

ときどき成分献血をやるのですが、血漿しか頼まれたことがありません。血小板献血もやってみたいと思うのです。保存期間の問題もあるし、やってみたいからという理由ではだめだとわかっているのですが、経験として1度やってみたい!採血機によっては体重制限もあったりしてむずかしいのかな。 質問1:体重46キロ(女)だとそれだけで、対象外ですか? 質問2:血小板献血をさせてもらう秘訣やコツ?などはありますか? 他にも血小板献血の秘密?や詳しいサイトがありましたらおしえてください。

  • schalk
  • お礼率71% (149/207)
  • 医療
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みんなの回答

  • masanobu
  • ベストアンサー率26% (26/97)
回答No.3

「献血Q&A」というサイトがあり、以下のことが書いてありました。参考までに記載させていただきました。ご覧下さい。 私はいつも血漿献血なんですが、どうして血小板献血じゃないのでしょう? 血漿になる場合をあげてみましょう (1)体重が50kg未満の女性 センター・ルームによってはできるところもありますが、採血できる機種が限られ、データも条件をクリアしていないと無理ですね。 (2)血小板の数が少ない 基準では15万以上となっていますが、できれば男性18万・女性20万以上は欲しいです。採血場所によって判断が異なります。 (3)血液の濃さが薄い 採血基準でヘモグロビン量12.0g/dl以上必要です。さらに女性はヘマトクリット値が38%前後ある方がいいです。 (4)血管が細い 血小板採血の場合、血管が細く採血流量があまりとれない場合、かなり採血に時間がかかります。途中でやめると血小板の単位が不足するし・・・体外へ出す血液量も血漿よりは多いため、内出血して返血できなくなると献血者の負担が大きいでしょう。 (5)輸血に障害となる抗体をもっている 不規則抗体等、直接輸血すると副作用を起こす原因となる抗体をもっている場合、血小板はできません。血漿であれば原料血漿として活用できるものもあります。 (6)血小板の在庫に余裕がある 血小板の有効期限は採血後72時間なので、供給課の調整によっては指示で血漿となることもあります。需要と供給のバランスです。 以上のような事が考えられます。また、各センターによって選択の基準が異なりますので、献血したときに「いつも血漿なんですが、どうして血小板はできないのですか?」と看護婦に聞いてみてはいかがでしょう。その理由を答えてくれるはずです。

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/tamako/7QA.htm
回答No.2

私は100回以上献血していますが… 成分献血のなかでも血小板献血だけにしぼってというのはそのときの需要によると思います。 献血登録をされると呼び出される回数が増えると思うのでその機会が増えるかと思います。 献血をするためには自己管理がきちんと出来ていないと難しい面がありますね。時間も必要ですし… あまり血中脂肪が多いといくら望んでも血漿しか無理な場合があるようです。採血した血漿の上層に脂肪の層ができるようでは厳しいそうです(最近の私…やばい)。この場合は血漿分隔製剤の材料になるそうです。

参考URL:
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index.html
回答No.1

どうも体重のようですよ。 URLの真ん中あたりに、同じ質問が載っています。

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/tamako/7QA.htm

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