• 締切済み

最近のドラマや邦画

stss08nの回答

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2762)
回答No.8

本当にテレビ:”4K”だとか、”8K”だとか、・画像”繊細放送に、して観るもの では、無い事は、投稿者様の”おっしゃる通りでしょう。 では、今後の”デジタル放送・・・衛星放送他、海外チャンネルとか。・・・期待をされるものでも、ないでしょう。

noname#238621
質問者

補足

本当に高精細でみたいものなんてないですよね。 私はもっぱらNHKかBSという感じです。よく叩かれているようですが内容で言えばNHKが1番まともなように思います。

関連するQ&A

  • 邦画の映画監督の質について

    先日、北野武監督の「アウトレイジ」を見たのですが 他の邦画と比べても、格段に質が違うと思いました。 よく、洋画と邦画を比較すると 製作費用が足りない、設備が足りない 演技指導、実際に銃を撃った経験がない 等の理由を聞きます でも、他の邦画と比較しても 北野監督の作品は、アクションが違っていて CGを使っていないシーンでもしっかりとできていると思いました 現役の本職の監督はなぜあのような映画を作れないのでしょうか 費用や設備、役者の質ではなく監督の技能が足りていないのではないでしょうか

  • おすすめ邦画

    私は映画といったら、外国のヒューマン・ドラマや社会派映画、または日本のアニメ映画がほとんどです。 外国映画なら一部の好きな映画を紹介すると、 「コーヒー&シガレッツ」、「死ぬまでにしたい10のこと」、「あなたになら言える秘密のこと」、「パリ、ジュテーム」、「リバティーン」、「ファイトクラブ」、「グッド・ウィル・ハンティング」、「トレインスポッティング」、「エレファント」・・・etc 日本のアニメといったら、宮崎駿監督、押井守監督、大友克洋監督作品などが好きです。映画じゃないですが、例えばサムライチャンプルー、カウボーイビバップ、ガングレイブなどのアニメも好きですね(内二つが同じ監督ですが)。 アニメ限定で言えば、カイジや銀魂、クレヨンしんちゃんみたいなモノも好きではありますが 笑 多分日本のアニメは普通に面白く観れるからでしょうけど(けど、”萌え”要素のあるのは理解できません)。 という感じの私ですが、邦画でお勧めな作品を教えて頂けないでしょうか。邦画だとちょっと知名度が低い作品などは全然知らないので、結構未知な領域がありそうです。 とりあえずここ数年で面白かった邦画では、「電車男」、「今、あいにゆきます」、「のだめ」シリーズ。というか、あまり観ていなくて、たまたま友人が観ようというから観た程度ではあったのですが、それが案外面白かったという感じです。連続ドラマでは、最近の「それでも、生きてゆく」は比較的好きな感じだったかもしれません。役者の演技が良かったからかな? 逆に、友人にお勧めと言われていて全然受け付けなかったのは「パコと魔法の絵本」、「デトロイト・メタル・シティ」、「ライアーゲーム」です。面白いんでしょうし、客観的には良い作品だと思います。がしかし、私個人の趣味ではなかったです。 個人的に苦手なのは、演出過ぎる演出(なんだか、なんと言ったらよいのか・・・)の作品です。また、アクション類が苦手なんです。昔は好きだったんですが、大人になってからはダメになっちゃいました。最近はアクション映画に関しては、洋画も邦画も興味がなくなってます。観るとすれば、アクションに限っては多分洋画の方を観ます。「アクションだけど、それ以外の要素で魅せる」というのならば、それは観れます(そういう映画は、結果的にアクション映画じゃないような気がしますが)。 なんたら難しいかもしれませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 昔の特撮ドラマと今の特撮ドラマ

    どうして特撮ドラマファンのほとんどは今の特撮ドラマを駄作と決め付けるの? 確かに今の特撮ドラマは役者さんは生身でアクションをしないし、CGを使っているのでちゃちくてスタッフの持ち味が伝わりにくいのは否定できませんし、役者さんだって昔みたいに、命懸けで演じてないので迫力が薄れたのは否定しません。ストーリーだって今のは少し複雑なので「これは本当に子供向け番組か?」と自分も疑います。 しかし、今の特撮ドラマはアクションは迫力が薄れた分人間ドラマで昭和特撮に対抗しているって気持ちが伝わってきます。今の特撮ドラマにアクションができる役者ではなくイケメン役者を起用しているのは時代の流れなのだから仕方ないし、今の子供は考えが現実的なのだからああなるのは仕方ないし、CGを使うのだって今はいろいろ規制があるし、結局CGを使う事を余儀なくされるのはやむを得ないし、日本の特撮ドラマがCG多用しても迫力が十分ハリウッドとは違い、予算が少ないから、日本のCGが安っぽくなるのは仕方ないし、今の特撮ドラマはCGを使う事により迫力は無くなったが表現の幅が広がり、キレが出てスタイリッシュになったと思いませんか?(僕はCG肯定派ですし、特撮ファンの中にはCGの方がいいと言うファンもいるし)今のスーパー戦隊や平成仮面ライダーだってむやみやたらにCGを使っている訳じゃない。そもそもCGはお金と時間がかかるから気軽には使えません。 それに昭和、平成関係なく特撮ドラマは皆に夢を与え続けているのだから。平成ヒーロードラマを否定するのは、せっかくスタッフが手塩にかけて作っているのにそれを貶るのは、スタッフに対して失礼だし、平成ヒーローファンや今の仮面ライダーを見ている子供や親に失礼だし、昭和特撮ファンが愛している昭和特撮の価値を上げるどころか価値を下げているように感じます。僕自身はもう少しスタッフの気持ちや平成ヒーローファンや今の子供達の気持ちになって考えてほしいと思います。誰だって好きな作品が馬鹿に駄作呼ばわりされたら不快になりますよね?

  • 古畑任三郎

    古畑任三郎の話の中で事件としての完成度の高いのはどの作品だと思いますか?(完成度はミステリーとしての面白さ、役者の演技、演出などを基準にしてください) 私は陣内さんと緒方さんと桃井さんと市村さんの話が特に良くできていると思いましたね!みなさんはどうですか?

  • 古い人間の商業戦略がミスマッチ?

    車のCMでカッコ良く見せるつもりの演出が 危険運転の様に感じてどん引きする事があります。 商品をゴージャスやリッチに演出しても 真顔で無関心で何も惹かれない事があります。 お笑い番組で全然笑えないのに機械的な効果音の笑い声が多く 白けて冷めてお笑い番組を見なくなりました。 昭和アイドルの様な露骨でぎこちない媚び方の水着映像。 あまりに露骨に演技臭すぎる大根役者が主役で カメラワークも昭和臭いダサさのドラマ。 バブル期に成果を上げて高い地位に上がった人が 時代錯誤な古い成功戦略を必死に踏襲しているのだろうか と感じる事があります。 衰退している業界ってそういう体質でもあるんでしょうか?

  • 役者にとって エチュードとは

    高校で演劇部に入りました。 稽古内容として、よくエチュード(即興演劇)をやります。 みんな、いかに面白い展開を自分が盛り込むかを考えて演じています。 そして、おもしろい展開を作れる人が、芝居が上手いということになっているようです。 しかし、私はこれをお芝居の練習と考えることが出来ません。 演技というのは、与えられた設定に自分自身を溶け込ませ、与えられた役として生きることで動いた感情が、動きや表情にでることだと思うからです。 頭の中で、どんな展開にしようか考えながら演じるのは、与えられた役として生きてる状態ではないと思うのです。役ではなく自分自身として生きて、とりあえず役の動きをしているだけ、という風に感じてしまいます。 だから、エチュードは、演出家や脚本家育成のためには、素晴らしい訓練法だと思いますが、役者のためになるのか、イマイチ納得がいきません。 ちゃんと設定が与えられ、セリフがあり、その中でどうやって実際に感情を動かすのか、またその感情を、どうやって動きや声色や表情や雰囲気によって表現していくのか、そういうことを訓練する方がひつようなのではないかと思ってしまいます。そして、それができることこそが、芝居がうまいということなのではないかと思うんです。 そうは思いますが、演劇部といえば、エチュードだし、スジナシという番組もあるぐらいですから、私の考えの方が間違っているのだというのはなんとなく分かります。 でも、ピンとこないんです。 私と同じ考えの方はいらっしゃいますか?: 教えてください。どうしてエチュードは役者に必要なんですか? 面白い展開を作れるということは、演出家や脚本家ではなく、役者にとっての強みになるんですか?

  • 貴方が選ぶ この一作 ( 邦画編 )

    銀座 方面 ( 晴海通り ) から 日比谷 先の地下道を抜け、 右手に皇居のお堀を眺めつつ 尚も車を走らせますと、その左手に 桜田門 ( 警視庁 )・・、直進すると 国会議事堂 という ロケーション に至ります。 頭の中に この映像が浮かぶのは、相当 東京 の道路事情に精通した方かと思われますが、 松本清張 原作の 同名小説を映画化した 作品に この場所が出て来きます、 名作として有名な 『 砂の器 』に於いて。 他にも 甲乙付け難い 個人的な名作邦画は 何作かありますが、 久し振りに観まして、やっぱり 名作だと思いました、性懲りもなく また泣きもした、勿論 ラスト30分・・回想シーンでの話ですが。 朝鮮 ・ 同和 ・ アイヌ ・ 沖縄 他 ・・ 、謂れの無い差別は 確実に存在しますが、それと同じく 癩病( = 現在の ハンセン病 )患者への差別・偏見も、大変残念ながら 存在したのです。 ところで さるお方が、映画が原作を越えた 稀有な例 と 表現しておられましたが ・・ 全く同感、本では 映画の立体感や リアリティは出せないですものね。 時代設定は 昭和 のど真ん中 ですが、 主演 丹波哲郎 さんの 白眉とも言える作品ではなかろうかと思います、個人的認識ですと 三船敏郎 さん辺りと並んで、演技力よりも 存在感で勝負する 大物俳優のお一人なのですが・・。 更に言うと、イケメンの大安売りの昨今とは違い、 真の2枚目 ・・ 「 和製ドロン 」 と呼ばれた 加藤剛さんが、本家本元の アラン・ドロン が 『 太陽がいっぱい 』 で演じた トム ・ リプレー とダブって見える作品でもある、若き美貌の男が 抱く野心という点に於いて。 以上 前振りが長くなりましたが、貴方が選ぶ 日本映画の最高峰をお教え下さい。 尚 色々と注文を付けて申し訳ないのですが、比較的古め 且つ有名どころの映画 、そして アニメ系 は抜きで御願いします、お礼が雑になってしまう可能性がありますので。

  • ウルトラセブンの評価

    30年ほど前のSF関係の書籍に、「ウルトラマンそっくりで、メカはサンダーバードの物真似。物語も幼稚で新鮮味がない。」と酷評されていました。 ところが、現在の評価で、「本格的なSFで、大人の鑑賞に耐えうる傑作」と、ほめられています。 昔の人は作品の評価が厳しかったのでしょうか。 こんなに評価が違うとなると、特撮SF作品の質が この30年で低下した、という事なのでしょうか。

  • 役作り

    作品の内容よりも役者さんの役作りが宣伝になることをどのように思いますか? 役作りで何キロ太ったとか痩せたとかありますね。 それが宣伝になり話題になって観客動員数や売上につなげようとするスタッフ。 最初から登場人物に近い俳優さんを選ばないのか? 太った俳優さんを役作りのためにダイエットして注目度を上げようとするスタッフ。 役作りのために○○をしたと言ってしまうと観客動員数が増えますね。 関東出身の俳優さんが役のために演技で関西弁を話すと関西人は違和感があるりませんか? だったら最初から関西出身の俳優さんで良いかと。 同じ役者さんばかり出演してると視聴者は飽きちゃうから、下積みが長い役者さんやチャンスを与えるためにあまり見ない役者さんを選ばないのか? そうなれば役作りで肉体改造しなくてもいいのでは。 その作品が転機になって活躍する役者さん出てくるかと。 ヒットするか不安だから肉体改造してまで有名な役者さんが出演させているのかと。 肉体改造してアピールする俳優さんやそれをネタにして宣伝するスタッフって実は作品に自信がないのでしょうか?

  • 演出家の役割と演じる側の考え方

    市民演劇で舞台に立つ素人役者です。 アマチュアの人にまじって、素人も幾人か出演します。 現在ふた月ほどの稽古を消化しました。 私には恋人役(A)がいるのですが、なかなか2人のシーンがうまくできません。 Aもこれが初舞台で主役です。 2人でのシーンの動きや感情の運びについて、話し合ったり違和感をとりたいと、Aに言ったのですが、 A「そんなの演出家の仕事だ、俺らは仲良くなったり、お互いのことを知るだけでいい」 と言われ、つっぱねられました。 A「演出家は神様だ。俺らは操り人形で、演出の要望を着実にこなせばいい。それ以上は考えたらだめ」 A「ど素人が考えたって、いい考えがでるわけない。考えるとしたら、どんなイントネーションがいいかの考察くらいだ」 A「役割以上のことしたって無駄。傀儡が自分から動き出そうとするなよ」 A「素人が上手い人みたいに、演じ方を提案したって時間の無駄」 と全否定されてしまいました。 舞台の演出家って人形使いじゃないですよね? 稽古の時に、こんな動きどうですか?ってのはダメだしが出ない限り、やった方がいいと思うし、言われなきゃ動かない人間がいいなら、Aじゃなくたって誰でもいいし。 今回の舞台の演出家さんは、ある程度、役者に演技をさせて、ここはこれじゃなきゃダメってところで、演出をつける人なので、傀儡になるのは違うと思うんですが、どうなんでしょう。 傀儡になりきるにしたって、要望に応えられるだけの、実力もないと思うんです。 2人の別れのシーンで、どうしてもAが悲しい表情じゃなくて、笑ってる(どうみても微笑み)ので、それが気になって、言ったら、 「お前も表情つくれてない所あるじゃないか。出来てない奴に言われたくない、指摘すんなよ、お前はそんなに偉いのかよ?演出家かよ?そんなこと言われなくたってわかってるんだよ、ずっと練習してるんだ」 と怒りだしてしまいました。 いつも全否定されて、お前は間違ってると言われ、話してて辛いです。