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回答No.1
点P, Qの座標をそれぞれ(x, y), (s, t)とおく。 Qは直線上にあるから、sとtの関係式が求まる。 また、PはAQを2 : 1に内分するから、xとyがsとtの式として 表現できる。これをもとに、sとtを、xとyを使って表現する。 整理しておしまい。 逆に(最近はこういう記述が必要なんですね)、求めた軌跡上の点Pは 与えられた条件を満たす。 よって、求める軌跡は、「なんとかかんとかを中心とするとか通るとかいう、ほにゃららという図形である」。おしまい。 せっかく上に例題が載っているのだから、その解法を活用しましょう。 本回答も、例題のとおりです。