私の会社は副業が可能で、彼女の会社は副業が不可能で

質問

私の会社は副業が可能で、彼女の会社は副業が不可能です。
彼女は手先が器用でアクセサリーなどを作れるので、いくつか作って貰い、フリマアプリなどで私が販売すると言うのは、彼女の会社の副業規定に引っ掛かるのでしょうか？
勿論、本業に支障を出さないことは前提です。

回答No.6

nagata2017

ばれなければ問題ないことです。
二人の秘密だから　漏れることはないでしょう。

厳密に言えば　趣味で何かを作るのは　副業ではありません。
その作品をもらい受けた人が販売するのは　もう会社の規約からは離れている。
問題ないですね。

回答No.5

sat000

こんな誰も責任を取れないところで訊いて、大丈夫だと答えをもらったとしても、実際に就業規則違反にもし問われた場合には迷惑を被るのは彼女さんです。違反に該当するかどうかは彼女さんの会社が判断します。
やるならば正面から正々堂々と就業規則に違反しないかを彼女さんの会社に問い合わせてもらって回答を得るべきです。まさかただで作ってもらって利益はあなたが独占するわけではないでしょうから、代理販売手数料をあなたがもらったとしても、彼女にも副収入が生じるわけです。従って、副業に該当すると思います。

回答No.4

seble

副業禁止規定は憲法に抵触するので、原則無効です。
本業に支障が出た場合に本業の雇用契約に反する事になって問題なだけで、副業禁止規定に抵触するわけではありません。
ただし、公務員はちょっと違います。
あなたが販売する事に問題はありません。製造者と販売者が違う製品など山ほどあります。しかし、製造者は販売者へ製品を販売するので、その部分は業と見なせます。つまり副業と見なす事もできます。
彼女ではなく、配偶者や生計を一にする親族ならそういう事もないでしょうけど。

回答No.3

KoalaGold

副業と言われるほどの収入ではないでしょう。趣味の延長であなたの名で販売するなら問題なしです。

副業禁止とは株取引とかは投資なので含まれません。写真のコンテストで賞を取っても含まれません。定期的にフリーランスで漫画を掲載するとか週3日ガールズバーで働くなどの時間が制限されるほどの事を指します。親の遺産相続の駐車場経営なども副業というほどではありません。

回答No.2

hiodraiu

大前提として、お二人が口に出さなければ、誰にも知られることはありません。仮に副業規定に引っかかっても、知らない以上は、処罰されることはありませんよね。

純粋に、規定違反になるのかって質問なら、彼女の会社の副業規定にどう書かれているのかって話じゃないでしょうか。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

全く問題ない。
貴方が誰が作ったか明かさなければよい、それだけ