会社員の副業と住民税の関係

このQ&Aのポイント
  • 会社員が副業をしている場合、住民税に関して気をつける必要があります。
  • 住民税は副業の収入も含めた金額で計算されるため、副業がばれる可能性があります。
  • 会社の就業規則に副業禁止規定がない場合は、副業しても問題ないと思われますが、確認することをおすすめします。
回答を見る
  • ベストアンサー

会社員です。住民税で副業がばれていますか?

会社員(正社員)です。 副業として2年程前からアルバイトをしていますが、本業の会社には内緒でしています。 今まで会社に指摘されたことはないので、ばれていないものだと思っていましたが、最近、住民税でばれるということを知りました。 住民税は副業の収入も含めた金額で本業に請求がいくので分かるとのこと・・・。 そこで住民税計算シュミレーションサイトで計算してみると、本業分の給与のみだと金額が合いません。 本業の24年分が 支給合計額 4,277,541 社会保険額 556,171 生命保険の控除額 48,298 基礎控除額 380,000 これで計算すると住民税は197,300になりますが、 25年6月からの住民税が246,800と通知されていました。 副業の収入は手取りで年間約50万です。 こちらは個人経営の飲食店で、給料手渡しで明細もない為、正確な金額は分からず、社会保険に加入しているか怪しいです。 副業の方でも年末に線が緑色の税務署長宛の書類を記入しました。 この内容から本業の会社に副業していることは知られていると思ったほうがよいでしょうか? ちなみに就業規則を隅々まで読みましたが、「副業禁止規定」はどこにも書いてありませんでした。 これは副業しても問題ないと思って大丈夫でしょうか? 会社に聞けばよいだけの話ですが、怖くて聞けません・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.7

>副業の方でも年末に線が緑色の税務署長宛の書類を記入しました。 それ(「扶養控除等申告書」)は、1か所にしか提出できないことなっています。 >住民税は副業の収入も含めた金額で本業に請求がいくので分かるとのこと・・・。 そのとおりです。 通常、本業の会社からもバイト先からも「給与支払報告書」が役所に提出されます。 役所は住民税を給料から天引きしてもらいます。 そのため、役所は会社のそれをもとに両方の収入を合算し、住民税を計算し本業の会社にバイト分の住民税も合わせて通知し、担当者がそれに気づけば副業がばれます。 貴方の住民税の額からして、バイト先から役所に「給与支払報告書」が提出されていますね。 バイト分を加えた収入から住民税は計算され通知されています。 >この内容から本業の会社に副業していることは知られていると思ったほうがよいでしょうか? そうですね。 知られているでしょう。 前に書いたとおりです。 なお、給与を2か所以上からもらっていて、主たる給与以外の収入20万円を超える場合は確定申告が必要とされています。 なので、本来、貴方は確定申告しないといけません。 なお、確定申告してその申告書の第二表に「給与所得・公的年金等に係る所得以外の住民税の徴収方法の選択」という欄があるので、そこで「自分で納付」にチェックを入れれば、バイト分の住民税の通知は貴方のところ郵送され本業の会社に行かないのでばれません。 バイトも「給与所得」ですが、ほとんどの役所でこの対応をしてくれます。 心配ならお住まいの役所に電話などで確認されたらいいと思います。 >これは副業しても問題ないと思って大丈夫でしょうか? 今まで何も言われていなけりゃいいでしょう。

rivers24
質問者

お礼

丁寧で詳しい回答ありがとうございます。 どうやら本業の会社にはばれていて黙認してもらっているようですね。 こういう場合、確定申告をしないといけないとは恥ずかしながら知りませんでした。

その他の回答 (6)

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.6

マイナンバー制度の法律が可決されました。これが近いうちに実施されます。そうなると税務署宛の書類を出しているようでは、番号寄せをされてアウトです。正社員は就業規則がどうのこうのではなく、副業禁止に決まっています。だから正社員なのです。本業がダメになっては大変です。そろそろ副業は止め時です。

rivers24
質問者

お礼

ありがとうございます。 考えてみます。

noname#187562
noname#187562
回答No.5

家賃収入があるとでも言えばわかりません。 確定申告しているんだし。

rivers24
質問者

補足

ありがとうございます。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.4

そもそも確定申告を自分でしてないのでしょうか?給与以外に収入があるなら自分でしなければ脱税になりますよ。会社に副業の収入を申告しているなら別ですが。

rivers24
質問者

お礼

ありがとうございます。 確定申告しないといけないんですね。 知りませんでした。

回答No.3

副業の業務中のケガ等の労働災害で 本業を休むようになった場合に 何らかの問題になるかもしれませんが 就業規則に記載がなければ 宜しいのではないでしょうか。 いまは、給与が低いので、 暮らしてゆくのは難しく そうした人が増えていますよね。 会社員の人が家業である農業の関連で、 「田植え」を事由にした休暇申請が却下されてしまったので、 どうしたらいいかと、こうした場ではなく、口頭で 訊かれ、嘘も方便の考え方を採用しておけばよかったね と答えたのですが……まぁそれはともかく、 質問者さまの場合は《就業規則に記載がない》のですから 気にしなくても宜しいのではないでしょうか。

rivers24
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.2

住民税が特別徴収の場合はバレます。 ただし副業の内容まではバレないので、株の売却益があるとか書籍の印税があるとかで言い逃れられるでしょう。

rivers24
質問者

お礼

ありがとうございます。 住民税は特別徴収です。

noname#186075
noname#186075
回答No.1

家が農業をしているとか、アパートやワンルームマンションを持っている場合も副業になるでしょうか? そのような方は結構いると思います。

rivers24
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 副業と住民税のこと

    副業が本業にばれないためにはどうすればよいか、 いろいろなサイトを見てみたのですが、 いまいちよくわからないことがございましたのでご質問させていただきます。 本業の会社に伝えずに副業をしたい場合で実際に副業(給与所得に該当)をした際、 本業の会社に送られてくる住民税の通知書の所得額の欄には、 たとえ確定申告でその副業分を普通徴収として住民税を自分で支払うとしても、 本業と同じ「給与所得」なので、本業・副業合算した所得額が記載されるのでしょうか。 ご回答のほどよろしくお願いいたします。

  • 本業の会社と副業の会社の税金(主に住民税)について

    以前質問させて頂いたのですが、イマイチ理解出来なかった為再度、投稿させて頂きます。 本業の会社は去年の3月から就業し収入は約200万ありました。副業の会社は昨年の5月末から就業し約30万の収入がありました。副業をやっている事は本業の会社には言っていません。年末調整は本業の会社の方でやってもらいました。先日、本業の会社の方に住民税特別徴収の通知書が届いたのですが、ここでいくつか質問です。 (1)今まで、職を転々としていた事もあり年末調整もその年ごとにやったりやらなかったり、確定申告もやった事がありませんでした。毎年、自宅に納付書が届いていたのですがいきなり特別徴収に切り替わったりするのですか?入社した時も住民税は普通徴収のままでお願い致しますとの事で特に手続きもしませんでした。 (2)源泉徴収はもちろん本業・副業共に頂きましたが本業の会社の方は支払い金額から色々と引かれており源泉徴収税額・年調定率控除額も明記されていましたが副業の会社は支払い金額は明記されていますが源泉徴収税額は0円となっています。もちろん、年末調整も本業の会社でやったので「年調未済」になっていました。なぜ1円も税金が引かれていないのでしょうか (3)届いた通知書には本業の会社の分の収入しか税金が反映されていませんでした。副業の会社からは何も通知がいっていないという事でしょうか?いまやっている副業というのがいわゆる日払い系の人材会社でそこの事務所で電話番のアルバイトなのですがそういうのも関係あるのでしょうか。(私の給料は月払いで日払いではありません) 細々書いて大変申し訳ありませんが、何卒アドバイス宜しくお願い致します。

  • 副業利益の所得税と住民税について

    会社員で仮想通貨の副業をしていますが、税金についてよくわからない点があります。 例えば副業で30万の利益があった場合、確定申告が必要になり所得税と住民税の納税が必要の認識はあるのですが、税金の求め方として利益30万に対してではなく所得に対して計算というのはあちこちサイトをみて理解しました。 しかし、所得で計算すると年末調整で引かれる所得税や住民税と同額以上の税金になってしまい二重?での徴収になりませんでしょうか。 それとも副業利益込みで算出した所得税や住民税は年末調整で算出された額の差分を追加徴収として納税する認識になりますでしょうか。 参考情報として以下を例とします 年間収入:400万 社会保険料控除:60万 基礎控除:48万 生命保険控除:4万 例えば年末調整では上記の内容でいうと所得税が82,000円になり住民税が約169,000円ということが算出できました。 これに副業利益である雑所得30万を加えた収入で計算すると 所得税が約97,000円で住民税が約199,000円になります。 確定申告で今回の副業分の税金としては 所得税が97,000-82,000=15,000円 住民税が199,000-169,000=33,000円 という考え方で正しいのでしょうか。 それとも下記金額を年末調整分とは別で全額納税しないといけないのでしょうか。 これだと雑所得30万あっても、結果的に利益ゼロのようなものになってしまいますが、、、 所得税97,000 住民税199,000 ※住民税は普通徴収するものとします。 とんちんかんな質問をしているのかもしれませんが どなたかわかりやすいご回答をしていただけると幸いです。

  • アルバイト(副業)の所得税・住民税について

    以前も質問させていただきましたが またよろしくお願い致します。 <以前に質問させていただいたときのURL> (1) http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5174246.html​ (2) http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5241659.html (1)度目の質問ではアルバイト(副業)の給与から 所得税が引かれていない質問をさせていただきました。 (2)度目の質問ではアルバイト先へ連絡しましたが 担当者の知識不足で乙欄の適用を受けていないことがわかりました。 今回質問させていただきたいことは所得税のおおよその額のことです。 以前のときに本業分の収入がわからなければ・・ということでしたが 今年はまだ途中なので去年の収入でも参考になるかと調べました。 <平成20年分>(平成20年1月分給与~平成20年12月分給与) 支払金額:3,835,538 給与所得控除後の金額:2,525,600 所得控除の額の合計額:888,953 源泉徴収税額:81,800 社会保険料等の金額:466,999 生命保険料の控除額:41,954 ※平成21年分については 平成21年4月分の給与より基本給が7,200円増えていますので 支払金額が400万円を超えるか超えないかギリギリです。 アルバイトは6月から始めたので 6月~12月までのおおよその収入額は30万円ほどです。 以前に『両方を合算して年収400万円くらいまでなら5%』と 回答いただいたのですが・・ 両方を合算する場合『本業の収入+副業の収入』の本業の収入は 『支払金額』か『給与所得控除後の金額』どちらでしょうか? 『支払金額』のほうならアルバイトの収入をたすと 400万円を超えることは間違いないので所得税は10%になり アルバイトの収入30万円とすると所得税は3万円ということでいいのでしょうか? 『給与所得控除後の金額』のほうでしたら 総額でも400万円を超えないのですが・・。 住民税については所得に関係なく10%ということでしたので 30万円の10%で3万円ということでいいのですよね? あと、所得税の支払金額のことなのですが 毎月、アルバイト先が乙欄を適用して3%を天引きするのと 天引きしてくれないので確定申告でまとめて払うのとでは 金額的には一緒になるのでしょうか? それから、支払時期なのですが 住民税の払込は昨年の収入に応じて6月から払い込みが始まるようですが 所得税はいつ払うのでしょうか? 確定申告の手続きをしたときには支払うのでしょうか? いろいろ質問して申し訳ありません。 今のアルバイトを始める前にも、別のアルバイトをしていたことがあったのですが そこはちゃんと乙欄を適用して所得税を天引きしていただいていましたので 本当なら2箇所以上から給与所得があれば確定申告をしないといけないのですが アルバイト期間が短く所得が少額だったために、あまり住民税にも響かないだろうということで 確定申告をせずに済ませていました。 今回のアルバイトをするときにちゃんと確認していなかった私も悪いのですが 所得税を天引きされないとは思っていなかったので 国税ですしちゃんと確定申告をしたいと思います。 わからないことだらけで申し訳ないのですが教えてください。 よろしくお願い致します。

  • 副業隠し、住民税の分納は可能???

    タイトル通りです。今年、本業以外に副業としてアルバイトをやっていました。副業の月の収入は4~5万程度だったので、所得税は引かれていませんでした。今年の副業収入は30万円ほどです。  そこで質問なのですが、副業収入があった事を本業の方にバレるわけにはいきません。住民票の特別徴収の通知が行ったときにバレるんですよね?しかし、今年の副業収入は30万円なので、副業の方の会社は給与支払届を提出する義務はありませんよね。でも、年間で20万を超える収入がある場合には、確定申告の必要があるんですよね。そうすると副業と本業の所得を合算して、住民税が計算されてしまうと思うのですが、その場合、住民税の分納というのは可能なのでしょうか。(つまり本業の会社の分は特別徴収で、副業の分は普通徴収でという具合に) 年間の副業収入の合計が50万を超える場合は、副業の方からも給与支払届を提出するので、分納も可能だという話を聞いた事があるんですが……20万超50万円未満の場合はどうなるんでしょう?よろしくお願いします。

  • 会社の内緒で副業をしたいのですが・・・

    宜しくお願いします。 http://qa.itmedia.co.jp/qa6825344.html http://okwave.jp/qa/q5112168.html の内容を拝見させて頂き、 私も同様な悩みがあり質問させて頂きました。 私の住んでいる市役所に問い合わせたところ、 回答者様がおしゃっている 「・・・確定申告の書類が市区町村の役所に回り住民税が計算されるので、 そのときにその書類に副業分だけを普通徴収にするようにして、 本業分は本業の会社で特別徴収をするのです。」 に関しては可能とのことでした。 ただし、以下のよなことを市の担当者から言われました。 本業の給与所得等に係る市民税・都民税 特別徴収税額の決定・変更通知書 の中の所得控除(雑損、医療費、社会保険料、小規模企業共済、生命保険料、地震保険料 、他・・・・)の金額が何らかの事情で変わって、住民税が減ってしまった場合、 副業の所得の金額等を記載した資料を役所から会社に 送ることになる。 とうようなことを言われました。 どのような意味なのか、その場で市の担当者に聞けばよかったのですが、 どういうことなのか良く理解できません。 住民税が安くなるということは、所得控除の部分の金額が増えることだと思うのですが、 ・生命保険に加入する又は使いで加入する?程度しか思い浮かばないのですが、 所得控除の部分の一つである、社会保険料については、 年々増えていくのが普通かと思いまし・・・。 市の担当者が教えてくれた意味がどのようなことなのか、 また、税金面で副業が会社にばれないようにしたいという点で、 どなたか、詳しい方、教えて頂けないでしょか? また、 私の場合、しばらくしたら、合同会社を立ち上げたいとも考えております。 この場合でも同様に考えれば良いのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 副業の所得税・住民税について教えて下さい

    副業をした場合の所得税は、副業で得た所得に対してのみ掛かってくるのでしょうか? それとも、本業の所得+副業の所得 の、合計所得に対して計算されて掛かってくるのでしょうか? また、住民税は、本業と副業、別々に納めることができるのでしょうか? 可能・不可能、どちらの意見も見かけてしまって混乱しています。 本業と副業、それぞれで所得税・住民税を収めることができるのか教えてください。 よろしくお願いします。

  • 会社に副業がバレないようにするためには

    会社に副業がバレないようにするための方法について教えて下さい。 今年から今まで勤めていた会社とは別の会社で副業を始めました。 本業の会社は小さい会社で副業禁止などの社内規定は一切ありませんが、絶対に副業はバレないようにしたいと考えています。 そこで私のケースの場合、発覚を防ぐためにはどうしたら良いかご相談をさせて下さい。 1,副業収入は給与としていただいているため2ヶ所から給与所得がある状態です。 2,住民税はいまのところ本業の会社の方では普通徴収になっており、自宅に納付通知が来ています。会社給与から天引きはされていません。 3,本業の会社給与から天引きされているのは雇用保険料、所得税だけです。 4,副業の会社給与から天引きされているのは所得税だけです。 5,本業の給与は固定給ですが、副業の給与は出来高性のため本業以上の収入になる月もあります。 副業がバレる原因の一つとして住民税から発覚というケースをお聞きしましたが、住民税の納付通知が自宅に来ているという事は、本業以外の所得や市民税などの情報が現時点で本業の会社に渡っている心配はないでしょうか? また、本業の会社が市民税を特別徴収に切り替えた場合でも、確定申告時に副業分を普通徴収にしておけば副業収入に対する市民税は自宅に通知が来るため、副業収入が本業の会社に把握されることは無いのでしょうか? 上記以外でも気を付けるべき点などございましたらどんな些細な事でも良いのでアドバイスいただけると幸いです。 宜しくお願いいたします。

  • 住民税について

    住民税についてご存知の方教えてください。 私は会社員(本業)で掛け持ちでアルバイトをしております。 本業のほうでは毎月7600円支払っていて年間で91200円支払っています。 ちなみに生命保険を毎月11426円支払っていて年間で137112円の支払い。 生命保険控除限度額?だったと思うのですが50000円だったと思います。 そして父親が年金での収入で年間80万ぐらいもらっていて会社では扶養で提出しています。 私の本業での収入は3300000円になります。 上記の内容で本業では年末調整を行っています。 ■今一度、本業での住民税は91200円払っています。 問題はここからなのですが 下記内容は上記と別で確定申告を行った内容です。 アルバイトでの24年度収入額は1156000円で 確定申告したときは本業とアルバイトの収入額を合計して提出しました。 医療費は不妊治療などで731468円(医療費控除) 昨日届いた住民税納税通知書の金額は89100でした。 本職と変わりない感じが・・ なんか多すぎるような気がします。 ひとつ気になったのが生命保険の控除を本業のほうでしか提出していないところです。 控除限度額はたしか50000円が上限だったと思うので関係ないのかな・・・・むずかしい・・ アルバイトのほうは別で考えても毎月7425円は多すぎるような・・・・ 知り合いでアルバイトをしている方は毎月10万円程の収入で2.3千円と聞きました。 ■本職とアルバイトの住民税合計で180300円とは何かの間違いだと思うのですが・・・ また確定申告などの内容が間違っていて多く支払っていた場合 戻ってくるのでしょうか?・・・・・むしろ間違っていてほしい・・・・ ちなみに私の住んでいるところは新潟県で市民税率6%県民税率4%の合計10%です。 どなたか住民税について詳しい方教えてください。 よろしくお願いします。

  • 住民税とその他税金について

    住民税は「課税所得金額」から計算されるものですか?? 課税所得金額=社会保険料控除額や基礎控除額を引いたものと 認識しています。 収入-経費-各種控除=課税所得金額 課税所得金額×所得税率=所得税 課税所得金額×住民税率=住民税 という認識でおkでしょうか?

専門家に質問してみよう