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なぜアメリカのチョコレートは食べると手が真っ茶色に

なぜアメリカのチョコレートは食べると手が真っ茶色にベトベトになるのに、日本のチョコレートは手で食べても茶色くならないのですか? 日本にはチョコレート食べて口の周りも真っ茶色の人っていないですよね。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#237307
noname#237307
回答No.1

溶けにくい製法をしているだけの話

gasshop2017
質問者

お礼

ありがとう その製法を聞いてるのだけど 何が入ってる?

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6845/20248)
回答No.4

カカオバターの融点は 32~36℃ この温度は 常温では溶けず 体温で溶ける温度です。 だから カカオバターを使って作られたチョコレートは 食べるとすぐに溶けます。 日本製は 手で触っても体温で溶けない温度設定です。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.3

どのことを言っているのか定かではないので一般論ですが。 カカオの量が少なかったり,植物性の油を使っていたり,ミルクや洋酒などの配分が多いチョコレートは柔らかく固まりにくい。つまり融点も低いのですぐにべとべとになってしまいます。日本のは量を調整して融点を高く保てるようにしているのでしょうか。その辺はどれか分からなければ判断がつきませんね。

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