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軽自動車の車検について

新車購入後はじめての車検を通すことになりました。 そこで疑問に思うことがあります。 ディーラー車検と、民間車検、ユーザー車検を考えていますが・・・。 ディーラーや民間車検はすべて丸投げできる、ということでしょうか。 少しでも安くしたいと思い、 問題ありそうなタイヤだけ交換して車検前整備を行い、ユーザー車検を受けようかと思っていますが。 ・料金の差はどれくらいあるのか ・車検前整備をしないといけないのか ・素人がユーザー車検をしていいのか ・少し高くても民間、ディーラー車検に任せるべきか 私のイメージですが・・・、 ・なにもせず民間車検へ予約→車もっていく→問題あればその民間で対応(タイヤ交換等) → その日のうちにすべて完了(これがイメージではしっくりくる) ・問題ありそうな箇所だけ先に交換 →念のため車検前整備 →自分で陸運局へもっていく (今回やろうとしている) ・何も考えずに、陸運局へもっていく →問題あったらそこだけ交換 →再度陸運局へ この考えが合っているのか、また安くするためにはどうすればいいでしょうか。 以上です。 ほんとうに素人考えで申し訳ありませんが、ご指導のほどよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

 車検の法定費用はどこでも同じです。ディーラーや整備工場に出すと,代行手数料がかかるだけです。  一番確実で結果的に得をするのは,新車を購入したディーラーに任せる事だと思います。  ディーラーだと法定定期点検整備も一緒にしてもらえるので便利でしょう。初めての車検という事で,典型整備もエンジンオイルやフィルタエレメントの交換などの他は点検の基本料金ぐらいでしょう。  オイル交換にしても,ディーラーでしてもらうのとガスケット(パッキン,20円ぐらい)もきちんとその都度交換してくれるのであとでオイルパンの排油ボルトからオイルがにじみ出てくるなどのトラブルもない。自分もかつてはカーショップやスタンドでオイル交換などをしてもらったことはありますが,ディーラーに頼んで見たら結果的に料金にほとんど差はありませんでした。安心できる分得しました。スタンドでは工賃を含めて金額を表示しているのが多いですが,ディーラーではオイル代と工賃を別々に提示します。  あまり経費をかけたくない気持ちが強すぎて,法定点検も受けない人も稀にはいますが,法定定期点検は運転者の義務です。事故の際にはまず車検証と点検記録(整備記録)を調べますが,法定定期点検を受けていないと著しく不利になります。(整備不良車)  同様に事故の際の不利になる条件として,(ファッションにこだわって?)その車の規定のサイズ以外のタイヤを履いていることも挙げられます。車対車の事故の際には,相手方の保険者はまずタイヤを見るそうです。規定外のサイズのタイヤを履いていると,そのことが事故の原因の一つとされ,2:8でこちらが有利だったはずなのに,8:2に逆転されちゃったという例もあるそうです。(タイヤ専門店の社長に聞いた話です)  いろいろ,書いてしまいましたが,車に詳しい整備マニアでない人は,万が一などを想定すると,ディーラーか専門の整備工場にお任せするのが一番安上がりだと,自分の経験から申し上げます。 ※ワイパーゴムも劣化していると車検を通りませんから当然交換されます。予めホームセンターなどで購入してDIYで交換しておくことも可能です。少し経費が節約できますね。

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  • pikanijpn
  • ベストアンサー率23% (5/21)
回答No.5

昔はどぉか分かりませんが、現在車検場は自動車整備振興会が運営しています。したがって適正な整備を受けていない車両は門前払いです。車検を安く済まそうとするなら出来るだけ安い工場を探すということでしょうけど最近の自動車はコンピュータ診断をかけないと不具合がわからないといったプロもお手上げの状態です。まぁ近くのディラーにお願いするのが一番近道じゃないですかね。ちなみに私はパック整備で2年間一括料金を払っています。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6775/20053)
回答No.4

安上がりにするのは ユーザー車検です。 そのままの状態で車検場に持ち込み チェック項目だけ整備して 再持ち込みで合格。という流れです。 車検代が2回分といっても数千円です。整備の必要がないのに交換されて高い車検代を取られることはよくあることです。 ユーザー車検では 必要なところだけにお金がかかるだけです。 検査料金 小型車:1,700円  普通車:1,800円

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  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3051/6860)
回答No.3

質問の趣旨と違った回答になっている様でしたら、申し訳ありません。 まず、車検証の一番下の「備考欄」で、下の3行を見てください。 その3行の、「受験種別」と「検査時の点検整備実施状況」と「受検形態」の記載内容に注目です。 http://www.jafmate.co.jp/aic/described.html その3行に記載内容の組み合わせは、下記サイトの下半分の組合せ票で確認してください。 つまり、車検を「とこで」「誰が」「点検整備簿の有無」が記載されます。 http://jaspa-okinawa.or.jp/content/files/INFO/syakennsyoukisai.pdf その3行の「受験種別」と「検査時の点検整備実施状況」と「受検形態」の説明のサイト。 http://jaspa-kitami.or.jp/syakensyo_bikouran/ https://www.mlit.go.jp/common/001027095.pdf ★ 「検査時の点検整備実施状況」については、車のプローブボックスに、「点検整備簿」があるはずです。 今までの、12か月点検記録、車検時の点検記録が記載と、その点検者の所属会社・氏名が記載されているはずです。 もちろん、車の使用者で点検して記録してもかまいません。 車検時には、この点検記録簿の複写を提出するのです。 この点検記録簿の「記録なし・提出無し」ならば、車検証には「点検整備記録簿記載なし」と記載されます。 ★ 将来、車の売買をする時や、車の査定を受ける時、この車検証の「受験種別」と「検査時の点検整備実施状況」と「受検形態」の組合せによって、ユーザー車検は、経年劣化・走行距離などで、必要な場所の部品交換・点検調整が出来ていない恐れがあるからと指摘されたり、無理難題を言われたりして、金額的な影響が有るかもしれません。 また、何かの事故等があった場合、この車検証の「受験種別」と「検査時の点検整備実施状況」と「受検形態」の組合せを見て、前記と同じ様に、必要な場所の部品交換・点検調整が出来ていない恐れが原因かもと言われるなどの不利益になることも否定が出来ません。

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noname#252929
noname#252929
回答No.2

ユーザー車検自体は、すでに30年以上前からやっていますが。 民間車検と、いうのは、その工場で車検の検査を許可されている工場で行われる車検のことを言います。 一般的に、日産やトヨタのディーラーであれば、ある程度の場所で、車検が行える様になっています。 その他は一般の整備工場で、同じく車検の検査が許可されている工場ということになります。 なので、民間車検は、一般の自動車整備工場だけでなく、ディーラーでもやっています。 整備費用の考え方は、複数あります。 車検というのは、その時点で、法律で決められた基準をクリアしていれば良いだけのものになっています。 なので、車検が終わった後の帰り道に、検査をした部分にトラブルが起こって壊れても、車検とは関係ないとなります。 よくいうのは、ブレーキです。 ブレーキは検査の中で決められた制動力が必要になります。 ブレーキパッドには、摩擦材がついていて、その摩擦材と、金属の円盤やドラムを擦り合わせて、制動力を作っているわけです。 摩擦材がギリギリでも、制動力があれば、車検は通りますが、その後時期にブレーキの摩擦材がなくなり、ブレーキが効かなくなるのとともに、ブレーキパッドの摩擦材を抑えている金属の板と、ブレーキディスクやドラムが接触をして、ディスクやドラムに傷が入ってしまうことがあります。 こうすると、数千円のブレーキパッド(シュー)をケチったために、数万円のディスクやドラムも交換しなければならなくなるわけです。 一般的に、ディーラーや、従来の整備工場は、次の車検くらいまでは持つ様に。という考えでそういう部品を交換してきます。 (格安をうたっているところは、その場さえ良ければ良いという方針をとるところもあります) リヤブレーキの減り具合(ドラム)は、そのままでは見れません。タイヤを外して、ドラムを外さないと確認することができません。 ドラムの中には大量のブレーキのカスが溜まっていますので、そこを開けるなら、掃除もする必要が出てきます。 そういうのをどこまで見るか?というので値段が変わってくるわけなんです。 民間車検の工場でも、部品などがその場で用意できなければ、その場での修理はできないので、また後日改めて修理をするか、預かりになります。 ユーザー車検の場合、後整備というのは可能ですが、検査で不合格になれば車検の更新はありません。 また、車検場は、朝9時から、16時くらいで検査ラインが終了します。 検査されて、指摘されたところを、すぐに直せるのかどうかもあります。 その日のうちに再検査が受けられなければ、検査の予約からやり直しになり、検査手数料も再度払うことになります。 また、1日に受けられる検査の回数も合計3回までという決まりもあります。 後検査を選択した場合、検査したのかのアンケートが国土交通省からきます。 もし、整備に関わることで事故につながった場合、当然事故の責任があなたにかかることになります。 点検の内容によっては、再度車検場へ持ち込んで分解検査を受けなければなりません。 それと、車検証の仕組みが改正されたことがあります。 車検証に、国が認めている整備工場で検査をして車検場で検査を受けたのか、民間車検場で車検を受けたのか、ユーザーが持ち込んで検査を受けたのか。 と、いう内容が、書き込まれる様になりました。 これは、下取りや買取に出す時に、ユーザー車検という記録が残っていることによって、下取りや買取金額に、デメリットになる事と思います。 もちろん、ディーラーや整備工場と仲が良く、持ち主の技量が問題ないと分かっているところなら、デメリットにはならないでしょうが、飛び込みで持ち込んだ場合、当然、どんな整備がされているのか?というところで、査定のマイナスに働く可能性があるわけです。 最後のものは、ここ数年の車検から記載される様になったものです。 なので、その辺をどう考えるかということにもよると思います。 下取りもつかない廃車まで乗るなら、関係ない話なんですけどね。 個人的に私は、車検は自分でやることを勧めていますが、同時に車の構造もきちんと勉強した上でやることをお勧めします。 安いからで適当にやってしっぺ返しを食らうのは、本人自身になります。 安いからとやったものがかえって高くつくというのも起こりますので、その辺を考えられた上で、行われることをお勧めします。

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  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

まず車検の誤解が有ります。 車検とは、検査であって、整備では無いです。 陸運局で行うのは検査です。 ですので、整備をしないといけません。 検査の前でも後でも良いので24ヶ月点検(整備)を行わないといけません。 概ね貴方のイメージで合っています。 全て自分で行えば、自賠責保険料・重量税・検査代だけで車検(検査)に合格できます。 しかし保安基準に合っていないところは整備しないといけないので・・・ 整備代がかかります。 整備も自分で行えば部品代だけですね。 結局は、自分で整備できる。 もしくは整備の必要な箇所を自分で判断できる実力が有るなら・・・ ユーザー車検で整備代・代行料を安く出来ます。 自分で出来ないのなら24ヶ月点検を業社で行って、ユーザー車検(検査)に行く これで代行料が不要です。 今やろうと思っているのは 前整備後検査のユーザー車検ですね。 とりあえず車に付いてるメンテナンスノートの24ヶ月点検(整備)をやって下さい。 悪く無い物は点検だけで良いです。 その中で自分では出来ないもの(タイヤ交換など)を業社でやってください。 後は検査に持って行くだけです。

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このQ&Aのポイント
  • 筆まめVer.21が起動しなくなりました。win10からwin11にアップグレードしましたが、それが原因でしょうか?バージョン34の乗り換え版を購入する必要があるのでしょうか?
  • 筆まめVer.21が突然起動しなくなりました。win11へのアップグレードが原因かもしれません。バージョン34の乗り換え版についてアドバイスをいただきたいです。
  • 筆まめVer.21を使っているのですが、突然起動しなくなりました。win10からwin11にアップグレードしたことが原因だと思われます。バージョン34の乗り換え版を購入する必要があるのでしょうか?
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