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Under what conditions will that be deleted?
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> Under what conditions can we use it? この文の場合はどうでしょうか? 会話の場合はUnderは最後に来るほうが自然でしょうか? 感覚的な話で恐縮ですが、under が最後に来るくらいなら、 Under what Condition can we use it? の方が自然と思います。Under xx condition って表現としてちょっと硬い。そう言う硬めのニュアンスが最初から頭にうかんできたのだったらあり。 一方で、What condition が口をついてでてしまったら、最後に体裁を整えるために、 can we used it in? とほぼ同じ意味でカジュアルに言いそうに思います。 自然な会話だと構文を考えずに話始めるものの話ながら構文に収めようとすることが多く、ネイティブでも途中でまとめきれずに言い直すことが結構あります。最後の調整でunderと言う硬めの文にするというのがピンと来ません。私程度の知識で無いとは断言できませんが。
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- Nakay702
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ある辞典によると、「前置詞が疑問詞と密接に結びついているとき」にこのような語順をとる、つまり、「前置詞を文頭に置く」のだと言います。 しかし、どういう場合が「密接に結びついている」のか、などの説明はありません。そこで考えたのですが、この文の場合、Underとwhatが密接に結びついているのではなく、むしろ「Underとconditionsが密接に結びついているから」ではないか、と思います。 By what means are you going to get it? のByとmeansの関係もそうですね。つまり、《「前置詞+疑問形容詞+名詞」の形になっている疑問文では、その前置詞は通常文頭に置くことになっている》と言えるのではないでしょうか。 ただし、絶対ではありません。例えば、What conditions are you under? などはあり得ると思います。…ということから、ここで、もう1つ条件が見えてきたような気がします。すなわち、《「前置詞+疑問形容詞+名詞」のあとの語句の長さも関係あって、その語句が長くなるほどに前置詞を文末に持っていきにくくなる》ということ(感覚)があるからではないでしょうか。 以上から、「前置詞が文頭に置かれる場合」の構造特徴をまとめると次の2点になるものと思います。 (1)「前置詞+疑問形容詞+名詞」で始まる疑問文。 (2)そのあとに続く語句・節が比較的長くなる場合。 このような状況下では、前置詞を文末に置くことはあまりない。
お礼
回答を下さりどうもありがとうございます。 なるほど、文頭に前置詞が来る例も場合によってはあるということですね。 この度は大変勉強になりました。ありがとうございました!!
- koncha108
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> このような言い方はよくされるのでしょうか? From whom ~ や In which ~ などは口語ではあまり使われないと聞きました。 微妙です。確かにあまり使われないけど使われないこともない。口頭での会話は普通は何を言うか全体を考えてから喋り始めることは無い。だから聞きたいことがWhat,Which,Where,When,Howが最初に出て喋りながら感覚的に構文をつないでいく。言いたい事を一度全文頭に浮かべて構文を整理して話し始めることは自然の会話ではないけれど、言いたい事を慎重に選んでから話す様な場面ではあり得ます。 Under what conditions will that be deleted? はその意味ではありだと思いますが、ネイティブでない私の感覚では、 What conditions will delete that? What are the conditions which will delete that? と言います。
補足
回答を下さりありがとうございます。 なるほど、実際の会話と文章で表す場合とでは、表現が違ってくることがあるということが分かり、大変勉強になりました。 Under what conditions can we use it? この文の場合はどうでしょうか? 会話の場合はUnderは最後に来るほうが自然でしょうか? お時間ありましたらまた教えていただけると嬉しいです。 宜しくお願いします。
お礼
再度回答を下さりどうもありがとうございます。 口語では言い易い表現方法がいろいろあり、決まった表現にこだわる必要はないのだということが分かり、大変勉強になりました。どうもありがとうございました!!