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大阪府市の二重行政について

大阪府と大阪市が二重行政で苦しんでいます。 その原因は大阪市が大阪府と同じ権限を持っている「政令指定都市」だからです。 全国にはたくさんの政令指定都市はありますが、 うまくいっているのでしょうか? 同じ問題を持っているなら「政令指定都市」の利点はどこにあったのでしょうか?

みんなの回答

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.4

何か勘違いされていますね。 政令指定都市だから二重行政なのではなく歴代の市長や府知事が互いに間違った競いあいをしたからです。 大阪府が持っていればわざわざ大阪市が持つこと無い施設を無理やり作ったり逆もありました。 本来持ちつ持たれつの関係なのに何でもかんでも自分が持っていないと気にくわない愚か者を選んだ府民や市民が馬鹿だったんです。 今の維新も同様で大阪の為と言いながらその実は自分達が権力(利権)を独占したいだけの事です。

回答No.3

 都構想の核心は議員定数を減らすことにあります。区が合併して職員が減れば最も困るのは区の職員と、市の議員です。これには自民から共産までが手を組んで反対を示しています。  公務員の給料が減れば、ハコモノと言われる府と市の施設に一本化できるので、財政を維持できるようになります。公務員の給料の何百倍もの経費を減らすことができます。ただ、一市民の目には公務員の給料の方がクローズアップされるので、宣伝効果が高いのです。

回答No.2

他の政令指定都市は二重行政にはなっていませんよ。 過去の大阪の利権を争うグループによる意地の張り合いです。 一部には同和の圧力もありましたが。 他の都市で二重行政が行われていないのですから、クズ政党維新の都構想の根本理由もなくなるわけであり、都構想にしなくともいいわけです。 二重行政か過去の議員の起こした利権争いでしかない。 だが、維新に任せても新たな利権を生み出すだけ。 都構想は自民の利権を奪い、新たな利権を手にするためのもの。 維新は府民を騙し、さも大阪を成長させてるように見せかけてるだけ。 大阪を始め、全国の有権者はアホです。 アホだからすぐにこういう嘘に騙され、権力を与えてしまう。 都構想、維新政治は大阪の資産を売り渡し、府民の生活を窮地に追い込むでしょう。 地下鉄民営化はいいとしても、必ずや維新は水道を売り渡し、クソ不味い水にしてしまうでしょう。 自民も売国奴ですが、それに付き従う維新も売国政党です。

maiko04
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#236375
noname#236375
回答No.1

政令指定都市で上手くいっているのは東京に近い横浜と千葉、埼玉ぐらい でしょう。その他の政令指定都市はほとんどが赤字財政です。

maiko04
質問者

補足

赤字・黒字の話だったの? 「赤字で苦しいから政令指定都市にしてください」ってか?

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