繊細な人をネチネチしてるって批判するのはどんな性格

質問

繊細な人をネチネチしてるって批判するのはどんな性格の人ですか？

回答No.7

momomomo4838

ネチネチしてる人じゃないですかね？
人は自分の触れられたくない短所で人を嫌うらしいです。

回答No.6

Dr_Hyper

繊細な人をネチネチしてるって批判するのは、

細かい点を指摘され、不快な思いをしたひと。
細かい部分にこだわられるために、仕事などが停滞することになった人。
何度も同じようなことを質問されたり、相談されて、疲れてしまった人など、

性格というよりも、繊細でしかも相手に文句を言わないと気がすまないひとに出会った、またはその人に捕まり被害を受けた人に多い気がします。

見ず知らずの繊細な人を、例えばその細やかさで害を受けないひとは、繊細な人を攻撃はしません。ネチネチするという印象をもつということは、繊細といいなら相手の迷惑にはこだわらない、自分の気になることだけを押し通すようなわがままさに耐えられなかった人である場合もありますね。

回答No.5

noname#242299

繊細な人とネチネチした人は違うと思います。

繊細な人は感性が研ぎ澄まされています。
傷つきやすく、物事を心で感じ取る事ができ、
思い遣りがあり、気遣いすぎるところがあって細かい部分にまでこだわったりします。

ネチネチしている人は、何でも悪く受け取り
人の悪口がメインで生きています。された事をいつまでも忘れずに人に愚痴ったり仕返しを常に考え実行したりします。時には涙を使って人を動かしたりする人も中にはいます。

繊細な人を批判している人が
ネチネチ性格なのではと思っています。

回答No.4

kokojis

どんな性格？
一概にこうだと言えるはずがないが

回答No.3

Biz3238

何でも批判的に捉える
性格の人ではないでしょうか？

細かな事に敏感に気付いたとしても
それをネタに人を攻撃しないなら、
ネチネチしているとは普通言わないですよね。

回答No.2

human21

繊細の意味を知らない愚かで傲慢な人だと思われます。

日本語には曖昧な表現もありますが、繊細とネチネチとは全く違います。
言葉の意味を勝手に間違った解釈をし、批判するような人の言葉は
無視した方が良いです。

回答No.1

marissa-r

“繊細な人”と聞けば多くの人のイメージは似ているもの。
しかしそれは100ではない。
“賛否両論”て言葉があります。
この言葉は何事にも当てはまるものだと思いませんか。
つまり“繊細な人”と聞いて細く掠れて今にも消え入りそうな線をイメージする人も居れば、その裏、或いは裏の裏までイメージする人も居ます。
またそれに自身の経験も加われば必ずしも同じイメージではなくなります。
多勢に無勢、多数決で『これが正解』とする事は決め付けにしかなりません。
ですから《繊細な人をネチネチしてるって批判する》とは、その人のイメージなのでしょう。
人間て千差万別です。
だから賛否両論なんですよね。
大切なのは賛否両論のどちらも受け入れる事です。
『そういう考えもあるのね』『そういう見方もおるのね』と。