ベストアンサー 英語公用語の会社って楽天以外どこですか? 2019/01/31 17:37 日本企業で、英語公用語の会社は楽天以外どこの会社がありますか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー noname#235096 2019/01/31 18:08 回答No.1 ユニクロ本社 質問者 お礼 2019/01/31 18:19 回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア業界 関連するQ&A 英語の公用語化 近年、日本では小学校での英語必修化やユニクロなど大手企業の社内での英語公用語化が目立ってきてます。今後の日本において、英語は国内での公用語化もしくは準公用語化になることは果たしてあり得るんでしょうか? 社内公用語が英語の会社 楽天は社内の公用語が英語です。当然、業務も全て英語だと思います。商取引では日本の法律や判例を参考にしなければならないことがあると思います。楽天のような企業では六法全書や判例集は全て英訳してあるのでしょうか。 楽天、ユニクロの社内英語公用語化について 楽天、ユニクロの社内英語公用語化について ニュースでそうするとだけ読んだので、全然内容が分かりません。 日本人同士でも会社内では英語で話すということなんですか? 日本人社員へのあらゆる社内文書が英語になるということなんですか? なんのメリットがあるんでしょうか? 社内での公用語が英語なったらどうなる? 社内での公用語が英語なったらどうなる? 確かユニクロや楽天などで、社内の公用語が英語になるらしいですね。 グローバル経営を目指す企業では、英語が喋れて当然の事になるのでしょうか? ユニクロや楽天、そして一部上場企業は優秀な社員が沢山いるとは思います。しかし全員が英語をビジネスレベルで話せるようになるとは思いません。 なんとなく混乱すると思います。 ユニクロや楽天では、トップの社長から末端の店舗社員まで英語が喋れるようになるのでしょうか? 今後は大人として英語が喋れる事が最低条件の社会になってくるのでしょうか? 自分は中学生以下の英語力しかないと思います。 英語が喋れなくて困る機会が有りません。 英語の社内公用語化について。 英語の社内公用語化について。 楽天やユニクロが社内公用語英語化を発表しましたね。 それが本当に上手くいくのか、今後ほかの会社でもトレンドになるか、とても興味があります。 そこで質問です。 先駆者となった日産での社内英語化はその後どんな感じなのでしょう。 トップマネジメント・レベルは抜いてです。 普通の、工場や営業所、販売店レベルでは、今どんな感じなのですか? 知っている方がいたら教えてください。 また、他の会社で以前「社内英語公用化」を表明した会社で(インテルとか?)、うまくいかなったケースとかってあるのでしょうか? 社内公用語英語化した楽天…アホちゃう? このAERAの記事ですが…。 ↓ 消える楽天らしさ 英語公用語化で社員ため息 2013年7月1日(月)16:00 英語公用語化に踏み切り、話題を呼んだ楽天。しかしその弊害も起こっているようだ。 オレの言ったこと、ちゃんと伝わってるだろうか。不安にかられて部屋を抜け出し、携帯電話をこっそり取り出す。かける先は、ついさっきまで会議で一緒だった他部署の管理職だ。 「英語で説明したあの件だけど意味を取り違えてないよね」 グローバル企業を標榜し、昨年7月に英語の公用語化に踏み切った楽天。会議、メール、食堂のメニューに至るまですべて英語になったが、ある社員によると、以来、社内にはこんな「ケータイ管理職」が目立つようになった。社員は職位に応じて到達すべきTOEICの点数を課されており、管理職は650~750点。だが、にわか仕込みの英語力では会議の発言もカタコトになる。二度手間でもケータイで事後確認せざるを得ない、というわけだ。 三木谷浩史会長兼社長が英語公用語化に踏み切ったのは、海外を相手にビジネスができるグローバル人材を増やす狙いからだ。今後、「楽天市場」などの進出先を27カ国に広げ、売上高の7割を海外で稼ぐ計画だ。だが現状はまだ数%。ほとんどの社員はドメスティックな仕事に従事しているのが実情だ。グループ会社のある営業マンは言う。 「本社には内緒だが会議は冒頭だけ英語で、あとは日本語。客先で横文字を連発し、意味不明と叱られた若手もいる。英語かぶれもほどほどに、ですよ」 矛先は外国人社員にも向かう。ここ数年の積極採用で全社員の1割(単体ベース)を占める。だが、一緒に働く社員は「名ばかりダイバーシティー(多様性)です」と渋い表情だ。外国人社員は業務範囲を区切りたがり、責任を取らない。問題が起きても定時になるとすぐ帰る…。古参の社員は不安げだ。 「グローバル化が必要なのはわかるが、英語ができる小利口な奴がでかい顔をし始めた。かつての楽天の良さだった、残業も厭わず一人何役もこなすガンバリズムが薄れた気がします」 ※AERA 2013年7月8日号 ↓ アホちゃう、この会社、この社長、もう終わっとるで、と、ある人から言われましたが、どうなんでしょうか、実際は、教えてください。 社内公用語が英語の会社を教えてください 社内公用語が英語である、あるいは公用語という規定はなくとも、実際に社内会話の多くが英語で交わされる会社を教えてください。もちろん外資系企業でも構いません。今思いつくのはNISSAN殿くらいです。また、既にそのような会社にお勤めの方いらっしゃいましたら、TOEIC860点程度あれば、やる気と根性で何とかなるものなのか、あるいは留学経験や帰国子女でないと、着いていくことができないものなのか、教えていただけると助かります。ちなみにTOEIC860点といっても、リーディングが満点に近く、リスニングはからきし駄目です。 社内公用語 英語 企業って、 社内公用語 英語 企業って、 トイレのなかや仲がよいもの同士の ヒソヒソ話しまで、業務中なら日本語禁止なんですかね? 社内の公用語を英語にする必要があると思いますか? 社内の公用語を英語にする必要があると思いますか? ユニクロや楽天で社内の公用語を英語にするとのニュースをテレビで観ました。 目的はやはり優秀な人材の確保に目的を置いているのでしょうか? 英語をネイティブに話せる人が、グローバルに活動している企業にとっては必要な人材だと思います。学生を振るいにかける意味でも英語が喋れる事を条件にしたのでしょうか? 英語が全く喋れません。テレビで英語を聞いても単語がなかなか聞き取れません。地名や名前ぐらいしか聞き取れないレベルです。 日本で会議をするのに英語でわざわざする必要があるのでしょうか?日本語で会話をした方が相手に確実に言いたい事が伝わると思ってしまいます。それに勝手な思い込みですが英語を喋れる人の方が圧倒的に少ないと思います。ビジネスの第一線で喋れるとなるとさらに減るような気がします。東証第一部の勤務の方だったらほとんどの方が喋れるのかもしれませんが。 今後は英語が必須の時代になるのでしょうか?英語を必要とする機会に合わない人も多いと思うのですが。 英語が社内の公用語になって社内が混乱しないのか他人ですけど心配です。喋れない人材の切捨てもあるのでしょうか? 英語が公用語の日本にある企業 何年か前に日本の企業の何社かが英語を公用語にした、との記事を読んだ覚えがあるのですが、どなたか教えていただけないでしょうか?また、日本語が初心者レベルの外国人を積極的に採用(インターンシップ)しているような企業ってありますか? もし日本の公用語が英語だったら? 歴史に 「もし」 はないと言いますが、それでもお聞きしたい事があります。 真偽の程はともかく、終戦直後のGHQに日本の公用語を英語にしてはどうかという意見があったと聞いた事があります。 彼らからみれば日本語が極めて難解な言語なので、統治するのに不便だからという理由なんでしょうね。 結果的にその意見が流れてしまったと思いますが、もしその時点で日本の公用語を英語にしていたら、今の日本あるいは日本人はどのような姿になっていたと考えられますか? 公用語ですから、日本語を全く抹殺するのではなく、例えばフィリピンやインドのように独自の国語と英語を併用させるような形ですね。 日本の場合は今でも英語を話せるビジネスマンの数が限られていて実際の経済活動に言葉の問題が大きな障害になっているわけですが、もし日本の公用語が英語になっていた場合、世界における影響力が遥かに大きな国になっていたでしょうか? それとか欧米との交流がもっと盛んになり、今より国際色豊かな国になっていたでしょうか? インドでは英語と数学を徹底的に教え込むため、優秀なエンジニアがアメリカで活躍できる可能性が極めて大きいと聞きます。 実際にシリコンバレーで働く技術者の多くはインド人だと聞きます。 インドは英語を公用語にしたため、それだけでも他の国より一歩先んずる事が出来たように感じますが、もし日本の場合だったら、どんな国なっていたでしょうか? 無論、虚構の話ですので予想で結構です。 英語が車内公用語になっている会社では仕事以外の雑談も英語なのでしょうか 英語が車内公用語になっている会社では仕事以外の雑談も英語なのでしょうか。また、法人税の確定申告書等官公庁に提出する書類も英文で作成するのでしょうか。 英語社内公用語化について 英語社内公用語化について すでに他のQ&Aでも議論されていますが、楽天やユニクロが英語を社内の公用語にすることはすでにご存知だと思います。それに対して賛否両論ありますが、私なりの考え方をまとめてみましたので、これに対して皆様のご意見をお聞かせ下さい。 まず、日本には「英語オタク」と言う人たちが多数存在します。楽天やユニクロの社長が英語オタクかどうかは分かりませんが、例えば英語圏ではない国に旅行に行っても、現地語を覚える気は全くなく、一般庶民に英語で話しかけて、通じないとバカにするような人のことです。つまり、英語万能主義者のことですね。 イギリスのスパイ・007は世界中に派遣されるが、それがアジアだろうがロシアだろうが、不思議なことに007自身は英語以外は全く喋らず、行く先々で都合よく英語が喋れる人が現れ、英語だけで任務を遂行してしまう。 現実にはそんなことはあり得ないが、英語オタクは世界中がそうなることを望んでいるようです。 まるで「お前らは米帝国主義者の手下か?」と思わせるほど、英語オタクの人たちは、非英語圏への英語普及運動を積極的に行っているんですよね。 カナダやオーストラリアなどのイギリス連邦の国の公用語が英語なのは当然だとして、かつてイギリスの植民地だった国は、現在でも英語(及び現地語)が公用語になっています。 また、ドイツやオランダなど、ゲルマン語派の言語に属する国は、英語ができる人が多くいます。 しかし、それ以外の国では、英語ができる人はむしろ少数です。 フランスやブラジルなど、英語の氾濫を警戒し、自国の言語を守ることに必死になっている国もあります。 日本は言うまでもなくイギリス連邦の国でもないし、過去にイギリスの植民地になったこともありません。日本語はもちろんゲルマン語派の言語ではありません。 日本は敗戦からサンフランシスコ講和条約締結までの間、連合国の統治下にありましたが、英語の使用を強制されたことはありません。 このような国で、英語の氾濫を容認し、正しい自国語を話すよりも英語を話せる方が重要だと考え、「社内の公用語は英語にします」なんて言っている国が他にあるでしょうか?あったら教えて下さい。 もし一部の英語万能主義者(英語オタク)の人たちのために周りが振り回されたのではいい迷惑です。 そもそも各国にはそれぞれ習慣がありますから、全てを英語だけで通そうとすると誤解を生じることがあります。 例えば日本人はすぐに「すみません」と言うけど、英語圏では簡単には「ソーリー」とは言いませんよね。 去年の3月に、国際宅配便のフェデックスの貨物機が成田空港で事故を起こし、顧客の荷物が全焼しました。また、滑走路が閉鎖され、他社の多数の便が欠航になる事態を引き起こしました。 この時、フェデックスの記者会見がありましたが、英語で「事故原因を現在調査中」という言葉を繰り返すだけで、日本人の目から見たら、大変不誠実な対応でした。 日本の航空会社なら、事故原因がどうであれ、まず謝罪をします。 もし楽天やユニクロが不祥事を起こし、謝罪会見を開くことになったらどうするのでしょうか。英語で記者会見したら、恐らく「ソーリー」とは言いませんよね。 恐らくフェデックスの時と同じように、日本人の目から見たら、不誠実極まりない会見になるのは目に見えています。 もし社員のお葬式があったら、お坊さんは英語でお経を読み、お悔やみの言葉も英語で言わなければいけないのでしょうか。 また、ユニクロは中国に1000店出店する予定らしいですが、台湾や韓国、旧満州(現在の中国東北部)はかつて日本の植民地だったこともあり、日本語ができる人が多くいますが、それでも日本語ができる人を採用せず、英語ができる人だけを採用するのでしょうか? コストの面を考えたら、日本語ができる人の方が安く雇えると思うのですが。 また、中国の地名や人名、料理の名前など、日本人なら漢字を読めば分かるのに、わざわざ英語表記にする方が混乱すると思います。 「陳満腹さんは北京の大都飯店で青椒肉絲を食べた」という文章は、英訳するよりそのままメールした方がはるかに早いと思いますがね。 日本語がペラペラだけど、英語嫌いのフランス人は採用されないのでしょうか。 若者は正しい敬語すら使えないのだから、まず正しい日本語を使えるように訓練する方が先だと思います。英語ができなければクビだと言われれば、自分の日本語を直すより、英語学習の方に気が取られてしまうでしょう。英語学習に時間を割かれ、本来の業務が疎かになるのも心配です。 企画力、統制力、実行力は抜群なのに、英語ができないという理由だけで冷遇されれば、その人の実力を発揮できません。 社内の人にとっても、顧客にとっても、メリットがないように思います。 イギリスの公用語? 公用語は、法律で決められている場合と、決めなくても明らかな場合(日本における日本語など)があるそうです。 例えばアメリカの公用語は英語と思われていますが、これも法律で決まっているわけではありません。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/data.html カナダの英語とフランス語のように、公用語が二つ以上ある場合は、はっきり法定化されているのでしょうが・・。 そこで質問は、イギリスには公用語を英語とする法律があるのか、それとも事実上そうと決まっているだけなのか、どちらなのかということです。 日本は英語も公用語にしたら? 日本人はいつまでたっても英会話が苦手ですが、 外国人観光客も滞日外国人もものすごく増えてきましたし、 そろそろ英語も公用語に加えたらどうでしょうか? 英語を公用語に加えたら、 ものすごい莫大な経済効果を生んで、 少子高齢化のマイナスを吹き飛ばすようなきがするんですけど。 TPPも始まりますし 公用語の国 キリスト教圏以外で英語が公用語、母語の国をなるべく詳しく多く教えてください。インドなどの純粋な公用語で無い国は除いてください。 よろしくお願いします。 日本語が公用語に。 日本語が世界の公用語になることはありえませんか? 日本語の発音は単純で発音しやすいと聞きました。 だったら、発音の難しい英語より日本語の方が公用語になってもおかしくないと思うのですが・・・ 文字の面では、難しい漢字はやめて全部ひらがなで・・・とかそういうことにはならないのですか? 英語を公用語としている国 英語を公用語としている国が分かるサイトを 教えてください。 外国人同士の会話(公用語) 日本企業に勤務する日本人です。 自社では外国人社員もいますが、彼ら同士が彼らの言葉で会話していたところ、 「当社の公用語は日本語だから、あなた方同士でも勤務中は日本語を使うように」という指摘があったそうです。 これはおかしくないですか。どこの企業もそうなんですかね。 では日本人同士が「サンキュー」とか言ってはいけないことになりますが。 そもそも、自社の公用語は日本語とするという規定を、その時初めて知りましたが。 ご意見よろしくお願いします。 社内英語公用語化の是非 最近、社内で英語を公用語とする動きがあります。 国際化を見越して英語力を高めたい。 全社員が英語をガンガンしゃべっているようにしたい。 という気持ちは分からないでもありません。 が、その一方で英語資料はどうしても読み込みが 遅くなり、しかも理解が浅くなるので、社内議論の質の低下、 速度の低下が顕著になる可能性が非常に高いと思います。 「社内公用語を英語にする」という会社のTOP層は、その辺りの 事を十分理解しているのでしょうか? それとも十分英語が上手くなれば、処理速度も格段に上がるの でしょうか? 個人的には、日本語の処理速度の8割程度に持って行くだけでも 相当な努力が必要というか、学生時代に英語で大学でも卒業 していないと、とても無理だと思うのですが。 皆さんは、この話をどう考えますか?
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。