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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統合失調症の病識のパターンについて)
統合失調症の病識のパターンについて
このQ&Aのポイント
- 統合失調症の病識パターンとは何か?幻聴と妄想の関係について解説します。
- 統合失調症の病識パターンについてより深く理解するためには、当事者の体験を紹介した本が参考になります。
- 統合失調症において、幻聴と妄想は関連性がありますが、どちらが病気のメインの症状であるかは個人によって異なります。
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質問者が選んだベストアンサー
幻聴・幻覚・被害妄想といっても それぞれ、個人差があって、 諸種様々なので、知りたいのであれば、 先ずは、主治医に訊くのが 捷径でしょうな。 CiaoCiao.
その他の回答 (1)
noname#234969
回答No.2
そのような統合失調症の病識パターンは何という形態になるのでしょうか? また、幻聴は妄想から誘引されて起こるものなのでしょうか? それとも幻聴が病気のメインの症状として起こり、妄想を誘引する場合もあるのでしょうか? それはここで質問する事ではなく、医師に聞くことでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 今度、通院した時に尋ねてみます。
質問者
補足
医師並みに詳しいかたとかいるので意見をお聞きできたらと考え 質問しました。
お礼
回答ありがとうございます。 今の主治医の先生に診てもらうまでに5回病院をかえて 先生も7人かわっているので、 一番最初の時のように新鮮な感じで、 活き活きと妄想を熱弁する熱量がありません。 今は、他人事だったり本屋雑誌の物語をまた聞きで伝えるような感じで 伝えるだけです。 これでは、理解されない気がするのですが、 そういう熱量無の状態で淡々と情景を伝えるだけで正しく 病気を判断されるものなのでしょうか? 病気を判断する際にそういう状況は考慮にいれられているのでしょうか?