• 締切済み

LEDセグメント表示の電流計

添付画像のLEDセグメント表示電流計を使って電流を表示しています。 安価なデジタルテスターの電流計よりも10mA~15mA程度大きめの表示になります。(テスターの表示は正しいです) 何種類か同じタイプの電流計を試しましたが、やはり10mA~15mA程度大きめの表示になります。 負荷(load)を外した状態でも表示は10mA~15mA程度となっています。(テスターでは 0mA) このようなタイプの電流計での表示はテスターよりも劣るのでしょうか。 せめて電流が流れない状態では 0mAとなって欲しいのです。 簡単な改良方法があれば教えてください。

みんなの回答

  • lumiheart
  • ベストアンサー率48% (1102/2295)
回答No.1

>このようなタイプの電流計での表示はテスターよりも劣るのでしょうか。 基本的に校正作業はユーザー側でする必要が有ります 例えばアナログテスタの抵抗値はユーザー側で校正する 正面パネルにゼロ点校正ダイヤルが付いてる それと同様でこのタイプのはどこかにゼロ点調整用ボリュームがあります https://www.watanabe-electric.co.jp/product/show/productCode/11/ この製品では取説をダウンロードすると校正手順が記載されてます フルデジタル機なら正面のキーボードからパラメータ入力します https://www.watanabe-electric.co.jp/product/show/productCode/1087/ メーカ及び形式により校正手順は違います 従ってメーカに訊く以外の解決策は無い ものによっては正面パネルを外すとボリュームがあったりします ただ、中韓製の安価なヤツでは取説に記載してない事例は少なくない

関連するQ&A

  • LED並列の電流計算

    高効率のハイビーム LED(3.5V・50mA) を 37個並列に繋ぎまして、ニッケル水素充電池4個を直列で電力供給しています。 出力電圧をレギュレーターで4V付近に固定して、ツェナーダイオードと抵抗で電流をセーブしています。 テスターで電流測定をしてみますと、530mAでした。 直列ならば点灯電流は1A以上必要に思うのですが、今回は、並列負荷なのに、なぜ、切れずに明るく点灯しているのでしょう。  この状態で14mAずつ個々のLEDへ、電流供給が行われているのでしょうか。? 簡単に教えてください。

  • LEDを光らせるための定電流回路

    下記のページで、LEDを光らせる定電流回路を知りました。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~YASUSI/gallery/electronics/051120/051120.htm LEDと同じラインに電流を決定するための負荷抵抗が入っています。 この抵抗は電位差が約0.6Vとなるため、例えばLEDと抵抗を直列に繋ぎ負荷抵抗に 2V加わるといった、より単純な回路と比べると無駄になる電力が少ないかと思います。 簡単な回路で、もっと無駄になる電力が少ない低電流回路があれば、 どなたか教えて頂けいただけませんでしょうか? 500mAくらい流すことを予定しており、無駄を減らしたいと考えています。

  • LEDについて

    全くの初心者なので下記の仕様のLEDの使い方等を教えて下さい。 車に使うつもりでいます。 テスタでアクセルを吹かした状態を計測したところ14.2Vでした。 光度610mcd/20mA 順電圧2.8~4.4(30mA) 順電流30mA

  • 電流はどこに消えたの

    交流電源(50Hz)をブリッジ整流してLEDを点灯しました。 交流の電流を測ると60mA流れておりました。 LEDに流れる電流を測ると40mAです。 20mAはどこに消えたのでしょう、直流とはいえ整流しただけの100Hzの波形です。 テスターの交流電流の測定レンジで回路に直列に挿入して測定しています。 LEDに流れる電流も交流電流レンジでの測定です。 直流電流レンジではこれより更に低い値となります。 他に電流の流れるところは考えられず、理解できません。 原因若しくは、電流の測定方法について助言下さい。 電流値は概略の値です。

  • テスターの電流の測定の仕方

    ディジタル式のテスターで電流を測定したいのですが、よくわかりません。 まず、本体のテスター棒を差し込む穴は3つあり、ひとつは黒で「COM」とあります。赤が2つで、一方は「VΩmA」とあり、もう一方は「10A DC」と書いてあります。 そして電流側のレンジは「A=」の枠に、200μ、2000μ、20m、200m があり、もうひとつ白いバックに黒く10A= とあります。「=」は上が実線、下が点線の「直流」のマークです。 ここで直流電源3V、ピンチオフ電流が12.0~18.0mAの定電流ダイオード(石塚電子 CRD EシリーズのE153)、定格電流20mAのLEDを直列につなぎ、そこを流れる電流を測定したいのですが、テスタの設定をどのようにして入れればいいのでしょうか? 実際試してみたのですが、 黒のテスタ棒を「COM」、赤のテスタ棒を「VΩmA」としてレンジを20mにして、テスタを直列に入れてもメータは0のままでした。LEDは暗く光りました。 次に、黒のテスタ棒を「COM」、赤のテスタ棒を「10A DC」にしてレンジを10A=にしてはかったら、表示は「0.02」とでて、テスタ棒の差込はそのままで、レンジを20mに変えても表示は0のままでした。(当然と言えば当然ですが)。LEDは明るく光りました。 質問は、 1、テスタ棒(赤)をVΩmAにし、レンジを20mにして測定しても表示が0であるのはなぜですか? 2、10A DCの穴(赤)はどういう意味ですか?また、VΩmAとの違いは何ですか? 3、表示で「0.02」と出ましたが、それは20mAが流れていると言うことですか? です。長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

  • 高輝度LEDの消費電流

    過去の質問を見ていると高輝度LEDの消費電流は20mA程度がちょうど良く限界が30mAとありました。 先日100円ショップの小型の白色LEDライトを買って中を見てみたら、電池から何の回路も通さずLEDにつながってました。電池はLR41というのが4つ直列で入ってて電圧は6V 電流は100mA以上流れてました。超小型なのにすごく明るいです。 そこで質問なんですけど、 30mA以上流れてるのになぜ壊れないのでしょうか? 限界が30mAのものでも100mA以上耐えてるのでしょうか。 長時間つけてると壊れますか?(まだ壊れていない) 又は100mA以上でも大丈夫な規格の高輝度LEDなんでしょうか。 ※”多分”とか”よく解りませんが”と言って回答する方がいますが、できましたら分かる方よろしくお願いします。難しい数式や用語は分かりませんので、短く簡単に答えて頂けるとありがたいです。

  • 7セグメントLEDの抵抗値は?

    赤色7セグメントLEDを5Vで使用する場合抵抗値はどの程度にするものでしょうか?(多分Vf=1.4位?)2桁タイプですがダイナミックドライヴ制御の為多少多めに電流を流す抵抗値にしたほうがいいのでしょうか?また実際に設定抵抗値分電流が流れるのでしょうか? (通電時間は5~7msくらいで調整、PICで制御) 切替をだんだん早くするとそれに合わせて暗くなってしまいます。 電池使用で昇圧して5Vの関係で少しでも消費を抑えようと思ったので抵抗値は1kを使用していましたがやはり大きすぎでしょうか。。 (常時通電させると十分点灯します。)

  • LEDで工作。消費電力の計算

    100ショップのライトをLED化しました。 具体的には、単三電池4つ(直列6V)で、0.5Aの電球がついたものを -[抵抗 56Ω]-[雷神LED(Vf:3.1V If:50mA)]- とつないだものを5セット並列に接続しました。 消費電流は約 51mA×5=255mAとなり、2倍長持ちするつもりでいたのですがまちがっているでしょうか? また、よく分かってないかも知れませんが、デジタルテスタで電流値を計ろうと、LEDを点けて全体の+-間で計ってみると5.3あたりを示しました。 5.3Aっておかしいと思うのですが・・・。 解らないところだらけで申し訳ないですが、以上の2点について教えていただけたらと思います。 よろしくお願いします。

  • LED過電流時の故障モード

    LEDを過電流状態で使用した場合、故障モードはオープン又はショートのどちらになるか、詳しい方いませんか?30mAの定格に200mA流してダイナミック点灯(duty50%)しています。何個かLEDが切れてしまったので、見直すとこんな状態でした。 もしショートモードになったら発火するものなのでしょうか?どなたか御回答お願いします。

  • 電流検知回路の紹介

    例えば、DC12Vのある負荷が動くと約DC30mAの電流が流れるとします。 この負荷が動いたかどうかを電流で検知したいです。 動いてない時(アイドル状態)は、約5mAとします。 要するに、5mAが30mA以上になったかどうかをマイコンで認識させたいです。 例えば、数mΩの抵抗を負荷のGND側に配置して、オペアンプで増幅して、 マイコンに入力させるのだと思います。 この辺の回路をご存知の方、ご教授ください。 負荷は、LEDやタクトスイッチだと思って頂いて構いません。 宜しくお願いしまっす。 上から目線的な言い回しの回答はご遠慮ください。