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仮想通貨はいつごろ再熱する?

ビットコイン等軒並み暴落しており、いつが底かわからない状況ですよね。 日本で金融庁の許可が出るのはまだ先でしょうか? キャッシュレス化を促進したいのはわかるのですが、増税前にまた仮想通貨が再熱するシナリオなのでしょうか? 意図的に作られたシナリオだという説もあるみたいですが…。 世界経済も分岐点に来ているようですが、株価との関連性はありますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.2

 ビットコインは資産価値がある裏付けが何も無い金融商品ですから、暴落して当然だと思いますけどね。  ビットコインを発行している金融機関が大企業の買収や資産価値がある不動産を購入したり、資産価値がある不動産や固定資産を数多く持っていて、破産しても返済出来る状況であれば、誰もがビットコインを購入するでしょうが、そういう裏付けが無いようですし、国際的な通貨が必要だという、必要悪から生じた仮想通貨のわけで、利用しているのはブラックマネーとか、マネーロンダリングしている人達が多いようで、危ない通貨ではないですかね。

hibapocha31
質問者

お礼

新興国で流通しているから、これから世界的に流行るものだとばかり思っていました。 いろんな視点が必要ですね。 大変タメになる意見、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • human21
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回答No.3

日本の金融庁の許可については分かりません。 仮想通貨が再燃する可能性は、ほとんど無いと予想しています。 その理由は、仮想通貨の代表のようなビットコインが、分岐点と 言われていた6000ドルを大きく割ったからです。 株価との関連性はありません。 その理由は、株式投資家は仮想通貨を投資の対象と見ていないからです。

hibapocha31
質問者

お礼

金融庁の動きがわからず、先が読めない感じですね。 投機としての仮想通貨は終わったのか… ありがとうございました。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

わかりません。 そもそも、価値が保証されていないものです。 保証されていないものに、価値の様なものを見出しているだけなので、価値なしと判断すれば価値はなくなってしまいます。 バブルの頃ですが、ある所で、ツツジ相場なるものがありました。 一本のつつじの木の権利を巡って、ツツジはそこから動かないのですが、所有権を変えながら相場が動いていたものなんですよ。 欲しい人がいればねが上がっていき、お金に変えたくなると売るので値段が下がる。 ツツジはそこから動かない。 値段がかわってもツツジはツツジ。 権利だけで自分のものにならないという所では、株よりもツツジ相場に似てるなぁ。なんて気がしますけどね。 結局末路は、誰も見向きもしなくなって廃れてしまいました。 だって、ツツジはツツジでしかないんです。 仮想通貨も、仮想でしか無く、それを価値として保証してくれるところもないわけですからね。

hibapocha31
質問者

お礼

チューリップでしたっけ?そんなお話もありましたね。 そのような例と仮想通貨はイコールという視点をいただきありがとうございました。 大変参考になりました。

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