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日本政府の景気調整は終わりに向かっているそうです。

日本政府の景気調整は終わりに向かっているそうです。 どんな景気調整をしてたのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

何もしていませんよ。 アベノミクスを取り繕うためだけの金融緩和したくらいです。 そして金を無駄遣いし、年金も無駄遣いされた。 結局景気対策など上辺の株価を日銀と年金原資で上げただけで、見せかけのバブルを演出しただけです。 このアベノミクスバブルは、日本の息の根を止めるくらいの愚策です。 経済もわからない安倍。 その周辺にうごめく、偽経済学者たちのデマに踊らされた政策です。 アホがトップになるとどうなるかの良い見本ですね。 景気調整の終わりではなくて、手の打ちようがない!という方が良いのでは?

gasshop2017
質問者

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その他の回答 (6)

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.6

金融の異次元緩和のことでしょうね。別の言い方ではゼロ金利・マイナス金利政策。 基本的には政府、日銀が直接景気をいじることはできません。せいぜいカンフル剤を入れてやるくらい。そのカンフル剤が何かと言うと金。景気が良いと言うのはお金がぐるぐる世の中で回る状態が良いので、まずはその回るお金が沢山世の中に出回るようにしてやる。 どうやってやるかと言うと、まずは金利を下げる。そうすると銀行は日銀にお金を預けても利子がつかず、逆に手数料を取られるので預けていると損します。そうすると銀行はお金を保持せず市場への投資、融資に回すだろうと言うこと。もう一つは日本にあるお金の量そのものを増やす。日銀は通貨の増刷をすることができます。それで増刷を行って銀行が持っている国債を買い戻し銀行にお金を渡します。でお金を持った銀行は低金利により市場にそのお金を投入し、結果お金がグルグル回る。増刷は乱用すると通貨の信用が落ちて暴落しかねないので慎重にやる必要はあります。 これで景気が刺激されて良くなる目論見があったのですが、実際にはそうはなりませんでした。リーマンショック意向企業は大規模な投資や支出に慎重になっていてお金の量が増えても結局内部留保してしまう。唯一当初円安を誘導したことがせいかと言えるでしょう。でも上の施策は効果があっても短期的なもので、元々禁じ手にも近いものなので長く続けて良いものではありません。それにしてもずいぶん長く続けたものだと思いますが。

回答No.5

アベノミクス 異次元の金融緩和 特に後者は、まもなくリソースが尽きるので、その前に他の手を考える必要があります。 アベノミクス支持のひとはたぶん、国債の直接購入と言い出すんでしょうけど、それをするくらいなら、政府が自前で刷った方がいい。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.4

日本政府の景気調整は終わりに向かっているそうです。 ★回答 そのように解説してる馬鹿がいるだけと思われる だれが言ってるのか書いてないので 詳細は回答不能 信じる奴が無能なだけ

回答No.3

アベノミクスという期待感という創造上のポテンシャル値の底上げです。 一服したようですが、株高に支えられている構造で、中身は空です。 米国に依存しているので、空中分解は避けられません。 別に安倍政権が問題ではなく、ずっとデフレで何も変わっていません。 お金を使いたくなる政策はせず支出引き締めをやってきたのは事実です。

回答No.2

  景気調整など行ってません。  

  • possys
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.1

そんな事実はありません

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