ハサミ男…

質問

●小説で『ハサミ男』という作品がありますが、もし読んだ事があったら簡単なあらすじを教えて下さい。（読んだ事がなければ学生時代に半だごてを使った事があるのか教えて下さい…）

回答No.7

jack-a3 · ベストアンサー

『ハサミ男』殊能将之さんの小説ですよね？ミステリ界では有名な作品。発表は1993年ですが今でも色あせない名作です。

あらすじですか。
美少女が殺される連続殺人事件が発生。死体にハサミが突きつけられていたことからマスコミは「ハサミ男事件」として騒ぎたて、警察が捜査に乗り出した。
一方で「ハサミ男」の犯人は次の被害者を物色中、自分の犯行を真似されて殺された犠牲者に遭遇してしまう。誰かが自分に罪を押しつけるために殺したのか？犯人の正体は？　
というお話。

上に書いたように警察側とは別に犯人側の視点からも書かれているけど、犯人の正体は最後まで分からないよう書かれてます。その上で真犯人が探偵役もやるというややこしいけど興味深い構造。
小説だからこそ可能なトリックなので賛否両論ありますが、ミステリ好きな人は作品自体の構造や仕掛けが面白いと感じるでしょう。

お礼

あらすじを読むと、ハサミ男が読みたくなりました、ご回答ありがとうございます。

回答No.9

nagata2017

ジョニー・デップ主演の　シザーハンズのことかと思った。
丘の上の屋敷に住む発明家が　孤独に暮らしながら　全自動クッキー製造機などを作っていた。遂には　生命の創造に挑んでしまい　両手が鋏の人を作った。
人と同じ形の手を作って　取り換えようとしたところで　心臓発作で急死。
エドワードと名付けられた　ハサミ男は　両手がハサミのままでいきていかなければいけなくなってしまった。

ハサミ男の誕生である。

お礼

シザーハンズの映画は何回か見たことがあります、ご回答ありがとうございます。

回答No.8

31192525

HAKAIJUさん、こんにちは。

　出張してる間に先を越されてしまった・・・。前の方の回答に同じです（笑）　私は石動シリーズのヘタレ・ミステリーの方が好きです。

　半田ごては中学の技術家庭の時間で教わりました。その後、自作のラジオを作るときにも使いました。何故か家に有ったのです。

お礼

半だごてを使えばラジオも作れるのですね、ご回答ありがとうございます。

回答No.6

ミッタン（@michiyo19750208）

小説を読んだこともないし、半田ごてを使ったこともありません

半田付けの次の工程を担当していました

お礼

半だごては間違った使い方をすると危険です、ご回答ありがとうございます。

回答No.5

galaxyneo

ジャガーの特性とハサミの機能を併せ持つ、機械合成怪人で仮面ライダーV3がカメバズーカと並び初めて対決したデストロン怪人。鳴き声は「シザァーズ！」。
両手は刃になっており、刃をクロスさせることで強力なハサミになり、挟まれた人間を溶かしてしまう。

カメバズーカと共に原子爆弾による「東京都全滅作戦」の準備をしていたが、風見志郎及び珠純子に目撃されたため、彼らの口を封じようとする。その際、志郎の家族を惨殺し、志郎がV3になるきっかけを作ることになった。

とある教会の神父になりすまし、あえて怪しい行動を取って自分がV3の注意を引きつけている間に、カメバズーカに作戦を遂行させようとするが、V3とダブルライダーがテレパシー（霊的なアレではなくOシグナルによる通信）で通じ合っていることを知らなかったため、V3に得意気に話した作戦の全容がダブルライダーに筒抜けになってしまい、「東京都全滅作戦」はダブルライダーに阻止された。そして自分も最後はV3回転ダブルキックの前に敗北、爆死した。

仮面ライダーTheFirstの続編仮面ライダーTheNextにシザーズジャガーという名前で登場。

ハサミジャガーのリメイク怪人だが、本作ではデストロン怪人ではなく、ショッカーのナノロボットによる改造手術で新たに製造された新型ショッカー怪人という設定である。

概要
表向きはレストラン「LEGEND OF GATHERING」のオーナーを務める、テンションの高いエキセントリックな言動が特徴的なショッカー幹部の眼鏡の男の怪人態。
ちなみに「LEGEND OF GATHERING」も仮の姿であり、その実態はナノロボット散布による日本制圧作戦の拠点であるショッカー秘密基地の1つである。

ショッカー首領直々の命を受け、ナノロボットを日本全土に散布し、それにより日本の全国民全てを改造人間にし、一気に制圧する作戦の指揮を任されている。

また、その手始めとしてナノロボットの実験のため、風見志郎が社長を務めるエクサストリーム社を実験場に定め、そこに努める志郎を含む全従業員(と素知らぬことであったが、偶然訪れていた志郎の妹風見ちはるを含み)をナノロボットによる改造実験を行い、テレビ版と同じく風見兄妹の運命を狂わせた元凶の1人でもある。

ナノロボットで改造された新型怪人であり、前作に登場したスパイダーやバットなどといったショッカー怪人とは比べ物にならないほどの強力な怪人であり、主な戦力は両腕に装着されたブレードで、その切れ味は凄まじく、壁をあたかも紙のように切り裂くことが出来る。
また、ブレードを合体させることにより巨大なハサミ状の武器として扱う事も可能。
更にブレードは収納できるため、普段は使用せず通常の腕で活動している。

また、ジャガーを素体に製造された改造人間だけあって動きもトリッキーで、変幻自在に動き回り、相手を翻弄して隙を尽きて攻撃する戦法を得意とする。

最終決戦において、新型次世代改造人間としての性能を遺憾なく発揮し、ダブルライダーが同時に戦っても苦戦を強いられるほどの性能を見せ付けるが、最後はライダーダブルキックとライダーダブルパンチの連続攻撃の直撃を喰らい爆死した。

お礼

ショッカーに栄光あれ、ご回答ありがとうございます。

回答No.4

double_triode

半世紀以上も前の記憶が，突然に蘇りました。うちの近所に頭が変調したおっさんがいて，道でみるときは裁ち鋏を片手に持って，フラフラと歩いていました。どこの家庭でも，「あの鋏男とは，かかわりあいにならないように」と言い合っていたものでした。

ハンダごても，まだ現役で握っており，大小のワット数で３本持っています。プリント基板に小さなICなどをハンダ付けするときは，最小のこてを使い，細いハンダを使います。真空管アンプは，もっと大きなワット数でないと作業できません。何十年もハンダ（鉛合金）を扱っていますから，私の頭髪を分析すれば，かなり高濃度で鉛が検出されるかもしれません。

お礼

現実にハサミ男がいたのですね、半だごても現役なのですね、ご回答ありがとうございます。

回答No.3

芙蓉の華（@purimuro-zu）

「ハサミ男」は読んだことはありません

半だごては使ったことはありますが
なにしろ元々不器用なものですから上手く出来ないのです

ぼてっとついてしまったりやけどをしたり

困ったなぁと思っていると必ず男性で得意な人がいて
「やってやるよ」と言って綺麗にやってくれる人がいました。

なにしろ手でやる事は全部ダメなのです。
今の夫は器用らしいのですけれど
何もやってくれず細かいことは便利屋さんに頼んでいます。

お礼

半だごてで火傷は危険ですね、かなり熱いと思います、ご回答ありがとうございます。

回答No.2

5mm2

『ハサミ男』は、初耳です。

「半だごて」は、我が家に二つあります。
今でも、ステレオの改造などで、たまに使います。

高校生の時から、同じようなことをしていました。
仕事でも使うことがあって、腕はプロ級です。

お礼

半だごては色々と便利なのですね、ご回答ありがとうございます。

回答No.1

citytombi

題名から「電車男」を思い出しました。
ハサミ男は読んだことがないのではんだごての話をします。
昔「ラジオの製作」という雑誌があって、毎月何らかの製作記事があって、気に入ったものを作っていました。
トランジスター、コンデンサー、抵抗・・・などをアキバのラジヲセンターで１個１個買って基盤に半田でくっ付けては作っていました。
部品は熱に弱いので、放熱クリップで足を押さえながら半田してましたね。
懐かしい・・・

お礼

半だごての使い方が良く分かりました、ご回答ありがとうございます。