• ベストアンサー

大家族貧乏は飲食業を経営すれば必ず残飯が出るのでど

大家族貧乏は飲食業を経営すれば必ず残飯が出るのでどれだけ人数がいても食いっぱぐれはないという。 確かに売れればお金で食べ物が買えるし、売れなければ賞味期限切れの捨てないといけない残飯が出るのでそれを食べれば飢え死にすることはない。 貧乏な大家族の父親が借金をしてコンビニや飲食店のフランチャイズ経営をするのは理にかなっていると思いました。 これよりももっと良い貧乏な大家族に適した職業ってありますか? このお父さんは天才だと思いました。 7人家族。コンビニや飲食店の残飯を見て7人分の残飯までは自分たちで処理できるとひらめいたそうです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.8

>これよりももっと良い貧乏な大家族に適した職業ってありますか? 農業でしょうね。飲食業だと仕入れの他にお店の家賃、水道光熱費などがかかり、そのぶんの利益を出さないとただの赤字です。 今は地域によっては「荒れ放題になるくらいなら、お金はいらないから畑として使ってくれたほうがマシだ」というところも沢山あります。大家族なら人手はあるから、機械も要らないです。売れる分の出来がなければお金になりませんが、少なくともできた分で腹を満たすことはできます。

america2028
質問者

お礼

みんなありがとう

その他の回答 (6)

noname#261481
noname#261481
回答No.7

残飯だって材料購入の為にお金がいります。 赤字などで利益が出ないならそれを買うお金も無くなり店を回せなくなります。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20370)
回答No.6

そうですね コンビニやチェーン店ではなく自営業の飲食店ならいいと思います。 自治体の起業支援融資 国民金融公庫など金利の低いお金を借りて 従業員は家族だけ。 それならやっていけます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 貧乏子沢山の家庭に適した職業は飲食業よりも農業ではないでしょうか。 私が、子供時代の昭和30年代にも貧乏子沢山で農業の家庭はありましたが、農家なら米と野菜は買わなくても済むので肉や魚は食べられなくても食いっぱぐれはないです。 また、残飯で我慢させることもなく農繁期は沢山の子供達に農作業を手伝わせることも出来ますので、貧乏子沢山で農家の家庭で育った子供達も餓えることがなく健全に成長することを実際に見てきてますから、飲食業の残飯で我慢させるような惨めな思いを子供達にさせることはないです。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 完全に廃棄して廃棄の証拠作りしないと、「自家消費」として「代金支払い=納税」を求められるので、さほど名案とは言えないだろうと思います。  コンビニも同じですね。本部が廃棄した分を「買い取らせる」そうです。  徴税や「強制買取」という方法を思いついた人間の方が、賢いと思います。  なお、どんぶり勘定で経営している飲食店に勤務して、残飯を恵んでもらうのが最善だと思います。惣菜店は追徴されるかもしれませんが、もらった側には、その程度で「贈与税」がかかることはありませんから。

回答No.2

飲食でも自営の民食からコンビニ、フランチャイズでは違います。 コンビニやフランチャイズでは仕入れ等ではメニューが決まっているので多くは固定費でしょう、売上=集客率ですから、それは損益分岐点を意味しています。 自分で償却するとなると多くは損益で売れ残りである期限間近の仕入れは赤字です。 本当に儲かればいいですが、集客性が悪く常に余るようなら採算が合いません。 飲食関係は10%~15%が採算確保の安定ラインと言われていいますから、常に廃棄品が多い中で捌く点数を調整しないで、自分で食べればいいなど安易なら経営なら、直ぐに倒産します。 しかも、貧乏な大家族ならば、初期投資の半分以上を融資かもしれません。 その分の支払い利息などはさらに固定費に加わります。 コンビニも昔よりPB商品も多く、価格帯も下がっているので採算も低くなるでしょう。 満員御礼でもない限り、かなり甘い現実です。

  • boonbomb
  • ベストアンサー率27% (5/18)
回答No.1

大家族貧乏は飲食業を経営すれば必ず残飯が出るのでどれだけ人数がいても食いっぱぐれはないという。 そんな本末転倒的考えで、飲食業をしているバカはいませんが。 それに毎日毎日、家族の食を賄える残飯が出るなんて保証はありません。

関連するQ&A