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飲食店の残飯を回収する仕組み
先日の朝、駅前の間口の狭い飲食店の前にパッカー車が停まり、 運転手(作業員)が降りて、腰のグルグルした電話コードに付いた鍵を伸ばして、 飲食店の正面ドアを開けて誰もいない店内に入っていきました。 直ぐに残飯の袋を2つ出してきて、パッカー車の後ろに放り込んで、 また正面ドアを施錠して立ち去りました。 その店の残飯保管場所は店内のカウンターの中でしたが、裏の物置の場合もありますよね? そういう場所のカギは、共通なのでしょうか? 飲食店業界で、ゴミの保管場所のカギは、”この形状”と統一されているんでしょうか? 回収業者のカギはそれらの違いを全て開けられるマスターキーの形状をしているということでしょうか? 回収業者ごとに決まってるのでしょうか?
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- ok-kaneto
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回答No.1
その扉の合鍵を渡しているだけです。 ですから、他の飲食店には他の鍵を使います。 ゴミ収集業者もそうでしょうし、酒屋さんなんかに渡しておくこともありますね。
補足
私が見たところ、びよーんと伸びる紐の先には鍵は1つだったように見えました。 1回のパッカー車の巡回でよく解りませんが20店舗(店とは限らないですが)以上回らないでしょうか? 紐の先に1個以上鍵が付いていたとしても、せいぜい5個? 車から降りるたびに付け替えるとも思えず、回る先の数ほど鍵の数があるとは思えません。 なので、店のカギの合鍵ではなく、鍵の指定(主体)は回収業者なのかなあ?と思ったのです。