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会話のない夫婦
新婚半年20代夫婦です こんな嫁の態度どうですか？ 家に帰るとおかえり！ただいま！くらいはひと言あるのですが そこから基本的には無言 帰って部屋着に着替えご飯もムスッとしながら作り無言で食べ (自分がメシを作る時もあるのですが無言で食べ) その後すぐお皿を洗い 歯磨き、風呂に入り あとはゴロゴロ あまりにも日常会話がないので 自分が今日あったことなど少し話すと「うん」「そーだね」 いつもひと言返事です 21時～22時頃に布団に入って寝てしまいます たまに機嫌の良い日は 帰ってご飯食べてる時に色々と話すのですが、風呂に入り一段落する頃には会話がなくなります 嫁は帰ってやることが終わると 一人の時間が欲しいタイプの 人間のようなのですが あまりにも寂しすぎます 夫婦ってこんなものですか？
みんなの回答
＞会話のない夫婦 ご質問のどれだけ参考になるかわかりませんが、60数年の間の結婚生活の経験をもとに、わたしの稚拙な結婚哲学を作文にしましたので、引用します。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ーーー 結婚は、男レンガと女レンガの二種類のレンガで －－－ 結婚は、それぞれ大きさや形や性質の異なる男レンガと女レンガの二種類のレンガで新しい二人の家を作るようなものだ。 それぞれのレンガの特徴をよく理解してそのレンガのいい所を生かす。大きさや形や性質も異なるので、余程考えながら築いていかないとダメだ。 そのようにして作られた家は強靭だ。 男レンガだけで家をつくろうとすると、その建築は破綻する。女レンガだけの場合も同様だ。 よく「性格が違うから・・・」などと子どもみたいなことを言って離婚の理由を合理化しようとするヤカラがいるが、そんな人間に結婚する資格などない。兄弟姉妹の間でも、性格の違うのがたくさんいる。 結婚とは、二つの文化が衝突して火花を出して、新しい優れた文化を創出する男と女の一生を賭けた事業だ。永続できる結婚は、高級な男と高級な女にしかできない芸術なのだ。 結婚して、「性格が違うから」といって、相手を幸せに出来ない人間は、どんな理由があろうと、人間として欠陥品なのだ。 自分が欠陥品だということの認識がないから、離婚して相手を不幸にする。 離婚した後に幸せになったというのも、強がりで詭弁だ。 (2013) ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ －－ー 夫婦は女優と男優だ －－－ 結婚してどちらかが天国に召されるまでの間、二人は無期限のドラマを演じ続ける。 プロジューサも監督も二人が勝手にやる。俳優が足りないときには、臨時に子ども達が舞台に引っ張り出される。 決められた台本は無い。それぞれが即興の台本を作って、家庭という舞台で日々日夜演じる。 それ故に、悲しい筋書きのものもあれば、楽しいものもある。本気になって二人で喧嘩を演じることもある。茶碗を投げたり、離婚騒ぎを演じることさえある。 演じながら泣くこともあり、足で相手を蹴ることもあり、腹を抱えて大声で笑うこともある。真剣に深夜まで演じることもある。 毎日のドラムを演じることにより、双方の愛と信頼感と演技力が深化する。 暮らしの中で、多少の困難に遭遇してもこの愛は壊れない。むしろ、更に強くなる。(2012.11.10) ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 読んで頂き、ありがとうございます。
- komata0216
- ベストアンサー率100% (1/1)
男女が逆のような感じですね。仕事から疲れて帰ってきた旦那さんに妻が機関銃のように昼間の出来事を話し、今は聞きたくない静かにしていてほしいという旦那さんのそっけない態度の方がある気がします。（昭和だから？）女性でも会話が続かない人もいますが（大体私がそう思うとあの血が入っていることが多い。）そのタイプの奥さんでしょうか？お付き合いしている時はわからなかったのですか？私の主人は私の態度で、「何かあった？俺、何か悪い事した？」と話合ってくれるタイプの人です。一度やんわりと話し合うのも良いと思います。「昼間何か嫌な事あったの？」とか。。もしかしたら奥さんはそれが普通であなたが悩んでいる事なんて全く気が付いていないかもしれないから、一度俺はこう思ってるんだけれど、と話すこともありだと思いますよ。
- celoviolin
- ベストアンサー率30% (3/10)
会話の無い夫婦 私達は昨年の１１月に５０年を迎えましたが、照れくさいながら長年のお互いの苦労の節目としてホテルインターナショナルで私がセットして食事をしました。 乾杯をするときに私が「長い間・・・」と言いますと「今からじゃないの」と言われました。 結婚する時に、親から言われたのは「相性の良い結婚ではない」と言われまし がお互い話をどんどんする夫婦では有りませんでした。 私の時代には「少数精鋭主義」と言われる時代で、学卒で入社すると、研修３か月を過ぎると各地の工場に配置され、私は技術職でしたこともあり設備管理と現場の設備管理要員の管理を任され、一年目の年間の休みは一月一日のみでした。 また、設備建設などに関わっている時は、毎日帰宅は１２時、土曜日のみ定時には帰宅出来ましたが日曜も休めない日が多く、従って夫婦間の会話もほとんど ありませんでした。 しかし、３年目に長男、1年半後に次男が生まれました。 私は相変わらず休みも少なく、従って会話も余り有りませんでしたが、家内が 子供を育ててくれている姿を見ると、黙って、忍耐強く「女性の強さ」を思い知りました。 あなたの悩みは理解出来ますが、会話が少ないのは共通の話題がないからで、その内子供が出来れば、話題は子供の事に成りその内いろいろと話題が出来、 話も弾む事になるでしょう。 今後、あなた達は何年間の夫婦生活になるでしょう、その間に数々の問題、喜び悲しみも有るでしょうそうして居るうちに、私の年齢に成れば、奥様の有り難さが解って来ます。 結婚式に呼ばれ祝辞を依頼されるたびに私は必ず「結婚をした後は忍耐、努力 協力が必要だ」と言います。 あなたは会社のことを奥様に話しても返事がないと言われますが、男が仕事のことを離して、奥様に解りますか？興味を持つと思われますか？ 何か共通の趣味を探して話のタネを造って下さい。また。子供が会話を造って呉れる事も考えて、過ごされることを願って居ります。
- ine512
- ベストアンサー率6% (2/32)
私は、46才、独身、女です。 孤独です。 でも映画鑑賞の趣味があります。 一緒にいると、同じ趣味なんて思うのかな～？ 最近の面白いのは、樹木希林さんとか、 西田敏行さんとか、 新作もありますしね。 頑張ってください😃
- intemate56
- ベストアンサー率10% (3/29)
多分、性格だと思います。 その性格に対して、段々嫌になると思います。 なぜって、家庭は社会で沢山のストレスを受けてから、帰ってくる場所だからです。 そして、お互いに沢山話をして、お互いに何かを共有しあって、暮らしていく場所だからです。 今日ね、、楽しい事があったよとか、凄く腹が立つことがあった。。等の話をして、お互いに共有し合うのです。 それが出来ない相手もいるのですが。。 そういう相手に当たったのだと思います。 結婚する前はどうだったのですか。。 私の家の場合ですが、正に、あなたと立場が同じでした。 夫は、帰ってきても口をききません。 家に帰ってくるのも、残業でもないのに遅く帰ってきて、ご飯を食べて、はしを投げだして、テレビを観て寝ていました。 話しかけても、返事はあまりせん。 今は、爺になりましたが、テレビのチャンネルを二秒ごとに変えて、 休みの日は、ストレスで大変です。 子供は、二人でしたが、一人は障害がありました。 その子供が亡くなるまで、家に帰ってくる時間は午前二時ごろでした。 亡くなると、九時ごろ帰ってくるようになりました。 会社にも内緒にしていました。 あまり良い性格ではないと、実感しています。 様々な理由があり、離婚はしませんが、辛い人生だったなと思っています。 話をする事は、とても大切な事だと思います。 それが出来ない場合、あまり、良い将来ではないと思います。 きっと、あなたが、話をして通じ合える相手に巡り合ってしまうかもしれないですね。
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
以前、脳科学者がテレビで発言していました。参考になるかどうかわかりませんが…。 大人しくて、会話の少ない奥さんは、性生活を充実させることが必要だそうです。体の会話があれば、夫婦生活の支えになるのでしょうね。 もし、性生活を拒むようなら、いつか出て行くかもしれません。私の知人の奥さんはそうだったようです。
- eokwave
- ベストアンサー率25% (6/24)
［旦那の心配を伝えよう（一声かけよう）］ 奥様が疲れていて元気が出せないのか、お体に具合の悪いところがあるのか、大事がなければいいですがね。奥様は、在宅でのお仕事かパート仕事はされていませんか。原因があって結果があると言います。心「将来不安、疑心暗鬼の日々（対話不足）」の問題なのか、体の問題なのか知りたいところですね。旦那なんだから奥様へ聞いてみましょうよ。例えば、最近、「元気」が無いと言うか何か「気力」が感じられなくて心配なんだけど、僕の単なる気のせいなんだろうか。みたいに聞いてみて、妻の反応で対処方法を決めましょう。「久しぶりに実家「妻の生まれ故郷」へでも顔をだそうか。今度の日曜日に一緒に買い物に行こうか。今度の連休に一泊旅行の計画を立てようか。たまには外食でもしないか。他・・・・。」 「夫婦は一心同体である（共に成長が必要）」 旦那が無気力「元気なし」なら妻は心配になるし、妻が無気力「元気なし」なら旦那の心配するのは当然でもあります。家族の元気は皆「家族」の元気に繋がりますからね。それと、夫婦お互いの成長の為にも人生を噛みしめる生き方をしてみませんか。例えば、奥様が食事の材料を購入する時、お金で買うのではなくて旦那の貴重な人生の時間（時給は幾らかな・・）で買っているんだ、旦那さんは奥様の貴重な人生の時間で作ったご馳走を食しているんだ。そう思える人生を送れたらいいなと思いますが。 「人間に備わる治癒力（重症になる前にやるべきこと）」 チベットの諺に「体の問題を解決するときは心を動かし（考え方を変える「旦那の助力が必要」）、心の問題を解決するときは体を動かせ（行動を変える「旦那の助力が必要」）」があります。数千年の長きにわたる言伝えでもあります。
＞会話のない夫婦 夫婦ってこんなものですか？ アドバイスのまとめです。 １）80数年生きて60数年夫婦をしています。 “夫婦ってこんなものですか？”、 はい、そのような夫婦も例外ではないようですね。でも、その家庭は、 楽しい家庭ではなく、感動も無いし、面白くも無いし、あまり賢い人たち の家庭ではないようですね。 ２）ここで、結婚について、わたしは、次のように考えています。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ーーー 結婚は、男レンガと女レンガの二種類のレンガで －－－ 結婚は、それぞれ大きさや形や性質の異なる男レンガと女レンガの二種類のレンガで新しい二人の家を作るようなものだ。 それぞれのレンガの特徴をよく理解してそのレンガのいい所を生かす。大きさや形や性質も異なるので、余程考えながら築いていかないとダメだ。 そのようにして作られた家は強靭だ。 男レンガだけで家をつくろうとすると、その建築は破綻する。女レンガだけの場合も同様だ。 よく「性格が違うから・・・」などと子どもみたいなことを言って離婚の理由を合理化しようとするヤカラがいるが、そんな人間に結婚する資格などない。兄弟姉妹の間でも、性格の違うのがたくさんいる。 結婚とは、二つの文化が衝突して火花を出して、新しい優れた文化を創出する男と女の一生を賭けた事業だ。永続できる結婚は、高級な男と高級な女にしかできない芸術なのだ。 結婚して、「性格が違うから」といって、相手を幸せに出来ない人間は、どんな理由があろうと、人間として欠陥品なのだ。 自分が欠陥品だということの認識がないから、離婚して相手を不幸にする。 離婚した後に幸せになったというのも、強がりで詭弁だ。 (2013) ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ －－ー 夫婦は女優と男優だ －－－ 結婚してどちらかが天国に召されるまでの間、二人は無期限のドラマを演じ続ける。 プロジューサも監督も二人が勝手にやる。俳優が足りないときには、臨時に子ども達が舞台に引っ張り出される。 決められた台本は無い。それぞれが即興の台本を作って、家庭という舞台で日々日夜演じる。 それ故に、悲しい筋書きのものもあれば、楽しいものもある。本気になって二人で喧嘩を演じることもある。茶碗を投げたり、離婚騒ぎを演じることさえある。 演じながら泣くこともあり、足で相手を蹴ることもあり、腹を抱えて大声で笑うこともある。真剣に深夜まで演じることもある。 毎日のドラムを演じることにより、双方の愛と信頼感と演技力が深化する。 暮らしの中で、多少の困難に遭遇してもこの愛は壊れない。むしろ、更に強くなる。(2012.11.10) ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ３）お二人とも、結婚とは何か、夫婦とは何か、についてお分かりではない ようですね。 このことについて、お二人で、真剣に話された形跡もありません。 ２）無言の二人では、野合になります。 ３）二人に間に、“協力していい家庭を築こうね”、という価値観を共有して いないようですね。 このままでは、100年寿命の結婚生活を楽しく送ることは不可能です。 いずれ、途中で落後か、離婚などの破綻になる可能性があります。 ４）お二人の間に、敬意、尊敬、思いやりの心、などの結婚生活に 大事な、大事なものが見当たりません。 提案です。 １）彼女は嫁ではありません。あなたの大事なパートナーです。 妻です。相棒です。良い家庭を構築するための相棒なのです。 ２）結婚生活を、お二人でやり直してください。リストラクチャリングです。 再構築です。 そのために、お二人で、旅行でもして、考えてください。 仲のいい家庭にするには、どうすればいいか、と真剣に考えて、知恵を 出して、お二人の間に、敬意、尊敬、思いやりの心、話し合い、などの大事 なものを取り戻して、それを、絶対に実践してください。 ３）そのためには、男である、あなたが主導して、今の状態を変革するの です。あなたが、いい家庭構築の先導者になるのです。 ４）そうすれば、きっと、いつも楽しい会話が絶えない、素晴らしい家庭が 築けます。保証します。 ５）夫婦とは、永遠の会話を楽しむ二人なのです。 ６）60数年夫婦をしている我家庭では、食事の後は、いつも談話しています。 私「どう、11月のアメリカの中間選挙、民主党が挽回すると思いますか？」 私「14歳から64歳までの女性の7割は仕事をもっているらいいよ」 私「今日の毎日新聞で、こんな記事が出ていたよ。読んでみようか」 妻「昨日、電車の中で、嬉しい事があったの。それは、・・・」 妻「区の健康診断の結果、・・・とのことです」 妻「きょうは、高島屋に行きます。九州民芸展を・・・」 などなど、です。 妻の話、楽しいですよ、耳を傾けることにしています。相槌も大事ね。 ６）頑張ってください。 あなたが、妻さんの話を、真剣に聞いてね。聞き上手になってね。 一日に一つ、彼女が嬉しくなる話題を提供してください。努力して。 彼女の小さい時の話を聞いてあげてください。そして、共感してね。
- Raquel123
- ベストアンサー率16% (116/703)
奥さまはパーソナルスペースを大切にされる方なのですね。旦那さまであっても、奥さまが描く世界には入って来てほしくないのでしょう。寂しいですよね。 既婚女性で、旅行後の疲れが出たり体調不良のときは、私は無口になります。夫には素直に理由述べて謝ります。基本、夫婦間の会話はあります。0歳時が加わり、さらににぎやかな家庭になりました。夫は、家族が待つ家に帰るのは嬉しいと言っています。 奥さまが喜ぶような食べ物などを買って帰られてはいかがですか。すでに試されましたか？
- 波 蔵（@namizou2018）
- ベストアンサー率13% (178/1339)
共通の趣味などあると会話が増えるかもしれません。
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