職選びは慎重にしないと後で面倒な事があります

質問

職選びは慎重にしないと後で面倒な事があります。

僕は食品を扱う職は避けています。なぜかと言いますと僕が色々と調べた結果すべてではないのですが

食品を廃棄する時に踏み潰したりしている所があるようです。

廃棄する理由は賞味期限切れです。
踏み潰す理由はゴミ袋に入れる時に踏み潰して圧縮してなるべく多く入れる為との事です。

もし僕にそんな事を頼まれたりでもしたら出来ないので面倒な事になりますよね。

廃棄する物とはいえ食品を踏み潰す行為は僕には出来ないのでやはり食品を扱う職は避けるべきなんですかね。

食品を扱う職業すべてがその様な事をしている訳ではないですけど。

面接時にその様な事を聞くのも聞きずらいですし。

他の人にどうするべきか聞いてみたいです。

回答No.4

仙道（@sendoublog）

やりたくないことを避けられるのであれば、避ける。

食品を廃棄する時に踏み潰したりする可能性があって、それが嫌なのであれば、その職種は、避けた方が良いのでは？

補足

やはり避けるしかないですかね。

回答No.3

hue2011

否定しようと思って言っていることをまた否定しますが、

>踏み潰す理由はゴミ袋に入れる時に踏み潰して圧縮してなるべく多く入れる為

は違っていて、本当の理由は
　再利用されないため
です。

もし食べられるような状態で破棄すると、誰かが拾って食べたうえ中毒してのたうち回り、命にかかわるかもしれないからです。
もちろん拾って食べた人間自身の責任ですけど、仮にそれがどこそこで廃棄した弁当だということがわかったら、道義的責任というものがかかわってきます。

食べたら自業自得でしょうが、拾ってまた売るやつがいたりするとこの話はどんどんこじれます。賞味期限を隠して8割引きで売ったりしたら売れるでしょう。
そのために再利用されないような破損をするわけです。

踏みつぶせば「これは食べ物ではない」「食べてはいけない」「うりものじゃない」という形状になります。圧縮してなるべく多く入れる、のは嘘っぱちで、プラケースと食べ物が混然となっていて、すでにゴミとしても行儀の悪い状態になっています。どちらにせよそのまま置けばカビが生え腐って異臭を放つことになります。

これをしないために、リサイクルの協定を結んでいる施設なんかがあり、再利用を前提に無償でひとに渡すこともあります。今腐っているというわけではありませんから、直後は食べられますし、場合によっては過熱するなりの処理も可能になるからです。
店がどのレベルで廃棄を決定するかがこの話のポイントです。悪化してからだったら何の意味もなくなる。

この話は、こども食堂とかの運営と実は深くかかわっています。ほとんど無料で親が昼間ついていない子供たちに配食するというのは、労力はボランティアでいいとしても、素材が無ければはじまらない仕事です。

アメリカのある州なんかでは、社員食堂終了時刻に残ったものをすべて引き取る施設が控えており、それをほとんど無料でホームレスにくばったり、来る人間に渡したりするルールが整っております。このことにより食材破棄率が圧倒的に改善したらしいですね。

自分で食品を扱う仕事は避けたいというのはそれは考えですからそれに徹すればいいと思います。しかし、見えていないところでおきていることを悪く悪く考えるのはよろしくないと考えます。

補足

賞味期限が近くなってきた物は無料でホームレスの人達に提供している事は聞いた事があります。

その場所によって処分方法が違う事も聞いています。

食品を廃棄する時に踏み潰したりしている事を聞いてしまった為に食品を扱う職を避けようかと思うようになってしまったのです。廃棄する物とはいえ食品を踏み潰す事は僕には出来ないので。

もし僕にそんな事を頼まれたりでもしたらと思うと食品を扱う職は避けるしかないのかなと思ってしまします。

回答No.2

sannsannyonn

好きに職選びをすればいい。
誰も強制なんてしない、貴方の自由です。

お礼

検討してから決めます。

回答No.1

givemi

こんにちは。
それは外国の話じゃないんですか？
私は調理師をしてますがそんな話は聞いた事がありません。

お礼

外国の可能性もあります。どこかは言っていなかったので。