• ベストアンサー

「正しい聖書の読み方」に関する本を探しています。

nagata2017の回答

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6244/18614)
回答No.1

『口語訳 聖書』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3%E8%81%96%E6%9B%B8 このページにそれぞれの 訳者 背景などが記載されています。 それを参考に選んでください。

関連するQ&A

  • 「誰も教えてくれない聖書の読み方」について

    「誰も教えてくれない聖書の読み方」ケン・スミス著、山形浩生訳、晶文社 と言う本についてですが、この本をお読みになった方はいらっしゃいますか?もしイエスならば、読後どの様な感想をお持ちになりましたか?僕がこの本を読んだ時は「そりゃ~何の予備知識も持たない人間がイキナリ聖書を読んでしまうとこうなるわなぁ~」と感じました。因みに僕はクリスチャン(カトリック)です。この本をお読みになった他の方々はどの様な読後の感想をお持ちなのか知りたくてこのメールを打った次第です。クリスチャンでもクリスチャンで無くても、この本はある意味考えさせられる本です。どうか宜しくお願いします。

  • 聖書の読み方を教えて下さい。

    僕はカトリック信者です。「カトリックはあまり聖書を読まない」と言われるのが嫌で聖書を読んでいます。ですが聖書にも「読み方」が在ると思います。聖書に書かれてる事を一字一句そのままに読み進んで行くとトンでもない結果なってしまいます。以前本屋で買った 「誰も教えてくれない聖書の読み方」 ケン・スミス著、山形浩生訳、晶文社 の通りになっちゃいます。其所で皆さんに質問をします。聖書の良い参考書、解説書や研究書は在りますか?在れば書名、著者、訳者、出版社、定価等を出来るだけ詳しく教えて下さい。又、「聖書を読む会」みたいなものが在ればそれも教えて下さい。此方も場所、時間等を出来るだけ詳しく教えて下さい。但し、場所が教会(特にプロテスタント)であれば、「カトリックの人間が参加しても良いのか?」もハッキリ教えて下さい。お願いします。

  • 聖書の本当の読み方を教えて下さい。

    始めに、僕はカトリック信者です。「カトリックは聖書をあまり読まない」と言われるのがイヤで自力で聖書を読んでいます。ですが聖書にも本当の読み方がある筈です。此のまま自力で聖書を読み続けていると、何かトンでもない結果になってしまいそうで恐いです。以前本屋で買った聖書の注釈書(?)を久しぶりに読みました。その本とは 「誰も教えてくれない聖書の読み方」、ケン・スミス著、山形浩生訳、晶文社 です。この本は、巷に出回っている参考書や解説書や研究書等に頼る事無く、聖書をストレートに読んだ結果出来上がった本だそうです。僕が今現在やっているのが此れです。だから、「僕がこの本を書きたかった」と時折感じたりもします。其所で皆さんに質問をします。巷に出回っている聖書の参考書や解説書や研究書等の中で良いと思われる本を教えて頂きたいのです。出来れば、書名、著者、訳者、出版社等の情報も詳しく教えて頂けると大変助かります。又、「聖書を読む会」等の情報をお持ちの方は、其も一緒に教えて下さい(特に日時や場所等の情報を教えて下さい)。其れでは乱筆乱文、本当に失礼します。

  • ご存知の方がいれば是非とも教えて欲しいものです!

    僕はカトリックです。信仰生活は8年目です。住みは大阪府柏原市です。所属教会は藤井寺です。最近ふと感じていますが、カトリックではプロテスタントの様にウィークデーに「聖書を読む会」の類いの講座は開いていないのかな?と思いました。確かに聖書は本当に素晴らしい本です。しかし、「誰も教えてくれない聖書は読み方(ケン・スミス著、山形浩生訳、晶文社)」の様なトンデモナイ本を産んでもいます。カトリックの聖書の読み方って一体何なの???と感じています。因みに、現在の僕の頭の中は福音(又は原理)主義者になっちゃってます。(勿論カトリック側での読み方です)聖書を読む類いの講座をご存知の方がいれば是非とも僕に教えて下さい。曜日、時間、場所(例えば〇〇教会等)も教えて戴けると大変助かります。

  • 聖書の内容を理解するためのわかりやすい参考書

    クリスチャン暦6年目になります。 旧約聖書をすべて読んでません。 理由は物語が退屈で内容が理解できずにいること イザヤ書などのように、比喩的表現が多いため 何を示唆しているのかわかりにくいということがあります。 今は、デーリーブレッドのように 御言葉が書いてあって、こんなことを指しているのだよ。 こうあるべきなんだよ。とわかりやすく書かれているものがあるため 断片的には御言葉の数はそれなりに知っていますが では、創世記にはどんな内容が書かれているのか 申命記にはどんなこと、ヨシュア記は? そんな質問をされるとわかりません。 年齢は30代前半です。 聖書をわかりやすく読むための参考書のようなものがあったらよいと 思っております。 私の年齢くらいにおすすめの聖書を読むための 補助的なものがあったら教えてください。 クリスチャンなので霊的力を持って読めと言われそうですが(汗) 本屋にいったら 下記のようなものがありました。 「死ぬまでには一度は読んでおきたい 聖書入門」 (長尾 剛著) 「図解 よくわかる 聖書とキリスト教」(前島 誠著) 今日は別の本を購入するためにいきましたので 手に取るだけでしたが。 以前「聖書がおもしろいほどわかる本」というものを古本で購入して 読んだことがありますが途中で挫折しました。 おもしろいほどよくわからなかったからです。 デーリーブレッドは毎日読んでますが 仕事が多忙ということもあるのでs 1年間で少なくとも旧約聖書は読み通したいです。 もちろん、教会は入っております。 ちなみにどうしてこんな意識になったかというと 私は「怒り」に左右されるという弱さがあります。 それに対抗するには聖書をもっと読むことだと思いました。 そして怒りで満ちたら御言葉を持って鎮めることができればと思いました。

  • キリスト教を知りたい人間にオススメする本

    最近、海外の方が書いた本を読んでいたら、聖書の中の一節がでてくることがありました。 本の内容を深く理解するためと、キリスト教という宗教に興味があるので、勉強したいです。 でも、いきなり新約聖書を買って、キリスト教について理解をしようとするのはハードルが高いと思います。 そこで非クリスチャンの僕に、キリスト教も初めて学ぶ人に最適な本などあったら教えてください。 できればクリスチャンの方、回答お願いします。

  • 偽司祭AA1025は、実在の人物だったのですか。

    東西冷戦の時代、カトリックの司祭となりバチカン法王庁に入り込み、カトリックの内部崩壊を画策したといわれる人物、「KGBスパイの日記 悪魔に魅入られた男 AA1025」マリー・カール著に書かれている人物は実在したのでしょうか。実在したのであれば、その氏名や背景はわかるでしょうから、カトリックは何らかの対応を行ったのでしょうか。ご存知の方教えてください。

  • 神学と哲学って、一体何処がどう違うの?

    先ず始めに、僕はクリスチャン(カトリック)です。ふと思う所があって現在聖書を通読しています。(キチンと読み通せる様に)聖書のガイド本の様な物も何冊か読みました。僕が読んだあるガイド本には、「新約聖書の使徒書簡の部分は、初期キリスト教の神学と哲学を論じている。」と書いてありました。今現在、その使徒書簡の部分を読んでいる所ですが、タイトルに書いた通り、「神学と哲学って、一体何処がどう違うの?」と感じ、頭が混乱して使徒書簡の初め方「ローマの人々への手紙 」で既に読み進めるのに詰まっちゃってます。その辺に詳しい方がいらっしゃいましたら、いちカトリック信者の僕でも解る様な易しくて詳しい解説を返信で頂けると大変助かります。酷い乱筆乱文となってしまいましたが、どうか宜しくお願いします。

  • プロテスタントのキリスト者がカトリック私学に就職

    私はプロテスタント(日本基督教団)のクリスチャンです。 私は中学校・高等学校の教員免許を持っており、中高一貫校の私学への就職を検討中です。特に、専任教諭(いわゆる終身雇用)での採用を希望しています。 質問の概要は、「プロテスタントのクリスチャンがカトリックの私学に就職することが可能か、またその妥当性」についてです。 キリスト教主義教育の私学の専任教諭の求人(専任教諭)を見ると、「キリスト教に理解のある者が望ましい」との文言が入っている場合があります。 そのとき、応募先の私学が日本基督教団に属する学校であれば、私にとって問題はありません。同じ日本基督教団なので、採用に関しては有利に働くと思います。 しかし、応募先の私学がカトリックの学校の場合、私のようなプロテスタントのクリスチャンは、敬遠されるでしょうか?プロテスタントとカトリックでは、同じ聖書を使っている点では共通しています。しかし、マリアの解釈や、神父・牧師の権威、その他いろいろな点に関して、大きな違いがあります。 私自身としては、もちろん、日本基督教団に属する私学に就職できれば一番よいのです。ただ、限られた数の私学の中で就職難の中、そのようなぜいたくを言っていられない現実もあります。 そのことを、私の通う教会の教会員に相談しました。すると、聖書を使うという点では同じだから、私がカトリックの私学に就職することは可能だろうと言われました。むしろ、キリスト教の基礎知識を知っているという点では、たとえカトリックの私学であっても、無宗教の人が応募したときより私のほうが優遇されるだろうと言われました。 そこで、お聞きしたい点が2つあります。 1点目は、プロテスタント(日本基督教団)のクリスチャンが、カトリックの学校に就職したとき、次第にカトリックの教義を受け入れられるものでしょうか?私自身は、正直申し上げて、今の時点では、カトリックの教会のミサに出席したときには、やはり違和感を感じてしまいます。マリアの像に向かって礼をするところや、カトリックのミサの形式主義的な点には、違和感を覚えます。そのような私ですから、やはりカトリックの学校は避けたほうがよいでしょうか?または、聖書を使っている点では同じだから、カトリックの学校も応募したほうがよいでしょうか? 2点目は、採用する私学側のスタンスについてです。もしカトリックの私学が求人をしたとき、応募した人間が、私のようなプロテスタントのクリスチャンであれば、どのような印象をもちますか?同じ聖書をもとにして、キリスト教の基礎知識を理解している点で、私を優遇しようとするのでしょうか?または、カトリックとプロテスタントの違いを重視して、私のような人間の採用を避けようとするものなのでしょうか? この質問は、キリスト教主義教育の学校にお詳しい方や、キリスト教に理解のある方にぜひご回答いただきたいと思います。 ぜひ率直なご回答を頂きたいと思います。よろしくお願いします。

  • プロテスタントの男性と結婚しています

    クリスチャンホームで育ったプロテスタントの男性と結婚し、2年になります。 私はもともとキリスト教徒ではありませんが主人の宗教を理解しようと、結婚前から教会へ通っていましたが、なじめませんでした。 なじめない理由は排他的なところです。 その後また別の教会へ通ってみましたがやはりそこも排他的で聖書に書かれていることは一字一句正しいとするところ、共和党やイスラエル支持、神社・仏閣は悪霊・・・などが私にはどうしてもなじめずしばらくは教会へ行きたくないと主人に伝えました。 主人はかなりがっかりしています。主人は家族は同じ宗教の方が絆が強くなると言います。 私もそうだと思うのですが排他的でファンダメンタルな教派にはついていけません。 いろいろと自分で勉強した中で私はイエスのことをとても尊敬しているのです。 しかしどうしても教会的なものが苦手です。 もっと純粋にイエスの教えを学びたいのですが・・・。 実は私もがっかりしているのです。 最近、私に近い考えの方の本を読んだのですが、その方が聖公会の信徒であることを知り、そこなら通えるかもしれないのかな?と思っています。 主人は違う教会でもクリスチャンになってくれるなら今よりましだと言っています。 とは言え、キリスト教はキリスト教でも、たぶんカトリックは主人に認めてもらえないと思います。 私はカトリック的な雰囲気も好きなんですが(^^;; そこで教会や教派に詳しい方に、「他宗派・宗教にも価値を認め、尊重する」「聖書を理性的に読む、新共同訳を使用している」プロテスタントの教会、教派を教えていただきたいのです。 落ち着いた教会なら通えそうです。 ちなみに南大阪在住です。 ※「落ち着いた」と言うのは、今まで通った教会が歌にあわせて踊ったり、現代的な賛美歌だったのですがそういうのもなじめなくて・・・(^^; できれば賛美歌等は伝統的な方がいいな~と思ってます。できれば、ですが。