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高血圧と低血圧、どちらが深刻ですか?
32です。 高血圧と低血圧、どちらが深刻ですか? 健康診断の血圧のところでBになりました。 他の項目はAでした。 初めてBの項目がありおどろいています。 ジムに通っていますが、運動後の塩分補給が足りなかったのが原因と思っています。 逆に疲れていることが多かったかもしれません。 よろしくお願いします。
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>高血圧と低血圧、どちらが深刻ですか? No.4の方の回答が正しいですね。 もちろんNo.7さんの回答も間違いではありませんが。 低血圧は体質によって、もともと低血圧な人の場合には血圧が低くても何の問題もありません。(元々そういった体質なので) 質問者様の場合は元々の体質なのではなくて、普段は血圧が低くなかったのに検診の時に低くなっていたのであれば体の何処かに異常が起きている可能性があります。 塩分補給の不足とかではないと思います。 しばらく血圧の測定を継続して低血圧が続くようであれば精密検査を受けられた方が良いと思います。 高血圧は医薬品メーカーから大量の賄賂を貰っている大学病院などがでっち上げた基準を基にして降圧剤を処方しているだけです。 血圧は下が90~110、上が150~160位なら正常範囲なので高圧剤を飲む必要はありません。 下90以上、上130以上を高血圧症とした場合の降圧剤の処方対象者は約1000万人になりますが、下110で上が160までは問題無しとした場合は対象患者数は100万人以下になってしまいます。 そうなると降圧剤の売り上げは10分の1以下になってしまうのです。 その為に製薬メーカーは医師会に大量のバックマージン(袖の下)を送り、双方が結託して健康に問題の無い160以下の血圧の人を高血圧症と診断する事で濡れ手に泡のぼろ儲けをしているのです。 降圧剤は普通2種類~3種類処方されます。 製薬メーカーの1錠当りの利益が仮に10円しかなかったとしても、一人当りの平均利益は1日20円で1000万人なら1日で2億円の利益、1か月で60億円で1年で720億円です。 (本当は1錠当りの利益がどの位なのかは知りませんが10円では済まないと思います) 血圧は少しくらい高くても全く気にする必要はありません、普段は低くなかった血圧が急に低くなり、それが続くのであれば要注意だという事です。
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- kurione
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余り知られていませんが、症状は高血圧症に比べて遙かに多いですが低血圧は病気として認められていません。健康な人の場合、血圧にかかわらず生体活動を維持できる様に血液を体中に送っています。もし大出血の場合、脳にいく血液を確保しようとして、手足や内臓に行く血管が収縮します。一瞬血圧が上がります。その後血液量がボーダーラインを切ると、血圧が下がります。この場合は低血圧症とはいわず、血圧維持システムの崩壊、臓器不全の状態です。ほとんどの方が血圧が下がっていると低血圧を同じと思っておられると思います。低血圧症は臓器障害を起こしません。普通小学生の血圧は計りません。(大人用は使えません。)血圧は80~90ぐらいです。むしろいつ計っても130ぐらいある場合心疾患などの病気を疑います。10代20代前半も80~110前後でしょう。例えば高齢者で普段の血圧が90台で低血圧症の人がデイサービスにいくと160~170になることがあります。その方が降圧剤を飲まれた場合、それこそ深刻な状態に陥ります。低血圧は高血圧症と比べて血液循環システムに差はありません。むしろ高血圧の方が、微少な循環不全や臓器障害を起こしているのです。日本人は症状で判断する為、症状の無い高血圧症をむしろ甘く見ています。 病気として問題になる低血圧症は起立性低血圧と降圧剤による低血圧症です。これらと低血圧症を同一と考えてはいけません。起立性低血圧の場合、普通は血圧が下がっても脳に行く血液量は一定以上保たれている様になっているのですが、急に頭をあげたりすると血圧が一瞬必要以上に下がりそのため脳に行く血液が一瞬遅れるために脳血液灌流量が不足するものです。立ちくらみもこれが原因です。 因みに低血圧症のお薬は血圧を上げる物ではありません。急に下がらないようにするものです。血圧を上げる場合心臓にかなりの負担がかかりますので、普通は集中治療室以外では使いません。 人間は生体活動に必要な血圧を維持する機構は何重にももっていますが、血圧が上がりすぎないようにする機構はほぼ持っていないと言われています。 ですから高血圧のほうが問題となります。以前テレビで圧が低いとつまりやすいと言われた方がおりましたが、もし本当なら平均寿命5歳ぐらいとなります。
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- kakuzan1
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私がかかってる医師は「老人の場合 低血圧による問題は聞いていない」っうてました。
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- heheho
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両方に決まっている どっちも正常値内に無いと病気発症になる恐れがある、常識です。
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高血圧と低血圧、どちらが深刻か? 間違いなく低血圧です。 高血圧ももちろん良くはないですけど、上が180とか200を 超える領域までいけば、の話で150前後程度で安定しているなら 恒常的に低血圧の方が体には良くないです。 医者は降圧剤の薬を売るために、売りやすい口上を 「高血圧だから」と付けているだけで、先に書いたように 極端な高血圧を除いては、そんな薬必要ないのです。150~160くらいで 「血圧高めだからお薬出しておきましょう」と言われて律儀に服用して、 薬が切れたらまたもらいに行く高齢者居ますけど、 70歳後半にもなれば降圧剤の影響で血管ボロボロになっていますから。 一般の医者、テレビではやたら高血圧が悪いみたいに言っていますが、 鵜呑みにしてはいけません。私の知り合いがとある外科手術を受けるのに、 親族が勤めている病院で医者にはっきり「低血圧の方が良くない」と 言われた、と言っていましたよ。
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- tokohay
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高血圧です。血圧よりも、これに伴う合併症が怖い。致死性。 低血圧もよくないが、数値が下がりすぎるがよくないい。このくらいになると目まいとか体がふらふらしませんか。こんな状態でジムですか、 ジムよりも大事なことは食事。低血圧の人は、菜食はかえって体を悪くさせます。ほどほどに。がつがつ何でも食べたほうがいい。体力を取り戻したらジムです。何でもやればいいってもんじゃない。賢い生き方食べ方をしましょう。 なお、血圧が上がるのは塩分ばかりではない。そんな単純なものではありません。
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- dragon-man
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比較相対的に低血圧の方が程度が悪いです。高血圧は脳溢血のようなリスクはありますが、それ自体が健康を害することはありません。低血圧は身体能力が低下している状態で、健康に様々な悪影響を与えます。疲れていることが多いのはそれが原因でしょう。免疫力低下で病気にかかりやすくなります。
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- toiawasedesuyo
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58歳 男性 高血圧ですよね 脳の中で出血の可能性も 低ければ上げれば良いですが、高いのを下げるのは大変です
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