• 締切済み

人間不信になりそう

今の職場に疲れ果てました。 八方美人や腹黒いなんていうカワイイもんじゃありません…みんなして人のアラを見つけてつついてて、みんなして犯人探しをして、誰にもつかない私は完全に板挟みな立場になってしまい、あっちではこうこっちではこうでそれぞれ言ってることが違うし、結局のところ誰一人ほんとのことなんて言わないし、自分にとって都合の悪いことは隠すしウソつくし、職場がこんな状態でプライベートでも誰を信用していいのか分からなくなってしまいました。 こんな職場、辞めてしまえばそれまでで済むことだけど、お客様たちのことは大好きなので辞めようとまでは思えません…でも辛いです。 気持ちをしっかり持つ術や、こんな経験をした方でこんな言葉に救われたという方がいたら教えてください。宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34635)
回答No.7

要するに社内で派閥争いみたいなのがあるってことでしょう?そういうときはまずどの勢力にもついてない人から潰されるというのは、あのマキャベリも指摘していることです。 「我々の味方ではないなら、敵に通じている可能性がある。今その勢力を潰しても、そこに味方をする勢力がつく可能性は低いから今のうちに潰したほうがいい」 というのは合理的判断ですよ。だからみんなどこかしらの派閥に所属するのです。その派閥に所属すれば、派閥の庇護を受けることができますから。政治家がやたらと派閥を作ってわざわざみんな所属するのもそういうことなのですよ。小泉進次郎氏がああいう立場でいられるのは、彼の家は名家中の名家だから誰にもおもねる必要がないからです。それでも彼をひっくり返してやろうと思ってる連中は沢山いると思いますけどね。 どこの派閥にも所属しないでそこで生きていこうとするなら、周囲の人たちから「あの人(質問者さん)は変わり者だからほっとけ」って思われるしかないですよ。小泉純一郎氏は昔、自民党総裁選に当選の見込みが薄いのに立候補したのを他の立候補者と比較されて「変人」と評されましたね。他の人が「凡人」「軍人」なんて呼ばれてね。あの当時は自民党の異端児扱いでしたね。

  • Raquel123
  • ベストアンサー率16% (116/703)
回答No.6

女性です。私はあなたほど、職場仲間の方たちの話を真剣に聞いてはいないため、(もちろん聞いているときは真剣な表情で誠意を示します)、板挟みにはなっても苦しくはありませんでした。一例を挙げますと、女性複数が男性上司のことを悪く言っていても決して同意することはありませんでした。それは私は彼の事を好意的に見ていたからです。元から、その場にいない人の事を悪く話すのは卑怯な気持ちがします。あるとき、先輩から「あんたは絶対、人の事を悪くいわない、えらいね」と感心されました。こういうスタンスを貫いても良いかもしれません。 基本、聞きたくないことは耳に入れたらすぐ耳から出すように、聞き流しています。 現在は社会人生活から家庭に入り、子育てしているため、懐かしく当時を思い出しました。

  • SAKUiro
  • ベストアンサー率16% (65/397)
回答No.5

ごめんね。私も今いっぱいいっぱいで、話を聞ける状態じゃないの。って言えませんか?少し距離をとった方がいいような気がします。

回答No.4

あなたの気持ちの持ち方。回りの社員はブチ切ったら良いんです。所詮おかねもうけ大なり小なり女ばかりの職場はあるんですよ。割りきって係わらない。自分の仕事を全うする見ている人は見てますお客さんもです。あーら、またやってるわ、しーらない。って思えばいいのです。つらいですねできたら転職をオススメしますよ。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

皆さん、それぞれに、幼児期からの 生育史の中に生じた負の感情エネルギーを クリアできずにいるのではないでしょうか。 アナタ様自身、自身に与えられている ミッションをパーフェクトに遂行し続ける ことに徹していれば、周りの人達のことは 気にならない筈です。1度で宜しいので 《プロフェッショナルとは何か?》に就いて、 考えてみませんか。 ふろく: 『接客の達人』『接客の極意』『接客の核心』という本も お勧めします。あるホテルの契約社員だった女性が後に そのホテルの総支配人になってから著した本です。 どれもが絶版ですので、図書館で取り寄せて読んでみてください。 彼女のライフデザインは素晴らしいものがありますので、 トータルで、参考になるのではないでしょうか。 「女性の美しさは、出逢った言葉の質と量で決まる。 (井上裕之)」 「貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。   豊かな言葉は豊かな心から出てきます。   (三浦綾子『藍色の便箋』)」 悪口・陰口は、人間的に卑賎な行為で、 愚痴は、品位・品格・品性に欠ける行為なのですが、 職場の皆さんを救ってあげたいのであれば、 アナタ様の私生活を充実させることも大事ですが、 公立図書館を訪れた際に、 『他人を攻撃せずにはいられない人』 『嫉妬をとめられない人』 『自己愛モンスター 「認められたい」という病』 『困った悩みが消える感情整理法』 『「魔性の女」に美女はいない』 なども借りて来て、読んでみることを お勧めしたいです。容易に読める本です。 垂直思考を休止して、水平思考を 採用して、しなやかハート・やわらかアタマで 暮らすようにすれば、周りの人達が違って 見え始める筈です。 「楽しい時には笑顔が育ち、    苦しい時にはこころが育つ。  (軌保博光)」 いまいまのアナタ様には、何が育って いるのでしょうね。 Good Luck! Ciao.

  • mon205
  • ベストアンサー率31% (139/441)
回答No.2

>誰にもつかない私は完全に板挟みな立場になってしまい そう、それが一番^^ >お客様たちのことは大好きなので辞めようとまでは思えません ならば、割り切ってください。 「友達を探しに来てるんじゃない。仕事をしに来ているんだ」って^^ 残念ですが、何処の職場にも居ます。 (仕事とプライベートの区別が付けられない人) お客様の声にだけ耳を傾け「仕事に集中」してください。 >こんな言葉に救われた 言葉よりも「行動」で感じてください。 それでも、信用出来る人が誰も居なくなったら、それは辞め時かも。

noname#243984
noname#243984
回答No.1

話をまともに聞かず「そうなんですねー」だけ流す。 もしくは、相手の目を見つめて返事をしない。 返事をしたら同類と思われますからね、難しいですね。 職場あるあるですね。 プライベートでは会社のひとと付き合わないというのをおすすめします。 挨拶はする、仕事はするって普通の事はこなして まともに相手をしない事です。 大変ですね がんばってください。

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