不満を言い合える関係の構築に必要なこと

質問

どうすれば性別を問わず相手と不満を言い合えて良好な関係を維持できますか？

恋人とも不満を言い合えず、別れ話になってフラれた事も多いです。

同性の友人からも距離を詰めるのが早いとか、友達多いよね、あまり不満や愚痴を言わないよねと言われてしまいます。
また、親しくなってから印象が変わるとも言われます。

私は週末に遊ぶ人は殆どおらず、その場で話す人が多いだけです。

本当は互いに相談したり、不満を言い合える人が欲しいんですが、いません。

恋人なら、それができると思ってもできません。
相手の愚痴は聞きますが、私の愚痴を試しに話しても共感してもらず虚しいだけでした。

回答No.9

bekky1

＃６です。
なんかちょっと、わかりました。

距離を詰めるのがはやい、早すぎるとか。
では、後ろ向きな愚痴はだめだ、前向きにといいうと、
前向きな関係を築くにはとか、
不満を許容できる間柄にどうやったらできるかとか。

すぐに、質疑応答に変わる。
つねに、相手からの答えがあるものだと。

不満というのも、愚痴というのも、自らの中からでてくるものです。
それも、リアクションとして。
誰かに対する不満、ナニかに対する愚痴。

あなた自身が発信するものがない、相手、事象があってのリアクション。
全て不平不満、愚痴としての発動しかない。

なので、おそらく、不満を言い合う間柄になりたいというのは、
壁は嫌だと。

多分、良いことを言い合うのも、できると思う。
楽しいことを更にもっとにもできる。
不平も、不満も、愚痴も＝改善、提案、改革、変革とするなら、前向きです。
そして、相談にもなる。

あなたは、相手に対して、読まずに、そのまま。
なぜ、このような行動を？
なぜをすぐに相手に尋ねるのです。

相手がわかっているという前提だから。
ソレを距離を詰めると言われる。
個々人には無意識な行動、発言がある。
言い合う「不満」と言うなら、自覚が相手にない以上、あなたには不満に不満でしか答えられない。
改善もできない。
あなた自身も同様。

なぜ？・・・を考える習慣でしょうか。

あなたから、不満以外のなにか、発信して、相手の不満は許容することを
継続するなら、習慣としてなにかあなた自身のなぜ？の考え方が、
変わるかもしれないです。
不満をぶち当てられる「壁」機能しか今まであなたにはなかったのです。
自覚してなくても、衆目の求めるところとして、
愚痴のはけ口として。

お礼

有難うございます
相手が何故その言動を考える癖をつけると言う事でしょうか？

この前、別れた人は互いに相手の言動から相手の気持ちを考えて行動したんですが、互いに検討違いに考えてすれ違い別れてしまいました

よって、考えるだけでなく、相手の気持ちも聞かないと分からないし、良い関係は築けないと思い、教えていただきたかったです