- 締切済み
戸籍からの子の名前、改名
名前の改名についてです。 子供の名前の文字を改名したく、長年通用した名前があります。名前を使った資料はたくさんたまりました。約5年ほど使用してきました。 申告書への内容の書き方でアドバイスいただけたらと思います。 実際に、私が名前をつけたとき、その漢字の読み方を勘違いして名付けてしまい結局、読めないということになったのが真実なのですが、どのように書くのが改名に1番いいのかわかりません。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
3番回答者です。 ほかに被害者が出る「犯罪行為」ならあんなアドバイスはしませんが、被害者は出そうにない上に、「親のした勘違い」を一生背負って生きることになるお子さんがかわいそうで、あのような回答をしました。 それに対して「ウソを言ってもいいのか」と改めて尋ねられると f(^_^;; 返事に困ります。 現在でも、日本で本名と違う「通名」を使う特典が日本政府・役人から認められていて、トラブルをおこすごとに通名を変えて別人になりすます在日外国人も、実際にいます。 当事者のどちらかがウソや勘違いをしていなければケンカや訴訟にはならないものなので、「絶対に推奨はできません」が、民事訴訟で「当事者」がウソを言っても処罰はされませんし、損害賠償も請求できませんし・・・ 古くは「仏のウソを方便といい、武士のウソを戦略という」という教訓?もあり、被害者が出ないし、お子さんがかわいそうだということであれば、「ウソも方便」ということでいいんじゃないでしょうかね? いまどき、「親の因果が子に報い、・・・ 」はおかしいでしょう。私の価値判断では、制度保障より子の利益が優先されるべきです。 なので、ま、しょっちゅう名前を変えて別人になられては困りますが、そうでないなら、「オトナの事情判断」ということでいかがでしょうか。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
親戚から「同じ名前の先祖が早死にした。縁起が悪い名前だと言われた」とか、こじつけるしかないのではないかと思います。 ふつう生まれた子供の命名は、辞典などをとっかえひっかえして、意味や読み、画数などを調べあげて決めるもので、いい加減に決めるものではないですから、「間違えました」では通らないような気がします。 また、5年というと、いわゆる「キラキラネーム」が流行りだしたころではないですか? いまや、漢字とは無関係の、字を見ても読めない読みを当てても不思議ではない時代になっていますので、申請しても「キラキラネームでしょ」「漢字と読みが違う例はとても多いので、べつに変える必要はありませんよ」と言われてしまいそうです。 さらに、通名使用5年だそうですが、そのうち、2年くらいは本人は赤ちゃんでしょ。自分でその通名が自分の本当の名前だとして使っていたわけではないと思われます。 逆に、赤ちゃんだったから認められやすいのかな。そのあたり微妙ですが、昨今のキラキラネームが災いして、何度か挑戦しないと通らないような気がしますが、頑張って下さい。
補足
家裁でもウソをついていいのでしょうか? ちなみに、5年間というのは小学生の時代で子供も認識して使ってます。
お求めの 回答 ではないけれど そんなの気にせず、書かせてください。 亜心ちゃんの場合は、認められたのか? 僕にはわかりません。 ただ 時間が経ちすぎている・・と思うんです。 そこで 変更したい名を 通称 として使うんです。 数年後、変更申立。 これのが、現実的ではないでしょうか? 申告書にどう書こうとも 正当な理由 には・・・どうでしょう? 微妙、と思います。 当然に 他回答を参照 なんですけど 通称、ではなくて改名 とのご質問、たいへん失礼しました。
補足
ご回答ありがとうございます。 長年通称した漢字があり、そちらに変更したく、思っています。申立書に書く内容として、長年使った理由は、当て字なため、難読であるということなのですが、そのときに、子供に名前をつけたときのことを書いた方がいいのか悩みます。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
読み方は どんな読み方をしてもいいという決まりなので 正当な理由となるかどうか微妙なところです。 正当な理由だと認められる具体例wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%9B%B4%E5%B1%8A 難解 難読 というのがいいかと思います。 出生届時の誤り というのもあります。
お礼
お返事がおそくなり、申し訳ありませんでした。 書類上での理由として書くことはやめました。また、その後話しを聞かれるときは、考えて話していきたいと思いました。アドバイスありがとうございました。