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10年20年前はテレビでも結構自由活発な議論番組が

10年20年前はテレビでも結構自由活発な議論討論番組が沢山あったのに、昨今はそういった番組がなくなりました。また取り上げられる内容もグレーゾーンで多方面から様々意見が取り上げられていました。 テレビから自由活発な議論討論を行う番組がまるでなくなったのはなぜですか?

みんなの回答

  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.6

ホントに最近のTVは偏向報道がひどすぎます 特にTBS(CBC)・朝日(名古屋TV) この2年間モリカケ問題の報道ではもうあきれ返りました。 放送法24条「公共放送は公正な報道の義務」に完全に違反している。 私はこの2局は見ないようにしています。 >結構自由活発な議論討論番組が沢山あったのに・・・・ これに答える番組として名古屋地区では 辛坊さん司会「そこまで言って委員会」中京TVで日曜日午後。 面白い番組です

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6929/20488)
回答No.5

安倍が総理だからです。 マスコミが忖度しているからです。 「電波の停止もありうる」とか言われるから 反阿部の論陣をはられたら おおごとだーーーっと考えている。

回答No.4

先日、サンデーモーニングのコメンテーターを勤めていたジャーナリストが、番組で政治批判や左翼的なコメントをしたら、しばらくして癌が見つかったとして療養のため休業すると発表するも、 間もなくして闘病の末亡くなったと報じられた。  これは偶然ではなく、政治を裏で操る組織から「暗殺」されたのです。 過去に総理大臣や閣僚を務めた議員で、任期中に死亡が報じられた人はみんな、存在が邪魔になり暗殺された人たちです。 世間に陰謀論が世に広まると、裏で暗躍する奴らにとって不都合な事実であり、左翼発言する人の命を狙い抹殺すると言われています。 陰謀論が知られていなかった10年前20年前は、自由な討論ができたのは、こういった裏の真実が知られていなかったからだと思います。

回答No.3

NHKの「日曜討論」毎日系「サンデーモーニング」読売系「そこまで言って委員会」とありますが。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11125/34629)
回答No.2

今は出演者などが不適切な発言をするとそれがすぐにYouTubeにあげられたりTwitterにあげられたりして拡散して炎上し、更にそれがまとめニュースサイトなどで「〇〇が不適切発言で炎上!」みたいな恣意的なタイトルをつけられて炎上が再生産されます。 ただネットが炎上するだけなら「おいしい」で終わりますが、今はそうなると芸能事務所やテレビ局に抗議の電話がひっきりなしにかかり、それだけならまだしも「あんなやつを出させる番組を提供するスポンサーの不買運動をしよう!」ということまで起きてしまいます。 スポンサー企業からすれば、自分はまったく知らないところで勝手に自社のブランドまで傷つけられてとばっちりを喰うのはたまったものではありません。 当然テレビ局側に「あまり騒動を起こす人は使わないでくれ」と頼むことになります。いくら視聴率が上がっても、それで不買運動になったら意味がないのです。 テレビ局側からすれば、そこんところをよくわきまえて振舞ってくれる人を出すことになります。当然そんな優秀な人はそんなにいるわけでもないので、それができる人は重宝されてあちこちの番組に呼ばれることとなります。 結果、どの番組を見ても、同じようなメンバーばかり見ることになるのです。 10年前、20年前はそこまでネットメディアがパワーを持っていなかったというのがありますね。「パソコンオタクが、オタクばかりが集まる場所で騒いでいる」という感覚だったのでしょう。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.1

スポンサーの意向を忖度するからかな

asuki07
質問者

補足

10年20年前もテレビ局にスポンサーはおりました。

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