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トランプ氏が開戦前夜の大統領だったなら、
トランプ大統領の外交は突飛で場当たり的ですが、ある意味柔軟性と政治力に富んでいるとも言えます。もし太平洋戦争直前の大統領であったなら・・乗り気であった近衛文麿首相との日米首脳会談の運びとなって、そこで独自の政治力を発揮して暗礁に乗り上げていた日米交渉を打開出来る可能性は高かったのではないでしょうか。当時の米側の対日交渉担当スタッフを見ると余りにも政治力の乏しい官僚が揃っていたことは日本の不幸でした。 今回の米朝首脳会談の決裂が戦争の引き金とならぬことを祈ります。
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- amanojaku1
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>回答No.4 amanojaku1 トランプは北朝鮮を(軍事的に)中国に対抗するための拠点にしようと考えるのかもしれません。 その場合、トランプは公式に北朝鮮を(軍事)同盟とは言わないかもしれませんが、アメリカは北朝鮮と実質的な(軍事)同盟関係にし、当然 トランプは北朝鮮の核保有を認めると言うことになります。
- amanojaku1
- ベストアンサー率54% (265/488)
>トランプ大統領の外交は突飛で場当たり的ですが、ある意味柔軟性と政治力に富んでいるとも言えます。 米朝会談、結論は...「核兵器バンザイ!」核兵器は金正恩に『抑止力』と『名誉』を与えた!|奥山真司の地政学「アメリカ通信」 https://www.youtube.com/watch?v=CExHBOnVBUw >もし太平洋戦争直前の大統領であったなら・・乗り気であった近衛文麿首相との日米首脳会談の運びとなって、そこで独自の政治力を発揮して暗礁に乗り上げていた日米交渉を打開出来る可能性は高かったのではないでしょうか。 アメリカ側は絶対に戦争したかったんですよ。 日本人が知らない太平洋戦争の大嘘 http://www.worldforecast.jp/lp/fukota/ydn_monthly.html?utm_expid=.Ap-6tQh0TBqczarAMlVolw.1&utm_referrer= >日本が真珠湾を奇襲攻撃したあの日、アメリカ大統領とイギリス首相は驚きや怒りなどではなく、電話で歓喜に狂ったのは何故か? >「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、なぜ戦争は始まったのか?国民を騙して戦争に引きずり込んだ、彼の裏の顔とは? >ルーズベルト大統領と中国の、ただならぬ深すぎる関係。その蜜月はいつから始まったのか? >(わたしたち日本人が見過ごしてはいけない事実とは?) >日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し続けた上での原爆投下…瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか?「原爆が正義だ」という狂気のデタラメを生み出した世界の力関係とは? >野球、ジャズ、震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かった日本とアメリカが、なぜ戦わなければならなかったのか? >キリスト教、利権、プロパガンダ、共産主義…日本の知らないところで世界はつながっていた? 日米だけを見ていては理解できるはずのない、70年以上前から存在する寒気のするようなネットワークとは? これを知れば、日本人の常識では気付けない世界の現実が見えはじめます… >日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な内容を私たち日本人は教えられないのか?アメリカ大物議員すらも「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは? >アメリカの侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を持ちかけたのか? そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情 >まだ日米関係が友好的だった戦前のアメリカ。日本人も中国人もアメリカに移民していたのに、「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか? この差別の裏にあった「妬み」とは? >当時の米側の対日交渉担当スタッフを見ると余りにも政治力の乏しい官僚が揃っていたことは日本の不幸でした。 日本側もコミンテルンに いいように利用されてましたのですけど。 【訂正版】特別番組「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」江崎道朗 上念司【チャンネルくらら・8月6日配信】 https://www.youtube.com/watch?v=OIwA0fVeQwg&t=14s 特別番組「コミンテルンの謀略と日本の敗戦~第2回朝日新聞の手の内をバラす!」江崎道朗 上念司【チャンネルくらら・8月10日配信】 https://www.youtube.com/watch?v=j85s6TLhRGU 特別番組「コミンテルンの謀略と日本の敗戦~第3回経済政策の誤りが国を滅ぼす!」江崎道朗 倉山満【チャンネルくらら・8月17日配信】 https://www.youtube.com/watch?v=gaqnh_V7myA 特別番組「コミンテルンの謀略と日本の敗戦~第4回 世界を壊したウッドロウ・ウィルソン」江崎道朗 倉山満【チャンネルくらら・8月20日配信】 https://www.youtube.com/watch?v=wiRjvDvzVcg
- あずき なな(@azuki-7)
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無理でしょう そもそも当時のアメリカの目的は全アジアの植民地支配です 仮に当時の大統領がトランプだったとしても戦争は避けられなかったと思います
- eroero4649
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第二次世界大戦で最も勝利を手に入れた国といえば、それはいうまでもなくアメリカです。イギリスやフランス、ドイツなどの他の経済大国が戦争の破壊と人的被害で大きく落ちていったのと対照的に、経済と金融で文字通りに世界を支配しました。金融の中心地はロンドンからニューヨークやシカゴになり、今も変わりません。 トランプ大統領は根っからビジネスの人なので、ビジネスの面から考えれば第二次世界大戦は「ぜひ参加すべきもの」になるので、他の方もおっしゃるようにむしろ回避するのではなく、より積極的に参戦する道を選んでいたのではないかなと思われます。 トランプ大統領が対北朝鮮への融和外交に積極的なのは、北朝鮮という「どうでもいい国」のために安全保障の予算がかかることを避けたいからです。 トランプ大統領は公約として「海外駐留の米軍を減らす」とかねてから明言していました。米朝融和となれば当然在韓米軍の削減となるでしょうから、公約がまたひとつ実現したということになろうかなと思います。
- jkpawapuro
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トランプは外聞より利害を優先します。むしろ外交交渉を早めに打ち切って乗り乗りに戦争始めてるでしょう。