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指値で売る時・・・

いつもお世話になっております。 ある株を100株単位で  それぞれ(買い付けられた順に)450円、400円、350円、300円、250円、200円、150円、100円で合計800株買い付けました。 これを売りに出す時、まとめて800株を指値300円で出したいところですが もし一部の450円だけが約定してしまったら損切りになってしまいます。 (運が良ければ800株まとめて約定出来るかもしれませんが、 そうでない場合 損が出ないよう売ろうと思えば、100株づつを夫々指値を変えて売りに出すしかないですよね?) 皆様はどうやって売りに出されていらっしゃいますでしょうか? 何卒宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ohkinu1972
  • ベストアンサー率44% (458/1028)
回答No.5

同一銘柄の株を複数回に分けて買った場合、 株には色がついていませんから平均購入額で購入したことになります。 株を購入して価格が下がった場合買い増しして、 平均購入額を下げるというのはよくあるやり方です。 税法上も普通は平均購入価格で計算します。 どうしても個別に計算したいとおっしゃるのであれば、 買った時と同数で売り注文を出すしかないと思います。

GTZ
質問者

お礼

御返事有難うございました。 >価格が下がった場合買い増しして、平均購入額を下げる というやり方は ある意味 全く無駄とも言えますね。

その他の回答 (4)

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.4

ご質問の場合には、買い付けた時期や価格は関係なく、平均買い付け価格の275円で800株を所有している事になりますので、300円で売却したければ、450円や400円で買い付けた株が「損」になると言う考え方はしません。 よって、800株の売り注文の内、200株だけが約定したとしても、それが450円で買い付けた株なのか、100円で買い付けた株なのかは関係ないのです。 また、各々と言う事も実質的には出来ません。あくまで275円で取得した株式を数回に分けて指し値で売却しているだけです。 ご質問者様の経験で一部のみ約定という事を気にされているようですが、単元100株でそこそこの流動性があり、最高値とか価格の乱高下の最中でもなく、現値との乖離がそれほど広くなければ、ほぼ全数が約定するでしょう。

GTZ
質問者

お礼

御返事有難うございました。(すみません、どうやっても位置が うまくいかず ずれてしまいました) 200株 1500円と1000円で購入 保有株数 参考単価 現在値 評価損益  200    1250 XXXX XXXX 100株のみ一部約定後の表示 保有株数 参考単価 現在値 評価損益  100 1000 XXXX XXXX となっておりました。 >それが450円で買い付けた株なのか、100円で買い付けた株なのかは関係ないのです。 関係なくはなかったです。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.3

もし一部の・・・・・・・・約定してしまったら損切りになってしまいます。 皆様はどうやって売りに出されていらっしゃいますでしょうか? 何卒宜しくお願いいたします。 ★回答 指値は原則使わん 買う 売る まず板見る 十分厚ければOK 成り行きが原則   指値は使わない ゴミみたいな損を気にすると チャンス 判断を誤るだけ 薄い板の銘柄はそれなりの 保有残に とどめるのが原則 危険なことは 事前回避する ただし 急変による暴落時は いずれも やくたたない 信用でなければ様子見 リバウンドで 成り行きで逃げる どだい損切関係なし 切るときは得切りも同じ すなわち 上がる 下がる 予想と あなたの含み益はまったく関係ない 個人の問題 相場状況で 切る時は 切らなければいけないのである

GTZ
質問者

お礼

早々に御返事有難うございました。 桁違いに取引されてる方と同じ様な考え方はとても無理です。 成り行きなんて 買いも売りもやった事がありません。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.2

個人によって考え方に違いがあると思いますが、 私の場合は売る時は指値ではなく、成り行きで売ります。 ご質問のケースでは指値300円で出したいと言う事なので、 300円付けたら成り行きで800株の売り注文を出します。 300円より少し上下した価格で約定されても気にしません。 売るタイミングが重要と考えているので、売ると決めたら 必ず約定するように注文を出しています。 長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。

GTZ
質問者

お礼

早々に御返事有難うございました。 桁違いに取引されてる方と同じ様な考え方が出来るよう 精進していきたいと思います。

  • skydaddy
  • ベストアンサー率51% (388/749)
回答No.1

私の知る限り、購入した株式は銘柄と総数量だけが管理されているので、売却時は手持ちの総数量に対して決定されます。したがって、売却の考え方は、購入時の価格と対応した売却ではなく、総数量と平均購入価格に対する売却と考えるといいかと思います。 例の場合、それぞれ100株ずつ買われたのなら、平均購入価格275円で800株買ったの同じことで、その中から100株だけ300円約定したのなら、2500円の売却益と275円で購入した700株が残ります。 しかし、税務に関しては売却は購入と合わせる必要があります。この場合、任意に購入した時の100株を選べます。しかし、後日別の売却を行うときにはこの100株はなくなっていますので、そちらに影響が出ます。例えば、300円の100株を売ったことにすると利益がないので税金がかからない、しかし平均購入価格が下がるので今後の税務が増える可能性があると言う感じです。

GTZ
質問者

お礼

早々に御返事有難うございました。 つい先日、1000円と1500円で購入した株を 200株=1250円で売りに出したところ100株のみ一部約定されてしまい 25000円の損が発生しました。 ですので平均額で考えてはいけないのだと認識したのです。 (未だに残りの100株は未約定です) また宜しくお願い申し上げます。

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