いま15インチのノートパソコンで性能が良いのに価格

質問

いま15インチのノートパソコンで性能が良いのに価格が激安な費用対効果が1番高いノートPCって何でしょうか？

昨日、ヤマダ電機でレノボの15インチノートパソコンが3万6800か3万7800円で売ってました。

回答No.5

hla7yrgrg · ベストアンサー

＞いま15インチのノートパソコンで性能が良いのに価格が激安な費用対効果が1番高いノートPCって何でしょうか？

そんなものはありません。

たしかに、本体価格自体は下がってはいますが、要求される性能基準が下がったわけではありませんので、性能がいいPCを買おうと思えば、それなりの出費となります。更に言うと、物価も原材料費も上がっているので、万能な安くて高性能なPCなんていうのは作れません。

ですので、PC-98XX時代と比べると、格段に性能がよろしくなったわけですが、性能が上がるに連れて動画再生の基準や、ブラウザにしてもCMなど複雑なプログラムの埋め込みなど処理や描画性能を要する環境となっています。「ゲームしないから高性能なPCはいらない」とは言ってられないのですよね。ただし、Webグラウジング程度であればスマホやRaspberry Pi程度の性能で事は足ります。（動画再生などはちょっとつらいですが・・・）

日本企業のノートPCの価格帯の基準としては、

メール・ネットサーフィンのみ→５万円以下
不満はあるが使える→５～１０万円
万能型→１０～１５万円

としている企業が大半です。

中華系企業は、７万円前後で万能型な性能を有するノートPCを出していますが、５万円以下は総じてメール・ネットサーフィンのみと限定された使い方を想定しているのは、昔から日本も中華系も変わりません。

というか、５万円ノートPC（一昔前の基準で言う所のネットブック）という限られた使用範囲内を想定したPCを売り出してきたのが中華系が発端となっています。そこから、日本勢のPCの価格競争が激化して総崩れして今に至っているわけです。

今、ネットブックの流れを受け継いでいるのがスマホでありタブレットです。ただ、タブレットの売れ行きがよろしく無く、タブレットを買うならノートPCと言う思考の人は多いので５万円以下の激安ノートPCを未だに日本では販売しているわけです。性能で言えばタブレットやスマホと大差ありません。まあ、何にせよ、費用対効果が一番高いノートPCのは、１０～１５万円の価格帯であるPCです。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

TOMONARI SEIJI（@seijiadb07）

禁句ですが、また恐れ多いですが、8万以下は何も言わずにでも買う勢いが欲しいですね。気のいい兄さん店員さんがいればいいが…。なかなか店員さん見つけから難しいですからね？

頑張って見つけてください。。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

OnePunchMan

逆に色んな家電量販店を巡って、そこの店員さんに「15インチのノートパソコンで性能が良いのに、リーズナブルな商品は何ですか」と訪ねて、最も多く答えられた機種を買ってみては如何でしょうか？

お礼

ありがとうございます

回答No.2

TOMONARI SEIJI（@seijiadb07）

高機能高性能のふた巴が昔の売り文句でしたが、最近のパソコンで低価格でも高性能なパソコンは沢山ありますね。Lenovoはその一角でしょうか？

高機能な(家電的なとかIoTだとかの)パソコンで有名なのはFUJITSUだったりSONYだったりするのでしょうが、やはり製品によりけりですね。

最近のオールインワンというかデスクトップ型以外のは、基板に直接部品をはんだ付けした様なのが多く見られます。1つのパソコンとして画一化した、、。長いな。

ただ、やはり、使う側としては、値段なりに理由はありますよ？

(どちらがどうとかではなく)サブマシンとしてとか、2台持ちみたいなのには、使い方として十分な性能があると思います。

30万のがいいとは言いません。しかし、ある程度の実機はまず1台欲しいですね…。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

noname#231415

「性能」って色々ありますが。