• 締切済み

マイクロホンアレイ で受信した波の合成

Makoto_2000の回答

回答No.3

この質問者様の提示した波形は180度点で波高0ですので マイク間距離は音源から出る音の波長の半分と理解すれば 音源からマイク2個が同じ距離のときは波高2倍、 音源と一直線上に2つのマイクが有り、音の波長の半分の距離または1.5倍、2.5倍...であれば互いの波形を消し合って0となります。 またマイクが有る軸の回転は左右対象関係であるので マイクAとBが入れ替わるだけで合成波は同じに成るはずですね 但し音の距離に対する減衰は無視してます。 もしマイク間距離が音の波長に対して半分で無ければ、 質問者様提示の波形には成らないと思います エクセルでも計算できると思いますよ

関連するQ&A

  • 波のグラフについて

    固定された反射板による 音波の反射を考える 図は入射した音波の進行方向をx軸 x方向の変位を正としてt=0 における入射波を示したもの入射波は正弦曲線であらわされ周期Tとする、反射板で固定端反射されるものとする。 (1) 入射波に対する反射波の波形をかけ (2) 図の状態から時間が経過して入射波と反射波の合成波の変位がどのxについても0になる最初の時刻を求めよ。 以上が問題文に記されています 反射波の作図は下記のy-xグラフにて太線が入射波なのですが、薄い線が反射波。 あるxにおいて反射波は振幅をAとしてy=Asin{2π(t/T-x/λ)+π/3}で 入射はのxにおける波の式はy'=Acos2π(t/T-x/λ)で 合成波Y=y+y'=・・・・・・・・・・・ 考え方が正しいか教えていただけると助かります

  • マイクロホンアレイのマイクロホンの間隔

    ビームフォーミング法による音源特定のためのマイクロホンアレイについて教えてください。 マイクロホンの間隔は波長に比べて十分に長いこととありますが、具体的には波長に対してどのくらい以上であればいいのでしょうか。

  • 両対数グラフでの直線式の求め方

    NANDゲートと積分回路を用いた信号遅延回路の実験で、 測定データをもとに遅延時間とCR(時定数)の関係を両対数 グラフ(縦軸:遅延時間、横軸:CRとして)で表すと直線が得られた のですが、この直線の式を求めるにはどうすればいいのでしょうか? log(y)-log(b)=m(log(x)-log(a)) (m:傾き) の式を使って求めると教えられたのですがいまいち分かりません。 どうかご教授願います。

  • 波の問題

    物理の問題 深い水の表面に起こる波を調べると、水の各部分は鉛直な円運動を行っている。図の各円は、水の部分が行う周期T,半径aの等速円運動を表わす。各等速円運動の位相は右隣のものより1/8周期だけ進んでいる。 図の太線は時刻t_0にとける波の形を示す。 (1)波が速さcで一方向に伝わっていくとき、波より遅い速さvで波と同じ向きに進む舟から見た波の見かけの周期はいくらか。 (2)舟が波と同じ向きに波と同じ速さcで進む時、舟からは波は止まっていて、水が高さを変えながら流れていくように見かけられる。 この場合に、水面の最高点および最低点における舟から見た水の運動エネルギーを比較して、cを波長λの関数として表わす式を求めよ。ただし、重力加速度をgとする。 この問題で (1)は舟から見て、波の波長λは変わらず、波の速度がc-vとなるから、見かけの周期をT\'とすると、λ=cT=(c-v)T\'より T\'=cT/(c-v)となるのはわかります。 (2)について 水の各部分の半径はa,周期Tの等速円運動をしているから、静止した舟から見た水の速さをVとすると,VT=2πa ∴V=2πa/T また、波は右向きに進むから、水面の最高点と最低点で水の速さはそれぞれ右向きと左向きになる。 波が波と同じ向きに同じ速さで進む時、水の各部分はつねに波の形にそって流れているように見える。 このとき、舟に対する水面の最高点と最低点での速度をそれぞれV_1,V_2とすると、右向きを正として V_1=V-c=(2πa/T)-c , V_2=-V-c=(-2πa/T)-c 舟から見た時の力学的絵ねグリー保存則より、水面の最高点と最低点での運動エネルギーの差は、その間の重力の位置エネルギーの変化に等しいから、水の分子の質量をmとすると、m(V_2)^2/2-m(V_1)^2/2=2mga ∴2πc/T=g よってT=λ/cであるから、c=√gλ/2πとなる。 ここで疑問なのが、波と舟は右向きに同じ速さで進んでいるのですよね。 なのになぜ、最高点と最低点での速さが異なるのでしょうか。 等速円運動をしているとした場合、速さをV=2πa/Tとできました。 波の速さはcとしている。等速円運動の速さVと波の速さcの違いはなんでしょうか? V=cというわけではないのですか? また、問題文にもあるように、舟からは波は止まってみえるのですよね。なのになぜ、最高点と最低点が速さを持つのでしょうか。 ここらへんの部分がうまく把握できません。 どのように解釈すればいいのかわかりません。 わかる方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。

  • 超音波センサの受信回路について

    超音波風速計を自作しようと思い、超音波センサ(圧電素子)の受信回路を考えています。 具体的には、超音波が約20cm離れたA地点からB地点まで到達する時間と、B地点からA地点に到達する時間の両方を測定し、そこからAB方向の風速を計算するというものです(A→Bだけでもいいのですが、B→Aも計れば音速による誤差がキャンセルできます) これを2軸以上用意し、風向はベクトルで計算します。 超音波の送受信には秋月のPT40-18/PR40-18を使用します。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00170/ 送信器は30Vp-pの矩形波(40kHz)で駆動し、 受信回路は、オペアンプなどで増幅しマイコン(H8/3052F)に入力し、マイコン内臓の25MHzタイマーで計測するつもりです。 そこで、受信回路なのですが、市販品に倣って0.01m/sの分解能を出そうとすると、超音波の到達をおよそ30nsの精度で検出しなければならず、オペアンプの遅延がかなり大きな問題となりそうです。 また、単なるオペアンプではなく、計装アンプを用いたほうがノイズが少ないと思うのですが、 いろいろ探しても計装アンプはスルーレート30V/us程度がせいぜいで、マイコンに入力できるレベルに立ち上がるまでの時間が遅すぎて使えないと思われます。 また、オシロで確認しますと、センサに発生する波形はおよそ6mVp-pの正弦波になっており、 少しでもセンサの信号に変化があればすぐに信号が立ち上がるよう、オペアンプのゲインは1万倍程度は必要で、データシート曰く、高ゲインにするとますますスルーレートが下がってしまうようで、困っています。 高精度に受信開始の時間を計測したい場合、どのような回路を利用すればよいでしょうか、どなたかお力をお貸しください。

  • 研究で双方向通信というものについて研究しているのですが、

    研究で双方向通信というものについて研究しているのですが、 まだ研究初心者なうえに知識不足で回路の整合について悩んでいます。 添付した画像が回路の簡略図なのですが、 △の形をしたものが信号入力でそれぞれ250MHz,4GHzの信号を双方から同時に送信しています。 また、四角にバツが書かれている2つの物が受信回路です。入力の送信回路も受信回路もインピーダンスはすべて50Ωとなっています。 コンデンサの値は両方10pF,コイルの値も両方80nH,伝送線路(マイクロストリップライン)はインピーダンスが50Ωとなっています。 シミュレーションをしているのですがマイクロストリップラインとの整合が取れていないのか受信回路の部分で波形に反射がみられます。コイルとコンデンサでフィルタの役割をさせているのでその特性を変えないように抵抗Rでの整合をしたいと考えているのですが、整合について知識が薄いのでどうしたらいいかわからず、とても困っています。

  • センター試験実践物理 波動

    十分に広い深さが一様な水槽に水を入れ、水面上の5cm離れた2点S[1],S[2]を異なる時刻にそれぞれ一瞬だけたたいて水面波を発生させた、図4はS[1]から出た波の山が4cm、S[2]から出た波の山が3cm進んだ時刻に水面を真上から観察したときの山の波面の様子である、このとき、点AにはS[1]、S[2]からの波が重なりあて合成波の山がある、点Aにある山は時刻の経過とともに矢印で示されている点線の経路の上を進んでS[1],S[2]から十分に遠い点BではS[1]S[2]を通る直線の垂線に対してθの角度をなす方向に進んで行ったsinθはいくらか この図のθが何故同じになるのか分かりません

  • サーボモータの制御

    駄文で失礼いたします。 現在、二つのサーボモータ(一つは縦軸用、もう一つは横軸用)を動作させてペンを動かしているのですが、縦方向・横方向の移動はできるのですが、斜め移動が上手くいきません。 最終的には、ペンで曲線などを描きたいんですが、うまくプログラムできません。 プログラミングに詳しい方、ご教授頂けないでしょうか? 現状は、C言語でRS-232Cを通して信号を送っています。 お願い致します。

  • 赤外線リモコンカーの受信送信回路

    赤外線リモコンカーを作りたいですが、設計した受信送信回路には自信がないのですから、チェックしていただけるのでしょか。 受信回路図 ​http://i23.photobucket.com/albums/b363/chwk87/DSC05084.jpg​ 受信回路図 ​http://i23.photobucket.com/albums/b363/chwk87/DSC05085.jpg​ 使っているマイコンはR8C/15マイコンです。 赤外線LEDはOSIR5113Aです。 モーターは模型車用モーターです。 三端子レギュレータを使って、回路中の9V電池を5Vに変換します。 モーターに別な3V電源をつなぎます。 働き方としては、スイッチを押すと、赤外線LEDをPWM波形のduty比に対して点灯させます。4つのスイッチがあり、それぞれ前進、後進、左右回転を制御します。4つのPWM波形のdutyを作ります。受信部はあっている信号を受けるとしたら、LEDを点灯させるまたはモーターを回転させます。2つ LED が光ると、前進します。右のLEDが光ると、右回転します。左のLEDが光ると、左回転します。 このように働かせたいですが、上での回路に従ったら、大丈夫なのでしょか。教えて下されば、本当にありがとうございます。 開けないのですか。しかし、確かめたら、大丈夫でした。何か問題があるかもしれないのですが、もう一度開いてみてください。 実は、私はよく知らないのですが、4つのスイッチを区別するには、4つの違うスイッチを作らなければならないと思っているので、C言語で4つのPWM信号を出せるプログラムを作ります。まだ受信部に別のプログラムを作って、先の4つのPWM信号を受けるとしたら、処理を行います。これで、大丈夫ですしょか。このような考え方は正しいですしょか。 ご教授いただけると嬉しいです。 ohkawa: http://i23.photobucket.com/albums/b363/chwk87だけ入力だけではなく、 http://i23.photobucket.com/albums/b363/chwk87/DSC05084.jpg​まで入力してください。すみません、上での回路図の名前を間違えました。以下のようになっています。 送信回路図 ​http://i23.photobucket.com/albums/b363/chwk87/DSC05084.jpg​ 受信回路図 ​http://i23.photobucket.com/albums/b363/chwk87/DSC05085.jpg​ plus: 9V電池につなぎますでが、三端子レギュレータを使って、Vccを5Vに変換します 。実はもっと電流を流したいですが、使っている赤外線LEDの最大電流は20mA ですから、220Ωの抵抗にしました。これで、大丈夫でしょうか。 どうやってSW2個でも4つの状態を表せますか。sw4を使えたいですけど、このようなことがあると教えて下されて、本当にありがとうございます。使っているスイッチはタクトスイッチです。すみません、チャタリングを聞いたことがないのですけど、なにか影響を与えますか?ソフトで解決できますか。 のら猫 : 本当にすみません。三端子レギュレタのもう一つの足を書き忘れてしまいました。送信部の電源と受信部の電源は9V電池で、三端子レギュレータを使って、Vccを5Vに変換しますが、受信部のモータドライバTA7291PでのVrefはまた別の3V電池を使います。 読みにくい文章となってしまいましたが、分かってくれれば、本当に嬉しいです。お願いします。

  • 電子工学 負帰還増幅回路の負帰還とはなんですか?

    負帰還増幅回路についての質問です。 帰還回路にも負帰還と正帰還があると習いました。 正帰還は入力信号を帰還信号へ加算すること、 負帰還は入力信号から帰還信号を減算すること。 正帰還はいわゆるマイクのハウリングのようなもので、 入力として入ってきたものをどんどん増幅させて発振させてしまうこともあります。 また増幅された際の歪み(ノイズ)が混ざった状態で増幅させられるので形が変わってしまったり 安定度も低い。 数式では帰還率<増幅率となりますよね? ならば負帰還はどうなのでしょうか? 負帰還だと帰還率>増幅率となりますから、 帰ってくる信号分が多いと結果として入力信号から引かれる分が増え入力信号は低下、 よって増幅される信号も低下してしまうのではないのでしょうか? 確かに歪みが増幅される割合も少ないので形が変わることも少なく安定度は高いですけれど。 正帰還だとハウリングを例として、入力されたものがどんどん増幅されていくと考えられますが、 負帰還はどのように考えたらよいのでしょうか?