過敏性腸症候群の彼女

質問

３０歳女性です。
私は過敏性腸症候群を患っており、すごくお腹が弱いです。特に生理前、外食後が辛く、よくトイレにこもります。

家での食事は自分がダメな食材を見極めるので比較的大丈夫です。

外食は、油物、刺身などの生もの、冷たいアイス、にんにく料理はさけています。それでも食べた後冷や汗でトイレにかけこむことがあります。

問題は男性との関係です。以前付き合っていた彼には(女は健康じゃないと)と言われ、労ってくれず、トイレもバレないように外で済まし、すごく大変で疲れました。それ以降お腹が弱いというのがコンプレックスです。

今お会いしている男性には、私のお腹の壊しやすさは伝えており、理解もしてくれます。(内臓を鍛えましょう！大丈夫ですよー、と)

しかし、緊張にも弱く、トイレでは汚い話しかなりの音もなります。また、食べ放題を予定していても、前日などに突然お腹が緩くなり、予定を変更してもらうこともあります。お腹以外は健康です。

こんな女性、嫌になるよな、と心配です。人間は本能的に健康体のパートナーを求めますよね。このままだと、結婚も難しいよな、と不安です。何度お腹が強い生活に憧れたことか、、。

お腹が弱くてもこんな体質でも、気にしない男性はいるのでしょうか。

回答No.6

noname#231758

30年ぐらい前は、まだIBSと言われていなかった。しょっちゅう下痢していた。その上、食物アレルギーがあった。牛乳や卵がだめでした。冷たいものや飲み物もだめだった。病院の薬を飲むと下痢は治るのだが、固い便秘になり何日も出ないことが増えた。また受診すると下痢。程よい具合に行かなかった。それで、病院はやめて、漢方医を訪ねて処方してもらった。最初は合わなくて難儀したが、一時はここもだめかとあきらめていたが飲んでいた。そのうち腹具合がよくなってきた。明け方の腹鳴りもなくなり、それから半年ほど通院して完治した。漢方医療で救われた。食べ物アレルギーはまだ直っていませんが、それでも慢性下痢から解放されました。ここでは、薬だけでなく食生活の指導もしていました。

回答No.5

tarutosan

自分は病気という意味では健康ですが、色々な部分で致命的に弱いので恋人には配慮必須です。
元々優しい男性が好きなので、質問者さんのようにバッサリされるような困ったことはありませんでした。
女性と男性とでまた違いますので、同じ恋人でも男性の方が配慮してくれます。
男性からすれば、弱い女を守りたい本能があるからです。
大丈夫ですよ。

お礼

しっかりといたわってくれる方を探していきたいと思います。安心しました。きつい言葉は、傷つきます…。

回答No.4

8357ww

私も弱いです。
いい大人ですが、耐えられず漏らした事もあることを正直に告白します。
朝綺麗に出したと思っても、まだ残党が潜んでいて、トイレに行けない時にゲリラ戦を仕掛けてきます。
自分の腹なのにどうして自分を苦しめるのだ。2～3時間待つくらい身体に影響は無いだろうといつも恨めしく思いますが、私には味方がいました。
イリボーです。切れ味鋭くよく効きました。今は服用していませんが、私の時は男性専用だったのです。今はどうかな、女性も適用になっているのかもしれません。

お礼

ゲリラ(笑)すみません、適格な表現で笑ってしまいました。まさにゲリラですよね、毎日ゲリラ戦です。イリボーは男性向けと私も聞きました。他の薬も医者に相談してみたいと思います。

回答No.3

noname#231758

外食はやめて、弁当を持参したらいかが。
過敏性腸症候群は、ほとんどストレスです。心当たりありませんか、そこのところを改善したら。薬は飲んでいるんですか。

お礼

弁当持参、いつもだと難しいですがそれも考えていきます。ストレスには弱い方です。病院にも通っており、薬はビオスリー、コロネル、ツムラの薬を処方され、定期的にカメラも入れています。やはり、工夫が必要ですね。

回答No.2

ayako728

俺もそうだよ。子供の頃から風邪をひきやすく、熱が上がりやすく、未だに腹を壊しやすい。

嫁さんは質問者さんとは全く逆の為、理解してもらえるためには時間がかかった。

気長に理解してくれる男性を見つけるしかないよ。なお、俺が住んでいる所は無人駅の為、ティシュペーパーや着替え用の下着などは移動の際には必需品。自分なりに工夫するしか方法はないよ。

お礼

健康な人には理解されにくいですよね。自分にないものを理解しろっていうのは難しいのだと思いますが、自分なりの工夫、もっと考えていきたいと思います。

回答No.1

tzd78886

男性にも腹の弱い人は多いですよ。男性の場合はトイレが大と小が分かれているからより深刻で、僅かしかない大の前は朝の時間帯などは長い行列ができていて間に合わないことが多いです。私もあまり腹が丈夫な方でないので、出かける前には大腸を空にすることが必須です。完全に空にしてからでないと安心できないので、トイレに1時間近く入っていることもざらです。実家にいた時は2階のトイレは私専用になっていました。冬は温熱便座だけでは寒くて風邪をひいてしまうので電気ストーブを入れたくらいです。子供の頃から修学旅行や社員旅行はトイレのことが一番の問題でした。電車の中で腹の具合が悪くなって事故で止まった時には本当に死ぬ思いをしました。電車から降りて近くの雑居ビルに駆け込んで事なきを得ましたが、今は名札や管理カードでチェックして勤務者以外は入れないビルが多くなってこの手も使いにくいです。

そういうわけで、世の中全ての人が体が丈夫なわけではありません。体が弱かったり病気持ちでも結婚して家庭を持ったり子供がいる人はいくらでもいます。私は別な理由で結婚する道を選びませんでしたが、わかってくれる人はいると思いますね。

お礼

確かに、女性よりもナーバスかもしれないですね。同じ悩みの方がいてありがたいです。わかってくれる方を選びたいと思います。電車って本当にお腹弱い人にとっては恐怖ですよね。家に2つトイレがほしいです。