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酔い

例えば、ほろよい(ALC3%)をのんだら腕がだるくなって力が入りにくくなってぼんやりしたりするのですが、それより度数の高い氷結(ALC5%)とかで量も多いのに全くならないのはどうしてでしょうか?自分では体調悪いとかっていう感覚はないのですが…。

  • お酒
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みんなの回答

  • 6432papa
  • ベストアンサー率37% (17/45)
回答No.2

アルコールを分解するのは肝臓の仕事ってのはご存知だと思います。…そこで、最新医学ではアルコールを分解するのは肝臓にある酵素、と解って来てます。そして、その酵素、日本人では、持ってる人がなんと40%。…例えばロシア人。持ってる人が95%。つまり、あなたは酵素を持っていないと思われます(私も同じです。今は立派なアルコール性肝炎です)。酔いが回ると、もしくは度数の高いモノだとまだまだ飲めるようになるのは、一発でマヒしてる状態だと思われます。…ゆえに、あなたにとっては、アルコールは毒のようなモノです。早々に肝臓を痛めますよ。そうなると相当ヤバイです。よく医師は「アルコールはほどほどに」と言いますが、私は『ほどほど』の意味が理解できなくて、アルコール性肝炎になってしまいました。純アルコールに換算して純アルコール◯◯mlまで、とかなら理解できたんですが…とにかく、あなたにとってアルコールは毒と心得えて、それでも仕事上とかで飲まないといけないなら…私は自分のカラダで、つい最近、実験を終えました。私は毎月血液検査を受けてますので、まあシロートとしてはしっかりした結論が出せたと思っています。宣伝ではありませんが、対象サプリは(1)しじみん。(2)しじみ習慣。(3)オルニチン。どれもだいたい同じ効果で、はっきり効果がありました。宣伝に嘘はないようです。値段(一月あたりの)もだいたい同じですが、すこしでも安いオルニチンを飲み始めてます。一月あたり3000円弱(3ヵ月分購入で)です。上記の3ツともフリーダイヤルがありますから、いきなり決めて一番安い買い方で注文するも良し。サンプル請求して、結果と相談しながら商品を決めて買うも良し。…繰り返し言いますが宣伝ではありません。私の経験を伝えているだけです。…以上です。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

たぶんですが、アルコールの回り始めの感覚で気だるくなっているのだと思います。ほろよいを飲んだときの量がちょうどそのレベルなのではないかと思います。 それより強いものを飲んでしまうと、気だるい状態は短時間でその後の酔いの状態になってしまうからではないでしょうか?例えば5%のものを半分ぐらい飲んで時間を置いたら同じような状態になりませんか? 私にも経験があるのですが、最初の一杯を飲んでしばらくすると気だるくなったりすることは結構あります。その後で酔いが回ってくると麻痺するのか気だるさは消えてしまいます。 たぶんですが、血中のアルコール濃度がある一定の量に達したときに現れる現象ではないかと思います。あなたの場合、その量がちょうどほろよい野量なのでしょう。まぁ、飲み続けてもそのお酒の場合は同じというのであれば別の理由があるかと思いますが・・・

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